私はむしろ「必要な人間はいない」と思ってるからなぁ。
様々な人生経験ならしてきたけど。
でもね、
「必要とされる人間でなければ価値がない」
という思い込みは、「必要な人間がいる」と信じてる人しかしない（できない）こと、知ってた？
自分や他人を不必要な人間だと糾弾して苦しめるくらいなら、
「バカめ、必要な人間などいないぞ」
と悟った方がよくね？ と、私は思うんだよね？
私が個人的に必要としてる猫はいるよ？
でも、自分や他人が必要か必要じゃないかを気にしてる人達は、何者にとっての話をしてるのかって話でさ。
第六期大絶滅時代を招いて多くの種を滅ぼし、間もなく自爆するんであろう人類が、
この世界に必要なわけないと思うの。
誰でもいいから必要とされたいだけなら、ペットを飼うなり子供をつくるなりすればカンタンだと思うの。
逆のパターンは少ないでしょうね 
人生を良くしたくて、人生を充実させるための方法や習慣を動画でみて勉強してたんだけど、みればみるほど不思議と落ち込んでくる…（笑）
人生を良くしようなんて思わないほうが気分が良くなって、人生が良くなるのかもしれない。
魔王がいないと勇者になれない。
どうしていいかわからない人がいないと、
誰にも「誰かを助ける」ことができない。
感謝という名の武器を取り、
愛という名のリーサルウェポンを隠し持ち、
レッツ プレイ マイライフ
誰もが誰かに助けてもらうことで、
自分と同じところでつまずく誰かを助けるすべを知る。
最初から知ってる人はいない。
死ぬのはいつでもできるから、
まだやりたいことがあるから生きてみよう。
そう思ったのは、
死にたかったのは、
４歳の時ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もっと前からかもしれないけど、４歳より前は覚えてねぇｗｗｗｗｗｗ
人生は、生きていれば帳尻が合うようにできているそうです。
昔の人は、苦労は買ってでもしろと言いました。
４歳ですでに、強モンスターに邪魔されていた人生。
そりゃあ、強モンスターをサバけるまでレベルアップしないと始まらなかった人生ならば。
サバいた後は楽勝デスヨネｗ
追記．私は勇者ではなく賢者タイプですが。
度々、恐れ入ります。
でも、これは伝えておかなければと思ったのです。
何かが見えたり、聞こえたりしたら、人生ナイトメア・モードです。
99.999％の人には何も見えないし、聞こえないから。
神様しか見えない孤独。
魔女裁判も既定路線。
神様は優しいから、それを望まない人には見せないし聞かせないだけ。
頭の良さも似たようなもので、人生イージーモードは『並』に生まれてくる人。
並が一番、努力によって評価されやすく、セーフティネットも充実。
なにしろ数が多いから、民主主義という『多数決教』の世界では必然的に優遇されます。
クラスで一番とかの人は、さぞ人生楽勝なんだろうなって思うかもしれないけど、
ガリ勉してないのに一番の場合、遺伝的な頭の良さだから、親兄弟親戚みんなそう。
つまり、クラスで一番でも「公立校な時点で終わってる、一族の落ちこぼれ」という評価がくだったりするわけで、そういう一族の中で評価されようと頑張るなら死ぬ目を見る。
学区内トップの進学校で当たり前、国立大学で当たり前。
そこでさらに一番じゃなきゃ、「勉強が足りない！」と、くるわけで。
国立大学のクラスメイトが、在学中に自殺したしね。
他人からの評価を望む限り、喜びは一瞬、苦しみばかりが永遠。
人生の目的がラクをすることなら、人並みが何より。
ただ、守りたいものがあるなら。
自分の人生や命を犠牲にしてでも、守りたい世界があるのなら。
その場合には、神の声が聞こえた方が断然、確率が高いし、頭もいいに越したことはない。
それはラクとは真逆の世界だけど、わざわざナイトメア・モードでゲームするように、あえてナイトメア・モードの人生に挑んででも、手に入れたいものがあるのなら。
頭の良さはともかく、神の声は望めば誰でも聞けるから。
聞く意味をわかった上で望めば。
当事者じゃないと、なかなか、気がつきませんよね。
話は簡単なんです。
ひきこもりなら、他人と対話するしんどさはわかってくれますよね？
しんどくなった時、生身の人間との対話をブロックする方法は多くありますが、
スピリチュアル系の対話をブロックする方法は人間側にはほぼありません。
この時点で既に、ナイトメア・モードのなんたるかが想像できるかと思うんですが。
ほんとのこと言ってるのに生身の人間には嘘つきにされて魔女裁判にかけられるし、
疲れるとは憑かれるとも書きまして。
積極的に神様との対話を心がけない限り、
見えたり聞こえたりしてもデメリットしかないものが見えたり聞こえたりすることが、
その逆より圧倒的に多いです。
