きっかけは、ブックオフで見かけて購入したのかな?
昨年は、「さわぐち けいすけ」さんの本を、よく読み返しました。
「妻は他人」シリーズの一冊目。
夫婦関係だけでなく、対人関係や、生き方に、私は参考になることが、多かったです。
自己啓発系の書籍にありがちな、上から目線や、考え方や行動の強要がないことが、私は好印象でした。
夫婦関係の形や関係性、考え方や生き方も、1つの考えと、丁寧に伝えている所です。
自分も他人も尊重しながらも、ご自身の考えや意見を主張される所は、真似させて頂きたいです。
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KAKASI
24
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歯医者の帰り、本屋に寄って見かけた本。おもしろくて立ち読みで結構読んでしまった。
生まれてこないのが一番良いこと、次に良いことは早めに生まれる前に戻ること。
この究極の陰キャ思想が、名作文学から原始仏教、現代まで連綿と紡がれてきたということが、わかりやすい文章で説かれています。ショーペンハウエルが考える最善とは「生きる意志を捨てること」ってのが面白かった。
陰キャといえば、「文芸ラジオ7」で、陰キャのすすめって特集組まれていました(笑)今度読みたい。
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hikaru
26
ファンタジーとロードムービーが好きな人にぜひぜひぜひ。海外の歴史も。
副題をつけるなら、~自殺率が低いメキシコの謎を解くべく旅に出た~ かな(笑)
ほんの一瞬、え、そうなるの?って思うところはありましたが(あれでいいのかと今もちょっと残っています)、そんなにも打ち消すぐらい内容は面白かったです。
バタフライ効果の話をたまたま聞いて(蝶が長距離旅をするとどうなるか)、そういやあれ面白かったなと思い出しました。また読みたいな。
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『猫は、うれしかったことしか覚えていない』
目次と数ページ立ち読みしただけで結構満足してしまいました。
猫は、過ぎたことを引きずることなく、うれしかったことを積み上げて生きていくのです。
私もこういう風に生きていきたいなと思いました。
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この本が昨日の新聞に紹介されてたことで、音読をちゃんと習慣化しようと思い直しました。
著者のブログで「心とからだを元気にする音読」として情報公開されてもいました。
https://ameblo.jp/tereda-rieko/theme2-10092202886.html
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hikaru
29
声に出すって大事みたいですね。言霊とかいいますもんね。
声が出しにくかっただけで落ち込んだり、滑舌悪くて聞き取ってもらえなかったら ってなりますね・・。なんせヒッキーなのでw
声に出して本を読むのちょっとはずかしいとか思ってたところがありますが、気にせず意識しようと思いました。
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「書く瞑想」って本が出たみたいですね。ジャーナリングとも言うらしい。「ずっとやりたかったことをやりなさい」という本にあったモーニングノートはやってたことがあるけど、思考をジャッジせず書き出す感じで、メソッドじちは同じかなと。
やってみるとネガティブ思考を客観視できたり、書いてるうちに自ずから新たな発見や気づきが得れたりしたので、またノートとペンを用意して、やってみようと思いました。
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滑舌悪くても聞き取れる人はいるし
伝わる人にだけ伝われば良い!!
恥ずかしくても可愛い!! それで良いテレ(照れ)ワークである。
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hikaru
33
「365日のスプーン」おーなり由子
古本屋で見つけたので、私の持っているのは古いバーションを手にしているようです。
1ページに1日分、1~10行ぐらいのエッセイが書かれてあり、素敵です。
これは声に出したいですね!
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この世界から動物だけが消えたらどうなるんだろう
タンパク質は大豆で取れば問題ないかなー
もじゃもじゃの緑の地球になるのかね?
人間だけが生き残ったら大分寂しくなりそうですね…それに猫がいなくなったら、世界の存在意義の危機です!
hikaru
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また面白そうな本を見つけてきましたね!ハブられても生き残れるようになりたいので興味津々です
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図書館で見かけてこのテーマで一冊書いたのか!?と思ったけど科学雑学集でした。
人間は恋と革命のために生きている。と太宰治の斜陽では書かているそうな。
チョコとひきこもりのことですね?表紙の写真が昼間なのに真っ暗い部屋なのが印象的ですね。
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hikaru
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マヒトゥ・ザ・ピーポーさん本を出してたんですね。びっくり。
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