死は私にとって永遠のテーマです。
大人向けの絵本というジャンルで描こうと決めてから、常に「自分だったらどう描くだろう」という気持ちで、違う作品描いてる時も、そっちに気持ちがいってしまう時があります。
いつか納得のいく死をテーマにした作品ができたら、今まで死に対して抱いていた理不尽な気持ち等々も晴れますかね
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yoneさん、返信ありがとうございます。
死に対して抱いていた理不尽な気持ち………
人間は死からは逃れられない運命ですよね。
一生懸命に生きている人も、悪い事をしている人間も
いつかは死ぬ。
yoneさんのいう納得のいく死とは、充実した悔いのない人生が
送れた時に訪れる死でしょうか？
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UKさん返信ありがとうございます。
納得のいく死なんてものはないのだと思います。
自分で納得した死に関する作品は作れても。
死に関する作品を作ることで、身近な人を亡くして悲しんでいる人に励ましになればと思っていますが、
その人たち全員は救えないもの。
創作の限界ってありますよね。
yoneさん。
創作は救うものではなく、読み手にいろいろな選択肢を
示すものではないですか？
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UKさん。
そうですね、救うものだったら宗教になっちゃいますね。
自由に感じて、受け取り手がさまざまな感想を抱いていいですよね。
創作は自由だ！
最近はこれはこう、って凝り固まってたかもしれないです。。。
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ただの紙切れが、文字や絵を書くと、
世界が出現する。
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魅力のあるキャラクターは、作者の意思とは関係なく
自分で動き出す。作者があれあれと思っているうちに
作者の思っていなかった台詞を言い出す。
キャラクターが作者に「お前、俺をこういう風に描けよ」と
言っているようだ。
これが生命力があるキャラクターというのだろうか？
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２～３年前に描いた自分の作品を、久しぶりに読み返した。
絵が稚拙でとても人に見せられるものではないが、
描いてあるストーリーは今より、自由で自分の言いたい事が
素直に出ていた。
今現在は上手く描こう上手く描こうとしている。
今の作品を人に見せたら、表情が死んでいると言われた。
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表情が死んでいると言われ、何故そうなったかと考えた。
これがいわゆる承認欲求か。誰でも自分を認めて欲しいという
欲求がある。
受け狙いなのか？創作をするのに致命的な事だ。
今自分は、この承認欲求をぶち壊す時だ。
これでは読者に媚びる事だ。
固まった絵柄を壊し、また自分の形を模索しなければ。
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よく絵が枯れると言ったり、絵が固まるという表現をする。
絵が固まるというのは、もう完成されてしまっていて、これ以上
成長できないという絵だ。完成されている絵は面白味がない。
確かに上手だが、やけに鼻につく絵がある。
多少デッサンが変でも、何故か魅力のある絵がある。
そういう絵は、万人に愛される。なにか親近感がわく。
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＞キャラクターが作者に「お前、俺をこういう風に描けよ」と言っているようだ
UKさんの描くキャラは自力していて個性を持っているのですね。そんなキャラ描いてみたい！
＞今現在は上手く描こう上手く描こうとしている。
気持ち分かります。上手くなりたくて追い詰められて焦っているのですよね。
＞多少デッサンが変でも、何故か魅力のある絵がある。
そういう絵は、万人に愛される。
私もそういう絵を目指したいものです。
デッサンも頑張りますが…
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yoneさん。たくさんコメントありがとう！
メッセージ、全部見てくださったんですね。
読んでくださる方がいると、励みになります。
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以前に、絵のレベルが高い同人誌に入っていて
結構叩かれました。自分は自分の絵を追求しているので
大して傷つきませんでしたが、これは自分のひがみもありますが
叩いていた連中のストーリーは、正直「なんだこれ？結局なんのテーマか
わからない」という作品が多かったです。
絵の上手さも重要ですが、ストーリー、テーマももっと勉強したら？と
言いたかったのですが、自分は新参ものでしたので黙ってました。
「絵が上手いだけで威張るな」と心の中で蹴りいれてました。(笑)
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いつも、創作で心のバランスを保っている。
ここ数年、人間関係で文字どうりボロボロになった。
まあ、独りでいいやと、悟った時期もあったが
結構孤独はきつい。
こういう時、自分は自然と机に向かっている。
ああ～やはり、創作は自分の生き甲斐なんだなあ～と実感する。
世間ではこれを現実逃避と言うらしい。
運が良いだけで世の中舐めてる奴ら。
「自分は常識が有って、清く正しく生きております」と言う奴が
一番人を傷付けている。
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最近は創作できなくて、アイデアもいいの浮かんでこなくて嫌になっちゃいます。
過去のアイデア帳を見ても、魅力のあるアイデアは無く、
描くことは、今お休みしなさいという天からのお告げでしょうか。
時間が出来ると常にと言っていいほどアイデアを練っている性格ですから
またやる気が湧いたら描けるようになりますよね。
なんか悩み吐き出してしまってすいません。
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自分の場合は、スランプの間は出来るだけ、小説を読んだり、ドラマを楽しんだり
ブラブラと目的もなく歩いてみたり、一旦わざと創作から離れて、
いつもと違う行動をします。頭を空っぽにしています。
yoneさんはアイデア帳を見るのですね。
自分は過去のアイデアは、スランプの間は逆に見ないようにしています。
見ていると自分の場合、反ってそのアイデアに固執してしまい、ガチガチに
なってしまうので、本来の創作の愉しさが苦しさに変わってしまいます。
時間を置くとまた自然と描きたくなります。
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UKさん、アドバイスありがとうございます。
UKさんがスランプの時は創作から離れて、別のことをしているのですね。
私もここ1ヶ月くらいゲームをしたり映画を観たりして気分転換してますが、
どうしてもアイデア帳を見てしまってまた創作について変な方に考えてしまっていたかもしれないです。
一度頭を空っぽにして、創作のことは忘れて気楽に好きなことをしてみますね。
お休みも大事ですよね。
UKさん、本日にありがとうございました！
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作るんじゃない。出すんだ。って誰かが言ってました。
つまりその人にとって創作とは毎日のU.N.K.O。
スランプとは一種の便秘ということになり・・・あとはご想像にお任せします。
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UNKO(笑)このエキセントリックな曲で、UNKO。
これは昔で言うところのテクノでしょうか？
Jポップにしてはシュールですねえ。
UNKOさんも栄養をとらないと、出ませんよね。
いろいろな食べ物（情報）を吸収しないと。
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UNKO名曲ですねー
私もUNKOのように沢山栄養摂って、さらっと作品を出したいです。UNKOのように(笑
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