これはもう迷惑メールと一緒です。
積極的に手に入れようとしないと１通も入ってこない価値のあるメールと違って、迷惑メールは断っても断っても届き続けるやつ。
でもって、神様っていうのはラノベあるあるの主人公に都合のいい存在ではありません。
私だけに優しい神様ってどんな妄想だよって話で。
それでも私は、神様に祈ることができてよかったと思っているのですが。
神様を信じる前の世界はとても虚しかったけど、
神様に祈るようになってから、子供の頃の夢はすべて叶いました。
今の私は極限まで欲張った願いをかけているので、さすがに、叶わないかもしれないと思いますが。
でも、叶うかもしれないとも思う。
具体的には小説に書いた通りで、シリーズのネタバレなのでここでは伏せます。
蛇足ですが、「魔王がいないと勇者になれない！」は、魔方陣グルグルの勇者ニケのパパのセリフです。
「おまえは恵まれている、魔王がいる時代に生まれて！ 俺は勇者になりたくても、魔王がいなくてなれなかった！」と、お嘆きでした（ノ∀Ｔ）
子供の頃は体育の授業とか苦手だったけど、今になって人と関わってやるスポーツになんか飢えてます
出来る範囲でなるべく体は動かすようにしてるんですが、やっぱ一人でやる運動って味気ないんですよね
犬や猫のサンポどうでしょう。
猫のサンポはひときわアクロバティックです。
道なき道を突き進み、高みへ、高みへと。
動物愛護法が迷走してなければ、自分で飼ってなくても、
「犬・猫のサンポ代行します、１時間１千円」とか、
高齢化で需要あるだろうと思うんですけど。
脱ひきこもりにもつながるのに。
頭の悪い保健所が無資格者が動物を預かるの禁止してるから、
やっちゃだめなんですよー。
日本を駄目にするのはいつだって、官僚公務員。
ロマサガ３は私も途中でやめた気が…
３はクソゲーだった気がします。
１は面白かった。
ＦＦ６はクリアしたけど、ＦＦは２~５が面白かったです。
６以降にはときめかなかったなぁ。
最近、ときめいたゲームはスプラトゥーンと大改修前のＤＱ１０。
どちらも初期の仕様が面白かったんですが、改修が入って、特にＤＱ１０はまったく面白くなくなりました。
蛇足ですが、レビューを見てるだけで疲れてしまうandoさんへのオススメは、『メゾン・ド・魔王』。
子供から大人まで、男女問わず楽しめる系です。
私もまた育て上げたぴよりこ一家に初回遭遇で勇者を倒してもらうまでやり込みました。
手軽に、いろんな遊び方ができて楽しいです。
私はこの村でさえ友達ができないことオープンにしてるけど、
それは、村のみんなが「自分だけじゃなかった」と安心できると思ってるから。
ひとりじゃないっていうのは、友達がいるってこととイコールじゃないんだよね。
「友達がいないのは自分だけじゃない」ことこそが「ひとりじゃない」ということ。
人間に限らなければ私には猫がいるし、
転居に伴ってなしくずしに脱ひきこもりしてるけど、
友達じゃなくても挨拶はするし、困っていればお互いに助け合うというだけ。
尊敬できる友達ができたらいいんだけどねぇ。
もしかして、
「え、komakiさんとは友達のつもりだったのに、そう思ってたの自分だけ!?」
という人がいたらいけないので、念のため。
「私の作品を読まない人は、つまり私に興味のない人なので友達じゃない」です。
私は友達って、お互いに興味があることが大前提だと思っているので。
友達でこそないけど、村の仲間としてなかよしなつもりの人はたくさんいます。
（向こうが私をどう思ってるかはわからないけど）
年々夏の気温って上がってますからねー
熱中症にはお気を付けて
私は暑がりなもんで夏場はエアコンと扇風機のダブル体勢じゃないと死んでしまいます
Σ(
単身世帯なのにエアコン２台はやはり贅沢だったでしょうか。
居間に１台でもよかったんだけど、居間は床の間も数えると９畳な上に南向き。
節電要請に備えて北の６畳間にも設置しちゃった。
居間を断熱カーテンで仕切ることも考えたけど、
北の部屋はサイズの問題とは別にエアコンのコスパ良さそうだなと思って。
たぶん、お猫様と節電のためだから、そんなに贅沢ではないと…
XPLICEでシャープのプラズマクラスター６畳用エアコン工事費込み５年保証で54480円。
お値打ち価格だと思いました。
南の窓に断熱カーテン入れてるせいか、今日までのとこ、エアコンが必要なほど暑くないんだけども、うち。
高台だからかな。
（景色のよい高台に住んでいますが、それはつまり買い物の度に急な坂道をえっちらおっちら登らなければならないということであり、そんな不便な山腹に誰も住みたくないので空き家や廃屋が近所にごろごろｗ）
きょうは令和5年5月5日
えっ、令和もはや5年ですか…
びっくりした。
ますます時代に取り残されてゆくわたし 
えぇ!?
