切り替えなくては。
世の中は基本的にうまくできないようにできている。
不幸なことは、遅かれ早かれいつか確実に起こる。
どんな物事も受け入れて、いつものように先に進まなくてはならない。
それは今日起きなくても、明日起こることだったのかもしれない。不幸からは逃れられない。逆に言えば幸福からさえ逃れることはできない。それが不幸に比べてずっと少ないものであるにせよ。
何か美味いもの食べて、風呂に入って暖まって寝よう。
切り替えなくては。
世の中は基本的にうまくできないようにできている。
不幸なことは、遅かれ早かれいつか確実に起こる。
どんな物事も受け入れて、いつものように先に進まなくてはならない。
それは今日起きなくても、明日起こることだったのかもしれない。不幸からは逃れられない。逆に言えば幸福からさえ逃れることはできない。それが不幸に比べてずっと少ないものであるにせよ。
何か美味いもの食べて、風呂に入って暖まって寝よう。
遡及は5年くらい遡ると400万円くらいになりますから、遡及がないとめっちゃ損した気分(ではなく実際に損してますがw)になりますよね。
一般枠での社会復帰を目指しているとか、社会保障には頼りたくない、みたいな思想がある人以外は、早めに障害年金を申請して、それを経済的基盤の一つの柱として確立させながら、ほかに収入を得る手段を模索していったほうが良いと思います。
年金受給資格に該当するにも関わらず、なんらかの理由で申請を先延ばしにすると、遡及があっても、時効が5年間なので、それを過ぎた期間は、確実に損することになりますからね。
私は障害者年金貰いながら、個人事業者です。
まだ数ヶ月ですが、直接人に合うのは週イチですね。
昔の実績と今の社会復帰を全面に出してご協力頂いてます。仕事内容はコンサルですが相場の半分位なので総収入は25万円前後、フルに働かないのでストレスは減りましたが、鬱ってる時はしごになりませんね。
今も薬飲んでますが鬱期です。
月末に納期の仕事がありますが、今月は15万円に減収の見込み。
400万は大きいですね めっちゃ損した気分になります。
受けとるのも愛。
愛を受け取ってくれることはありがたいこと。
パパが俺の部屋のリフォーム代を出してくれるらしいやったぜ
床とクロス張り替えるんだ。
壁に風穴があいてる・・・
小さい頃から欲しいものものが手に入ると思ってたら、手に入らなかったという体験を繰り返していることが分かってきた。
どれもそれを手に入れるにはどうすればよいのかよく分かっておらず、「あれ、なんで?」となってた。
例えば抽選で貰えるものを申し込んだらもれなく貰えると思い込んでたとか。
ちゃんとどうしたら手に入るのか下調べをすればいいんだよね。
いくらお金を稼いでも、無理しすぎて体調が悪くなったら元も子もないですからね。年金受給しながらぼちぼちやるのが、障がい者的にはベターな生き方だと思います。
話したくても話題内容分かんなくてどこ行っても結局1人〜(’ω’
)フゥー!!
悲しいので英語学習AIに向かって謎の英語で会話をしてる。ちなみに英語は全く出来ないので、りぴーとあふたーみーの文をを音で覚えて復唱しているだけです。ホニャラホニャラ
英文も単語も全く分からないのに会話してる気分になれてとても素晴らしいです、ありがとうAI
Xで同士を探して精神障害 界隈 発達障害 界隈 の人たちを100人ぐらいフォローしたんだけど結構 症状も辛そうな人がいたり障害が重かったりしてそういう人たちのツイート見ると自分の心もネガティブになったりして X はやめてきた。自分と近い存在の人たちと交流できたらいいなと思ったんだけど もしも 具合の悪い人に声をかけてしまって僕の声が その人を傷つけてしまったり 最悪の場合彼が自殺してしまったらどうしようっていう風になんかすごく不安に思っちゃってやっぱり僕は X を止めることにしたんだ。ちなみに 音声入力で喋ってます
障害年金・・ガンダーラばりに遠い・・
取得を諦めさせるために手続きをめんどくさくしてるのでは?
と邪推していますしたくもなるってんだ
あれ調べてこれ調べて数字とか複雑な用語とか前提条件とか理解してなどというものが
訳わからん過ぎてものの数分でとん挫したのだハハハハハ
過去にな
パッパラパーで生きづらいくじちゃんの為の制度が
パッパラパーで故にメタクソ利用しづらいとか
何これもう何これ
おっしゃるように、年金制度は複雑怪奇で、社労士でも障害年金の専門家でないと、全容を把握することが非常に難しいものとなっています。(ほとんどが医師の診断(さじ加減ともいう)で決定されるので、そのへんの知識も必要になってきます。(文系法律職には難易度が高いw))
なので、本来なら、医師の診断だけで、なんとかなりそうなものですが、その手続が煩雑で、ケースワーカー(社会福祉士または精神保健福祉士)みたいな人を病院が雇用していれば、その人が手続きの代行(本来は社労士の独占業務を侵している法律違反なんでしょうけど、社労士まで雇用すると、病院経営が成り立たなくなるので、大目に見られているのではないかと思います。)をしてくれれば、それほど障がい者側の負担はないように思えるのですが、そういう人がいない場合、手続きは全部障がい者本人がすることになり、(診断書だけは医者からもらう)障がいで苦しんでいる状況でその手続を行うことは非常に困難なものとなるため、成功報酬型の社労士に依頼するのも一つの手段ではないかと考えます。
成功報酬型であれば、年金1月分ぐらいの買い切りサービスで、不支給の場合は支払いが発生しません。それに、自分のことは自分がよくわかっているつもりでも、実はあまりよくわかっていないこともあるので、専門知識をもった社労士といっしょに生活状況などを文章にまとめていって、それを医師にうまく伝えるといった作業をする場合、やはり第三者である社労士が必要になってくるのではないかと思います。
痛覚に感謝する。
彼に従って痛みの原因に対処する。
ツイッターの任意のユーザーの投稿履歴とAIをかけ合わせて、ユーザーを模したAIと会話できたら、楽しそうだな。
ご教授有難うございました
と申しますか・・恥を忍んで言えば・・
まずこのアドヴァイスが理解できる脳ミソを持ってなかったというのが敗因でした・・
長い文章が読めない人間だったー
(テメェこれのどこが長いんだよとか思っちゃいましたよねすみませんすみませんすみません)
えーと何かしらの専門の人を交渉の場に連れて行くってことですね・・?多分
年金取得の前にやることがありそうな気がする
こくごのおべんきょうとか
アホの子ってつれえ