有料のカウンセリングアプリを眺めてたら、おしゃべりしたりお友達のような関係になれたらいいなと思ってますって書いてあって、コミュニケーション取るのにお金使うんだよなあって思った。
友達屋?
カウンセラーさんがやってるキャバクラのようなものかな。
孤独を感じる時、自分が喜びを感じられないと耐えられない。
趣味は手間を掛ければかけるほど満足度が上がるそう。
効率良く、楽にすることを追求するとつまんなくなるんだな。
喜びを感じられない仕事を効率を上げていっても、つまんないことが沢山出来るようになるだけ。
つまんないことは効率化して、楽しいことに時間をかけられるようにするのがいいのかな。
そもそも自分が楽しめることが何なのか分からないと時間が出来てつまんない。
自分は断る経験が少ないと同時に自分の願望を叶えるという経験も少ない。
受け身とはそういうことか。
統合失調症みたいに精神病だと平均寿命が60代になるというが、単に独身なだけでもそれぐらいなんだよね
孤独だと長生きできないのかな
独身だと寿命が短くなるらしいですよねぇ。特に男性は。
あー結婚がしたい!(超利己的健康オタクの叫び)
しかし結婚せずとも結婚のもつ長生き要素を抜き出して生活に入れることができれば、長生きできるはず!(でも健康のために早く死にたいです)。
みたいですね。独身者だと平均寿命が短くなるので、氷河期世代の社会保障負担が心配されてますけど、男性に限っては、現在の平均寿命よりも若干短くなるのではないか?と思っているので、それほど心配することはないのかなぁと思ったりしています。(まぁ、そのころまでにシンギュラリティが起きれば、ほとんどの問題は解決してるはずなので、杞憂に終わるでしょうけど)
こんにちは、haruさん!
お元気ですか?新しい趣味を見つけたいとおっしゃっていたのを覚えています。何か面白いものを見つけられましたか?
ところで、最近疲れと戦う素晴らしい方法を見つけたんです。太陽に似た光を出すランプを買ったら、元気が出るようになりました。太陽が輝いているときはエネルギーに満ちていて、曇っているときは眠くなることに気づいたんです。だから、きれいな黄色いランプを買ったら、随分良くなりましたよ。
@karasa さん、こんにちは
リアクションありがとうございます。
新しい趣味見つかってないですね~
どうやったら見つかりますかね?
Karasaさんは趣味ありますか?
黄色いランプ、人工太陽ですね
日の光を浴びるとセロトニンが活性化するそうですね。
今朝は寝起きに窓を開けて日の光を浴びたら、いつもよりも気分が良かったです。
ランプのイメージはこんな感じかな→
もし可能であればランプの写真送ってくれませんか?参考にしたいです
昔は趣味がなかったのですが、今では趣味が多すぎるくらいになりました。ピアノのレッスン、ボーカルレッスン、テニスの練習、演技のレッスン、本を書くこと、日本語を学ぶことなど、いろいろな活動を始めました。子供の頃に戻ったような感じで、たくさんのことをするようになりました。確かに、これらすべての分野でプロではありませんが、とても楽しんでいます。あなたも同じように試してみてはどうですか?
それから、散歩が大好きで、これも趣味と呼べると思います。
さて、ランプについてですが、こちらです - 普通の口金で、イケアで売っているようなものです。
若さは無鉄砲であり蛮勇であり万能感である
ヒデキカンゲキもそんな歌を歌ってたわけで
何かイレギュラーが出来た時に一旦落ち着く。
そういう連絡が来た時は早く受け答えすることは一旦置く。
急がば回れ。
回り道しすぎて失敗することも良くあるけど。
バランスの見極めができるようになりたい。
工夫を心掛けましょう。
今年は自分がクレーマーになる経験をしたんだけど、その時にサービスを提供する方がお金を払う方よりもどちらかというと立場が上なんだなと感じた。飽くまでも客はやってもらう立場だから。
お金を持っている方が偉いみたい風潮はお金を使って人材を集めてサービスを提供する側になった時なんじゃないか。
やくざみたいな企業の話。
思い付きみたいな気付きのアウトプットなので深い意味はないです。
これは理想の話だけど、
親は子を愛することで自分を愛することを教え、親のようには愛してくれない社会で大人として、社会人としてやっていく力を身に付けさせることが責務だと思う。
そうでないと赤ちゃんや子供のように社会に愛情を期待をしてしまって苦しみ、自分で自分を愛することと社会でやってく力を身に付けていく必要が生じてしまう。
社会からは社会貢献を期待されるけど、今は大人になるための成長が必要だと自分で感じる。
でも、これは世の中でありふれた話なんだとも感じる。
上手くやってるように見える人でも多かれ少なかれそういう部分を持っている人はいっぱいいる。
少なくとも自分の回りには。
というかこの理想を叶えてる人は悟りを開いているんじゃないかってぐらいすごい(笑)
それぐらい理想の話かもしれない。
読んでいて吉野弘さんの詩を思いだしました。
良い詩なので引用しておきます。友人関係とかも友人を大切にすることで、自分を大切にする術を身につけていく感じもあるなと思いました。直接自分を大切にできれば良いけど、こじれた家族の中で育つと(そして大抵の家族はどこかしらこじれていると思うので)本当にむづかしいですね。
奈々子に 吉野弘
赤い林檎の頬をして
眠っている 奈々子お前のお母さんの頬の赤さは
そっくり
奈々子の頬にいってしまって
ひところのお母さんの
つややかな頬は少し青ざめた
お父さんにもちょっと
酸っぱい思いがふえた唐突だが
奈々子
お父さんは お前に
多くを期待しないだろう
ひとが
ほかからの期待に応えようとして
どんなに
自分を駄目にしてしまうか
お父さんは
はっきり
知ってしまったからお父さんが
お前にあげたいものは
健康と
自分を愛する心だひとが
ひとでなくなるのは
自分を愛することをやめるときだ自分を愛することをやめるとき
ひとは
他人を愛することをやめ
世界を見失ってしまう自分があるとき
他人があり
世界があるお父さんにも
お母さんにも
酸っぱい苦労が増えた
苦労は
今は
お前にあげられないお前にあげたいものは
香りのよい健康と
かちとるにむづかしく
はぐくむにむづかしい
自分を愛する心だ
ニコ生にでも行くかあ
この詩は初めて知りました。
誰しも何かを拗らせているのが普通なんだと思います。
うまく寝付けず、意味もなくPCを眺め続けて今ようやく我に返った。
少しでもいいから身体を休めよう。
ルーティンを思い出して、できるだけ余計なことを考えず横になる。
眠くてしんどい。