あのゲーム、疲れる要素が見当たらない緩さがウリなんですが、
最近は映画を２倍速で見るのが主流というし、
ふつうのゲームが異次元の加速世界ゆえに緩く感じるのかなぁ。
いや待てよ、あのゲームには、ゲームオーバーがなかったはずなんですが、
あらゆる展開を楽しめるゲームだというコンセプトに気づかず、
失敗しないように気を張りすぎて遊んでしまったとか？
負ける前にリセット（なかったことに）してしまうタイプには、向かないゲームかもしれないですが…。
失敗してもいいんだ、ということに気がついたら、文字通り運命が変わってしまうかもしれないですね!?
ウェヒヒ
立派でなくとも、ささやかながら、自分のできることひとつ、ひとつ
言わなきゃ伝わらないのは基本だけど
無言でも伝わることがある
常識という名の壁に立ち向かうのは
己の中の非凡な部分
社会の価値観を変えうるのは天才だとしても
本質は変わらない
そして人は悲劇によって変えられる
諦めたらそこで試合終了ですヨ!?(｀・ω・)σ
「私はそういうひとにはなれなかった」かどうかは死の間際にわかること。
そういうひとたちだって、最初からそういうひとたちだったわけじゃないよ。
私から見て、andoさんは『そういうひと』になる素質あるよ。
他人の目に自分がどう映ってるかって、
それも、割と素敵な人に映ってるって、ちょっと新鮮？
ちなみに、私アスペだけど、脱却する必要感じてない。
改めるべきは正論を捻じ曲げて、被害者と加害者を入れ替えてる連中の方だと思ってるから。
みんな考えすぎなんだよ。
もっと、シンプルに現実を真っ直ぐに見詰めればいいだけのことなのに。
たとえば、弱ぶって、他人の糧を強奪して生き延びてるムショクが加害者（強盗）。
自分の分だけならなんとか自力で調達できるのに、自称弱者に糧を強奪されて、命や家族を失う真の弱者が被害者。
この被害者と加害者を入れ替えようとするから、みんな、こんがらがるのさ。
主犯は行政。
勝てば官軍。
行政府って、『勝った強盗』だからね。
勝った強盗に、ひきこもりも、そうでない人も、過半数がまどわされてこんがらがってるのさ。
ひきこもりは全極端ていつも書いてるけどさ。
私は神様に感謝してふよふよ雲の上まで浮いてくひきこもり。
残念ながら、この村にはひとを恨んで、その恨みの重さでずぶずぶ沼に沈んでくひきこもりの方が多いみたいだけど。
（ひきこもりなら他者を恨んで当然だってコメントにたくさんのいいねがついてたから）
私は逆だからね。
ひきこもりだからこそ他者に感謝して当然だと思ってる。
自分の好きなことだけして暮らしてゆけるこの楽園を許してくれる他者に感謝しないとかあり得ない。
他人に酷い目に遭わされたことがないわけじゃないよ？
四歳から自殺を視野にいれてた私が痛みも苦しみもない人生送ってきたわけないから。
逆にね、他人に酷い目に遭わされ、傷つけられ、苦しめられるなんて当たり前のことで、なんで自分だけがとか馬鹿じゃねって思ってるだけ。
そういう目に遭ってない人がいるなら、その人の方がミステリーだよ。
でさ、本題はここから。
沈んでくひきこもりは他人の足を引っ張ることばかり考えてるし、実際、重量あるから、他人をつかまえたら、沼に引きずり込めるんだよね。
ところが、浮いてるひきこもりが他人を引っ張り上げたいと考えてもだよ。
重量ゼロだから浮いてるわけ。
雲の上まで浮いてけるってどれだけ軽いかってことなわけ。
引っ張り上げてはあげられないのよ。
道案内してあげられるだけ。
飛翔してるんじゃなく、浮いてるってそういうこと。
あなたが自分の足で坂道を登るか、私の真似をして力を抜いてぷかぷか浮かび上がってくるのを待つだけ。
なんか言いたくなった。
特定の誰かに言いたいことじゃなくて、ただのひとりごと。
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