スイス在住のソフィーさん
ほんとにいろんな配信者がいるなあ
メンクリに通院してる人は誰でも知能検査受けられるので、自分のIQが気になった人は受けてみてください。
胃もたれえ。
1.特定の事に対する異常なこだわり(何故日本は欧米等に比べて公共のバリアフリーが遅れたか、など)
2.これまで家族含めて数え切れないくらい沢山の人から悪口・暴言・価値観や自己責任論の押し付け等を受けてきた。
1と2が原因で人生限界。。
最近朝はコーヒーではなくミルクティーを飲んでる。
改めてこういうのを観ると、狩猟採集民の遺骨から予測される比較的栄養豊富な生活についてもちゃんと説明してたりして、良くできてんなあと思う。
勉強系はクソ動画が多いなあとはやっぱり思うけれど、いい動画はほんとにいいよね。
自己受容が進むのと生産性や完璧を求めるような成長、どちらが大事かなと考えることがある。
縄文時代は実はみんな悟っていたと聞く。
テクノロジーは原始時代だけど、精神性はとても高い時代。
今はその逆か。
生産性を高めたり、ミスをなくすことを良しとするけど、それが自他を否定するものでは本末転倒。
自然の存在が大きかった時代。
自然は人間が逆らったり、コントロール出来る存在ではなかったので、自然と物事を尊重する意識、執着せずしょうがないと受け入れる力が身に付いたと思う。
生活を豊かにするには物事の性質を理解し、それを活かす意識が自然と生まれる。
だから、人の個性も活かすのが当たり前だったんじゃないか。
リドリー・スコットという名前がかっこいい。
涙が出るのはメンタル的なものなのか、ドライアイなのか。
その間に、シーザーは私の机の上でずっと私を見ています
正直に言うと、私もあの時代が懐かしいと思いますし、もし選択肢があれば、たぶんそこに行きたいです。でも本当は、どれくらい長く持つかわからないです。
買ったばかりのバトエンをほぼ全部捨てられたのを思い出した。。
僕の大切なもの。
努力の証。。
年明けから沈んでました〜
…
子供の頃虫歯が多かったのと、「痛みで顔を歪めたら先生のプライドを傷つけてしまうかもしれない」と思い、菩薩のような顔で治療を受け続けていたら、途中から「麻酔いる?」とすら聞かれなくなった。気づけば10年以上、麻酔なしでゴリゴリ削られ続けてきた。
なんか今日治療長いなと思ったら「隣の歯も虫歯だったのでついでに治療しておきましたよ」と、終わってから助手さんに言われたこともあった。オイッ。先生は職人気質で寡黙で、処置が終わったらすぐどこかへ行ってしまう。
そんな20年以上も通った歯科が閉院し、最近新しいところに変えた。そこでは居酒屋のお通しのごとく勝手に麻酔をしてくれたが、うがいした水があらぬ方向に飛んでいくし、3〜4時間も麻痺し続けるしでとにかく不快で、先生に「麻酔が嫌です」と半べそで訴えた。結果、3度目にして晴れて麻酔なしの治療となり、受付の方には心配された。
明日は午後からの予約。菩薩でいってきます。では、ゴリゴリ~