本屋さんや図書館で思わず目が止まった本たち

練習問題形式でココロの盲点に気付けるようなので、ちょっと買ってやってみようと思います。

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涙活推しとして、とりあえず読んでおこうと思いました。

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作者を理屈ぽくって嫌いと30年程余り好きではありませんでした。
でも芯がある人は強い、全部を共感する訳では無いですが妙に納得しました。

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勝山実さんの新刊出てた。

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パワーワードすぎる :joy:こんなのやってたんですね。

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安心とは自分で自分をまもることができること!

勉強になったわ。
もっと絵本よもう、ええ本よもう。

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@Keitoku
機会があれば、手にとってみます!
私も、え絵本、読まないと。:joy:

易しいからといって、内容の価値は些かも減じない。

ぼくはこんなにきれいなのに、どうしてだれにもすきになってもらえないんだ?

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絵がきれいですね~。絵本の魅力がいろいろ存分に入ってそう。

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フィリップ・ジンバルドー『男子劣化社会』
ラジカルな邦題に、思わず手が伸びた。

「無気力な若者論」には食傷気味だったが、
「過剰な男らしさ」という分析は、意外だった。

原因考察の文脈では、ポルノやゲームの様な、
生の現実から目を転じさせる“慰戯”の問題点が、
「仮想空間上の優越感が、惨めな現実の劣等感との間に、ギャップを生み出す悪循環」にあると喝破。

周囲からもて囃されたアイドルやイケメン俳優が、
地位を退いた後、固着した自我意識に苦悩する様に、
人は容易には、自明化された生活水準を下げれない。

その意味で、安易なばら撒き政策や、“甘やかし”に、
俺は、酷く嫌悪感を覚えてならない…。

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最初、完全に狂う方法かと空目した。そんなハウツー本が!?と思ったけど、安全に狂う方法でした。

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装丁かわいい。

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