上ると、どこまで上るのか。
下るとどこまで下るのかは、誰にも分からない。
後になって、
レンジだと分かります。
それが難しい所ですね。
1週間の長いレンジ相場でした。。。
本物トレーダーによると、
経験積むと、
直感で分かって来るらしいです。
上ると、どこまで上るのか。
下るとどこまで下るのかは、誰にも分からない。
後になって、
レンジだと分かります。
それが難しい所ですね。
1週間の長いレンジ相場でした。。。
本物トレーダーによると、
経験積むと、
直感で分かって来るらしいです。
トランプさんの発言で、ドル円市場も一喜一憂しそうですね。仮想通貨が下がってるみたいですけど、この前高値で買ったリップル(トランプさんの暗殺未遂事件を預言した牧師さんがリップルはいずれ1万倍になるみたいなことを言っていたのでw)が下がってることは確実なので、仮想通貨相場は気持ちを整えてからでないと怖くてみれませんね。(まぁ、そんな大金ではないですけどもw)
トランプ発言で、株も大変そうですね。
しかし、大規模な経済対策するので、
ドル高&株高に期待します。
ドル円は上がって
また下りましたね。
まだレンジ続くのか。。。
メキシコやカナダにも関税かけるみたいですね。モンロー主義でも始めるのかな?
実際引きこもるだけの国力もアメリカにはありますし、アメリカのアーミッシュとかみてると
引きこもった方がまともな生活してますし外のトラブルに巻き込まれなくていいのかも。
戦前もブロック経済が進んで、貧しくなった国が戦争で一発逆転を狙って、世界大戦になったわけで、歴史は繰り返すというか、嫌な予感がしますね。日本の現政権は中国に寛容というか、なぁなぁな感じですけど、個人的にはそれでいいような気がするんですよね。高市さんみたいに中国強硬派が実権を握っても、アメリカにいいように使われて、台湾防衛の全責任を負わされるだけのような気がしないでもありません。
トランプ政権の関税引き上げによって、インフレが加速してFRBも利上げせざるを得ず、ますますドル高が進むのか、国内景気がその結果、悪化して、株か、為替か債権のどれかまたトリプルで下がるのか、なかなか相場展開としては厳しい4年間が続きそうですね。
米国雇用統計前のドル円、
毎回すごい下げw
最近の雇用統計は後から大幅に修正されているので、あんまり信頼性がないというか、市場もそのへんを割り引いて、ポジションを調整しているような気がしますね。
発表前にかなり下げたので、もうちょっと戻るかな?と思ったんですが、上値が重いですね。周週末ということもありますけど、トランプ政権が初っ端からやりたい放題やってるので、金融市場もそれに振り回されているようです。
最近のレンジ相場の下圧力が強かったので、下行きましたね。
雇用統計前のロング買い注文は、注意ですね。
トランプ政権だと更に難しくなりそうです。
まだ下いくかもしれないので、
しばらく様子見です。
先日、トランプ関税が本格的に始動したようで、株価が大暴落してましたね。ドル円もかなり下げて、久々に145円をつけたわけですが、150円くらいに戻りつつあったところに、冷水を浴びせられた格好になってしまいました。
個人的には152円くらいまで戻るんじゃないかと期待していたのですが、現状だとどうなることやら?って感じですねぇ。とはいえ、このまま140円台を割れるみたいなことになるのか?というと、そんなこともなく、一度は150円台に戻らないかなぁ?と思ったりしています。
