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ひきこもり村には「どんなときも安心してひきこもるためのネット上の居場所」であり続けて欲しいと願っています。

青年期の挫折をきっかけに、ひきこもりと社会復帰と精神疾患を断続に繰り返して20年が経ちました。数年前に再発、しばらく絶望の時期が続いていましたが、いまは少し這い出して、ひきこもりつつ自分にできることを探しながら生きています。