遠出は面倒くさいなあ!
単純距離よりも交通の利便性によって時間が掛かったり、道のりが複雑になるんだなあ(´・ω・`)
現実をありのまま見ることが出来たら「おかしい」ことなんか存在しなくなるのだろうか。
カメムシ臭くない!?と思ったら私のシャツに染み込んでたカメムシのアルデヒド…。
@haru さん
かもしれないですねぇ。
ミディアムというドラマに使われていて好きになった、レディオヘッドの「Everything in Its Right Place」を思い出しました。
レディオヘッドのキッドAに入っている名曲ですね!何度も聴いていたけど、そのような歌詞だとは知りませんでした。でもタイトルは正にそういう意味ですよね![]()
レディオヘッドがドラマに使われていたとは![]()
視力が低いから眼鏡をかける。
それは視力矯正。
寝不足で眠いのをコーヒーを飲んで覚醒度を矯正する。
でも、そもそも目が悪い人には目が良い人が遠くに何があるか教えてあげたり、眠い人は寝かせてあげたりすればいい。
レンズが発達していない時代に良い視力は重宝され、天体観測に役立った。
短所を矯正、是正しなければ、皆がそれぞれ長所を仕事として活かせる世の中になるんじゃないか。
だから、優しくない人は無理に優しくならなくてもいいのかも。だって優しい人が優しさを仕事に出来なくなってしまうから。人の健康なんかどうでもいいのにお金になるからって理由で医師になるのは優しくないが故に優しい人から仕事を奪う典型例だと思う。
自分のペースを保つのにサビ残するの一考
公園の隅の植え込みに潜り込んでいく白黒ねこちゃんを見かけたので追いかけて探ってみたが全く姿が見えず…。写真撮りたかったなー。
ディアンジェロ、なんて愛おしい人なんだ。
自分が馬鹿にして、なりたくないと思っていた大人達は自分がその場に適応した時の姿なのかもしれない。
おじいちゃん、おばあちゃんの口からドストレートな差別発言を聞いてびっくりすることがある。
なんの躊躇のなく当然のように言うから聞いてて辛い。
声の大きい人の声しかないもののようにされてしまう世の中だからこそ、声の大きい人に声なき者の声を代弁してほしいと願う。
その方がかっこいいよ。
大空幸星が自民党員になったことをレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがメジャーレーベルからデビューしたことに重ねている。
「多くの人に政治的メッセージを伝えるためにメジャーレーベルを利用した」と言う発言のように彼も自民党とは何か、野党とは何かというのを理解した上での選択だったのだと思う。
ある記事で読んだのは「あなたのいばしょ」を運営していて、政治的な理念は野党の方が合っていたのに野党は何も支援してくれなかった、支援してくれたのは自民党だったという発言がある。
大手にはパワーがあるというのは事実。それを動かすのは容易ではないことだと思うけど、勇敢だと思う。
批判があるのも想定内だろうし、ちゃんと胸を張って大衆に説明できるのは素直にすごい。
物事を為すのに右とか左とか言ってらんない。
使える物は使う。
良いように活かそう。
物事を現実的に動かそうとしたらこういう動きになるのも自然だと思う。
そうでなければスピリチュアル的なものに力を委ねるしかない気がする。
まあ、両方とも大事かもしれないけど。
志は素晴らしいけど、パワーが乏しくて状況が悪化するスピードに追いつけず、思った支援が出来ない現実もあると思う。
俺は介護現場に入ってその虚しさを感じているよ。
言語化は本質が曲がって伝わってしまう危険と隣り合わせだけど、情報伝達力に長けている。そういうパワーを持っている。
SNSなんかもそう。
それを理解した上で活用している人たちもいる。
智慧の断片を拡散して、受け取った者が試行錯誤の上本質に辿り着くことを狙っているのかな。
結局受け取り手の力が必要。
人生なんてレッドシリングの連続だよ。
理性を司る、前頭葉の衰えもあると思いますけど、昭和時代の人は今だとドギツい感じのことも日常会話として言ってたわけですから、時代が変わっても、今更アップデートできなさそうですねw
ドーパミンは虚しいな。というよりセロトニンやオキシトシンがないのが。
昔からの習慣を変えるのは難しいですよね。ましてや介護(職業としての)は本人の生活習慣を大切にするという考えが基本にあるので尚更かもしれません![]()
知り合いの人がたまたま近くに来ていて、遊びに誘ってくれたけど、気分じゃなくて断った。
でも行けばよかったかな。