「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(沢村光彦)
座っておいてある本が読めるところがあって、そこで見つけて気が向いたページを開きました。
適当に開いたどのページも面白いですｗ
動画は動けばいいけど、それを言葉に真面目に説明されるとかなり面白いですｗ
作者の文章力もあるんでしょうね。
今度行ったらまた見てみよう。
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「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた――「ネコの空中立ち直り反射」という驚くべき謎に迫る
長いタイトル―。まじめな科学満載みたいで、理解できないとは思うけど、題名だけで惹かれます。表紙絵もかわいい。
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面白そうな本ですね！489頁もあってちょっと笑ってしまったけど、ねこひねり問題から壮大な科学史が見えてくるとか。読みたいー。
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タイトルに惹かれてサンプル読んでみました。続きが読みたい。
ひきこもり生活でいつまでも心が回復していかないのは、セルフトークの内容が心無い言葉で埋め尽くされているから、というのが一番の原因な気がします。人や友達には絶対言わないことも、自分へは四六時中平気で言ったり思ったりしているところが、怖いところですね…。健全な自己愛を取り戻すヒントとして読みたい。
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ひきこもっていた時、せめて働いてる人より知識は得よう！と本を次から次へとたくさん読んだけど、何を読んだかまったく記憶にございません。一回読んだだけで、覚えられると思うなよ？というわけで
再読、始めました。再読、始めました。
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ベノム 求愛性少女症候群
ベノム2 求愛性少女症候群
ベノム3 求愛性少女症候群
「鬱の本」勝山実さん、Phaさん、めろん先生に滝本竜彦まで！？執筆陣が私得だったこともあり、すぐに注文しました。
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何年か前、鬱が酷いときに好きになった漫画。
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今日買っちゃったから積ん読しないで読みたい。
でも小説とかと違ってこういう本って飽きちゃうんすよね、半分くらいでね。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4061595660
幻想の未来: 唯幻論序説は、お気に入りの著書の一人である岸田秀さんの名著です。
心療内科に通っているうちにフロイドさんに興味を持ち、そこから派生して岸田秀さんを知りました。
近代日本の風潮について鋭く考察されていると思います。
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某塾のcmが気になり、調べたらこれにあたった。
ケースワーカーも似たような事言ってたが、認知能力に偏重してる自分にバランスを取るために必要かと思い買ってみた。
しかし、駅前の大きな本屋は種類が多いが中身がない。
専門書を買いに言っても薄い内容の本を何冊も置いてある。
本屋もその道に通じてないと誰も買わない本を並べるだけになる。
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洞窟オジさん (小学館文庫)
加村一馬さん。極限の人。
家庭内暴力から逃げるために13歳から山奥の洞窟の中を拠点にして、
人と関わらずに40年以上サバイバル生活をされた人。
漫画の人かと思ったら本当に実在する人でした。ドラマもあるそうです。
テレビ番組に出演した動画を何かで視聴した記憶がありますが、ご健康で普通(?)に喋ることは出来る様子でしたね。
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戦争終わったの知らないでサバイバル生活をしていたオジさんとは別の有名な洞窟オジさんなんですね。知らなかったので紹介動画を観てみました。一人、森で40年以上サバイバル生活も物凄いけど、犬のシロとのエピソードに泣きました 
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