以下の画像のように、158円を頂点、146円を底点、152円を中間点(だいたい6円刻みですね)としたBOX圏内で来年の中間選挙前までは動くのではないかと勝手に妄想しております。(もしくは、下がっても142円、上がっても162円あたりまでかなぁと)
ビットコインが暴落したと言われてますけど、けっこう底堅く、アテクシが持ってるイーサリアムのほうが半減してて、ちょっと納得いかないですね
短期的には150戻す可能性もあるかもしれないですね。
なくなった伝説のモリタクさんによると100近辺まで戻るとのことですが
【モリタク予想】
●為替レートはいずれ1ドル90円から110円まで調整されていく
●その場合、円高の影響だけでも、日経平均株価は1万5000円くらいまで下落する
●さらに、市場の過剰反応によって、日経平均株価は1万円台を割り込む
トランプ関税のスタートはここ数百年の石油文明のおわりかもしれません。
石油の採取効率はかなり悪化しておりこのまま石油効率が悪化すると
統治範囲も狭まるため地場で生産した方が効率的になるように変化しつつあるのだと思います。
米国が地球の裏側から日本を統治できるのも石油文明のおかげで長距離の移動が容易である
という事実があるのでその前提がくつがえってしまうと統治範囲が狭まり超大国が領土を維持できなくなり、複数の大国が乱立する世界がくる可能性はあります。
グローバル社会で接続されまくってた世界が以前のように戻り株価全部ぶっ飛んで10分の1ってのもありえるはなしです。
確かローマ帝国でも統治範囲が広くなりすぎると防衛が困難などの理由からドナウ川を越えるなみたいな戦略がとられてたみたいですね。
今週の4月1日は石油文明の終わりの始まりになるかも。
モリタクさんは、旧約聖書に出てくる預言者みたいな人だったのかもしれませんね。年収300万円という本がベストセラーになって、メジャーになった人ですけど、実質賃金が300万円どころか200万円になりそうですからね。最悪を想定していても、自体はさらに最悪につきすすむって感じがこの世界の不条理を表しているような気がします。
トランプ関税は前フリで、米国の赤字はDOGE程度ではどうにもならず、関税も思ったほど入ってこないし、GDPはガタガタで、経済成長を担保に借金しまくっていたロジックが通用しなくなり、電子クズになりそうな米ドルを延命させるために、仮想通貨(主にステーブルコイン)に媚びを売ったり、資源獲得のために、帝国主義を復活させようとしたり、迷走したあげく、本当に100年に1度の世界大恐慌がやってきて、米国債のデフォルトを起こすことが、運命付けられているような気がしないでもありません。(日本政府はさっさと、米国債を処分すべきですし、日銀も多少損がでてもいいので、ETFはさっさと売り払うべきでしょう)
アメリカはシェールオイル・ガスで、石油輸出国になったんですけど、岩の隙間にはさまってる感じのオイルを掘り出すには、技術的にも大変だし、環境破壊も起きるわけで、長期的なコスパを考えるとあまりよくなさそうですね。(とはいえ、トランプさんは鎖国するつもりだから、環境破壊上等でガンガン掘り出してるみたいですけどw)
農業は高齢化で立ち行かなくなるという話は数十年前から出てたと思うのですが、政府はなんの対策もしないどころか、減反政策を続けたりして、大飢饉フラグを建てたいとしか思えない動きしかしてませんでしたからね。(どうせそうなっても、政治家や資本家のような上級国民は備蓄してるんでしょうけどw)
太陽光発電みたいなちゃちな再エネではなく、核融合みたいな骨太のエネルギー資源が手に入らない限り、高齢化も相まって、現在の農業を持続することは不可能なのではないでしょうか?
