Cinthya Garcia「Warm」
「Kagamino」Hideyuki Hashimoto 一体どんな生活をすれば、こんな素晴らしい曲が書けるのだろうか?Kagaminoといえば「かがみの古城」を連想したけど、岡山県の鏡野町から着てるのかな?そんな気がしました。
図書館でクラシックのCDを借りていたら、すごく素敵な曲だなと思いました。
調べてみたらオリヴィエ・メシアンという人。音と色が結ばれる共感覚の持ち主で、
カトリックに信仰深いとか。曲調も確かに信仰心を伺えます。
僕は特に無宗教ですが、ひきこもりが長引くと色々なことを見失ってしまい、
無意識では信仰的なものを求めているのかな?と時々感じます
自立訓練施設に通所させて頂くことになったのですが、
10時に開所の時、ラジオ体操を毎日行うことになりました。
ラジオ体操の曲を聞いた時、妙に懐かしく感じてしまい、Youtubeでピアノ曲を聴きました。
第一第二第三・・・たくさん種類があるようですが、僕は第一しか馴染みがなかったです。
Paul-Marie Barbier 「Melancolia (Caravan Palace piano solo version)」
Lambert Rework「Boy - Little Numbers 」
こうゆう雰囲気のピアノ曲はなんてジャンルなんですかね?オルタナティブピアノって感じかな。
ポストピアノとか?
うん。ポスト・クラシカルとかモダン・クラシカルってジャンルです。
動画を観てそういえば僕もベートヴェンで好きで弾いてみたい曲があったなぁと自分の楽譜フォルダを検索してみたら、Tamakiさんが貼ってくれたピアノソナタ8番第2楽章と、交響曲第7番第2楽章の楽譜が見つかりました。
Field「Nocturne No. 5 in B-Flat Major, H. 37」Alice Sara Ott
John Field知らなかったけど、ノクターンの創始者なんですね。なんという美メロディー。
サティ「ジムノペディ 第1番」
演奏: アレクサンドル・タロー
George Winston「Colors / Dance」
アルバム『Autumn』の1曲目。中学校のとき給食から昼休みにかけて『Autumn』が校内放送で流れていたので、これ聴くとお腹が空くんですよね。