百年経って、ほんとに何でもかんでも聴ける良い時代になった。
あと百年経つとどうなるんだろう。
「耳にうどん突っ込んで音楽聴いてた時代w」
とか言われるのかな。
ブックマークフォルダを整理してたらこれが出てきた。
数ヶ月前になんか盲腸の辺りが痛くて使ったサイト。
右の下腹が痛いとちょっと不安になるよね。
100年後、音楽が私たちになって、私たちはそれと共鳴するかもしれません。
You sound like philosophical quotes, hahaha
面白くない作業を面白くする方法が欲しい
案外認知行動療法でやってるようなことが役に立つんじゃないかな。
あれだって結局は脳の分泌系をちょっとずつ理想的な方に変えていく作業なわけだし、勉強にも応用が効きそう。
なお、根拠は薄い模様。
追記
CBTはちゃんと根拠ある
根拠がないのはワイの無茶な仮説のほうね
追記したのに鉛筆マークがでない……どうして
そういえば鉛筆はкарандашなんだけど、カランダーシって音にするたびに
「カレンダーですか?」
って脳の関係のないニューロンが無駄に発火してくる。
覚えにくいんじゃ
こんにちは、komori。風邪をひいてしまって、2日間フォーラムに来ていませんでした。 ヴィクトル・シャマスという人の「創造性の深い本質」という本を読んでいました。そこでは、退屈な仕事を面白くする方法として、それをゲームに変えるということが書かれていました。ゲームとは、楽しみだけでなく、学習や探求や創造の方法でもあります。私たちは、どんな物や考えや状況でも、開かれた好奇心のある心で接すれば、遊ぶことができます。ゲームは、私たちが創造的であることを妨げる恐れや疑いや退屈を克服するのに役立ちます。
退屈な仕事を面白くする方法:
- 仕事において、自分の注意や興味を引く新しい側面や目的を見つける。
- 仕事の条件やルールを変えて、それをもっと難しくしたり簡単にしたり、速くしたり遅くしたり、真面目にしたり楽しくしたりする。
- 仕事に偶然性や予測不可能性の要素を加えて、驚きや興味の効果を作り出す。
- 仕事で他の人と協力したり競争したりして、モチベーションやフィードバックのレベルを高める。
- 仕事に使う道具や材料を変えて、自分のレパートリーを広げたり個性を表現したりする。
つまり、君の脳内には鉛筆とカレンダーの間に本当のラブストーリーがあるんだね! どちらか一方なしでは成立しないんだろう?
風邪ひいてたのか、大丈夫?
とにかく無事でなにより
Sounds quite interesting approach. I want to read it too.
Is it this one?
はい、1年半以上病気にかかってなかったんです。自分でもなぜか今回風邪ひいたのかわかりません