いまのところは、まだパスタを食べたり、ベトナム産の米を食べたりといった、代替手段があるわけですが、気候変動がもっとひどくなっていけば、世界的な大飢饉が起こり得るわけで、たとえ、エネルギーを無駄に食べているとしても、自国の農業は保全しなくてはならないと思います。
とはいえ、大規模化は不可能でしょうし、機械任せの農業にも限界はあるでしょうから、政府は早急に都市菜園や市民農場の運営に補助金を出したり、一般家庭用の農機具に補助金を出すことで、ロシアのダーチャのような仕組みを各家庭で行えるようにしたほうがよいと思います。
スピチュアル界隈では、精神文明を重視する風の時代が到来したという話ですが、物質文明の最後の徒花というか、花火みたいなのが第三次世界大戦みたいな形で打ち上がることは、ほぼ確実なのに、これから先の世界をどのようにサバイバルするか、それを考えていく必要がありそうです。
そうですね。リモートワーカーを田舎に送るなりして兼業農家を復活させれば良いのにとか思いますが政府はあまりやる気は無さそうですね。大して影響力の無かったコロナにワクチンを強制しまくったのは食糧危機と何か関係があるのではないかと思ってます。
結局のところ戦後に中国みたいに1人子政策を西側でも法施行すべきだったのにしなかったのが問題の大きな原因ではあるんでしょうね。大量の無敵の人と社会的な不公平と将来不安をうんでしまった。
意外と石油たりねえから戦争も出来ねえみたいな状況になるかもしれないですよ。なんか最近は日本でも水量多い地域を開発して地産地消しようみたいな動きもありますね。水量多いとこだと村落の電気を養えるようです。でも農業は家族全員で農業に全ふりしないと石油や肥料の効果を出せないんですよね。
農業の機械化はお金がかかるわりに、儲からないので、個人が投資するインセンティブがあまりないんですよね。農作業ロボットが1台100万円くらいで買えて、人間並みに農業してくれるようなことにでもならない限りは、高齢社会で家庭菜園を推奨するというのも、あまり現実的ではないのかもしれません。
このトピックは主に金融商品への投機の話がメインなわけですが、実体経済というか、備蓄やら、家庭菜園といった、食糧危機に対する備えとしての、投資というか投機も必要になってきそうな気がしております。
農業機械の電子化が進まないのはおそらく故障の問題ですね。屋外電子機器を扱ったことのあるエンジニアなら常識なのですが意外と知られてないはなしとしては以下に防水しても屋外の電子機器は壊れまくります。回路を単純化すれば故障率は多少は抑えられるのかもしれませんがいずれにしても大規模に農業電子機器を管理するのは大変そうですね。食糧危機がおこってしまうと食料があるのが分かるとおそわれるのでないしょでこそこそ備蓄するのが良いのかもしれません。
電子機器は、水に弱いですからね。最近のスマホは防水力がアップしていて、多少の雨風程度では壊れない感じですけど、ロボットみたいな精密機械を屋外で使うとなると、(しかも水分多めの土を触るような作業)故障が頻発しそうな感じではありますね。
そうなると、やはり、農作業は人間がやらざるを得ず、(なんか、万博で、人間が乗るタイプの工事用ロボットが展示されているそうですけども)パワードスーツみたいな、人間の機能を強化するタイプのAIアシストロボが必要かもしれません。あとは、農薬散布のドローンとか、自動運転トラクターみたいなやつを、人間が冷房や暖房の効いた涼しい部屋で管理するみたいな感じになりますかね。(できれば、収穫も自動化してほしい。)
トランプ関税でかなり下落し、
大口投資家などは、個人投資家の損切りなどの売りで儲ける可能性があるので、
下がったらかなり下げる可能性があります。
140円割ってブラックマンデーくるかもしれません。
買い注文はしばらく逆張りで注意
。
確かに変な値動きしてますね。そろそろ上がりそうな気がするのに下げつづけてます。自信なければ静観するほうがいいのかな。
株だと信用取引している個人投資家の損切りでの更なる売りを狙って狩られる可能性があります
大口投資家の売りの美味し相場ですね
結構上下が激しいですね。2回ほどヒヤッと、1回しにかけました。結果として自分はハンドを絞った方が安定しそうな感じです。
トランプ大統領も、日和ってきてるのか、中国と話し合うみたいなことを言ってますし、イーロンも政治から離れて、会社経営に注力するようなので、しばらくは、嵐の前の静けさが続きそうな気がしないでもないですね。とはいえ、トランプ大統領のことだから、また発作的にちゃぶ台返ししたりしそうで、油断はなりませんがw
台湾有事や、イスラエルイラン戦争や、EUのウクライナ戦争参戦みたいなことでもない限り、世界大恐慌みたいなことは起こらないんではないかと思います。(2025年7月の大災難予言がありますけど、まぁ、何も起こらない確率が高いですからね)
そういうわけで、アテクシの今年のドル円予想は140円から150円あたりのレンジじゃないかと勝手に予測しておきますw(荒れるとしたら来年の中間選挙あたりでしょうか)