語彙を忘れない勉強法ってないかなぁ……と昨夜から夢想している。
一回出会っただけで二度と忘れない単語が人生にいくつかあるなそういえば。
書き出してみる。
Resurgence
----the return and growth of an activity that had stopped.
十五年くらい前に一度だけ見た単語。
海外の二次創作サイトにthe Resurgence of Ryoko Asakuraって作品が当時あってな……(このあいだ見に行ったら削除されてて悲しい)
Firm
----fairly hard; not easy to press into a different shape.
漫画版の遊戯王GXの英語版を昔読んだ。ジ・アースの英語名が確かTerra Firmaで、そこからずっと忘れてない。
Ore
----rock, earth, etc. from which metal can be obtained.
PSP版のスターオーシャン2をドル80円くらいのときに輸入して遊んだ。そのとき出会って以来一度も忘れてない言葉。
Altar
----a holy table in a church or temple.
そのスターオーシャン2の序盤で出てきた単語。なぜか全然忘れない。
――
うーむ。
物語と絡めて覚えると良いのかな……
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I hate grammars I hate grammars I hate grammars…
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僕の課題――語彙と文法。
読書速度はネイティブ大学院生レベルなのに語彙と文法ヘボすぎやろ……
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英検4級レベルだと頑張ればこの本で学べると思う。
すべて英語なので難しく感じるかもしれないけれど、ゆっくりじっくりで良いので読んでいくと凄まじい効果があります。
本を借りるのに必要なInternet Archiveへの登録は無料。とんでもなくお得なのでオススメ。
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今チェックしたら世界の誰も借りてない……冗談だろ……こんなに良い本がタダで借りられるんやぞ
時代が進んで、貧しくてもネットにさえ繋げば無限に学べるというのに……世界のみんなが欲しがるのは恋愛小説とナンパの指南書。
もう人類はおしまいだよ。
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ありがとうございます。
あくまで個人的には、ですが、文法に関しては、ネイティブの方が書いた本の方がわかりやすいと感じることあります。
なので、英語による解説って、意外と行けそうだななんて思いました。
しかし自分的には、文法や語彙よりも、発音の方に興味があって、声の出し方や子音結合、音節だったり、裏拍のリズムの取り方とか、音楽的な要素(?)にすごく関心があるんですよね
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これは僕もそう思います。すごくそう思います。
↑音の出し方はこの本が詳しかったですよ。言語学系の本とは違った実用的な解説でした。
まあ、最終的には耳で覚えることになりますけど、こういう本も役立ちます。
いちおうネイティブに驚かれなかったことが無いくらいには僕の発音は良いらしいので、変な本を紹介してたりはしないと思います。
こういうの興味ある人少ないから嬉しいです。みんな発音を軽視しすぎるんですよね。
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Pronunciation in Useのシリーズがあったので貼っておきます。僕も後で読みたい。
初級中級上級の3冊。
歌などの分野に興味がある場合はまた別の本が良いかもしれないけれども。
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Pronunciation in Use付属のCD音声がYoutubeにあったので貼っておきます。
VIDEO
VIDEO
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上級レベルのCD最高やな。学生の頃にこれが欲しかった。
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Advancedの最初のチャプターだけ繰り返し真似しまくるとイギリス英語上手くなりそう。ノロノロしたマヌケなスピードじゃないのが良い。
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マギー・スミスの喋り方が好きだからなにかオーディオブックがないか見てみた。
ナレーションが右耳からしか聞こえてこないのがちょっと笑える。センター試験(死語)のリスニングみたいだ……。
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子供の頃に無理に通わされた英会話教室よりもこういうテープ1個のほうが勉強になりそうだ。
今考えるとあの程度のカス授業に月謝払ってたのか、ほんとに無駄すぎる。ほんとにもったいない。行きたくないって言っても通わされたわ、ひでえな。
中高で買わされたリスニングCDも今思うと資源の無駄。もったいないなあ。もったいない。
まあ、引きこもってる今の人生のほうがもったいない、と言われるとなにも言い返せないけどね。
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おすすめの本を紹介していただき、ありがとうございます!
読めるかどうか?は怪しいところですが…笑
みんな発音を軽視しすぎるんですよね。
これは私も思います
英語の勉強=受験勉強みたいなイメージで捉える人が多いような気がするというか、カッコよくいえば、音声学のようなものに関心がある人は少数派に感じるといいますか
たかが英検4級の分際で語るのもなんですが。汗
自分的には、放送大学の、『ビートルズ de 英文法』という講座?が気になってます
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最初は読めなくたって全然大丈夫ですよ。
「読めねぇ…… 」
って言いながらも興味ある部分だけ頑張って眺めてると、そのうち慣れてきます。
第二言語として学ぼうとすると、どうしても受験勉強〜って感じになるのかなぁ。前にいろいろ教育関係の英書を読んでみたんですが、世界中どこでもそうみたい。嘆かわしいことナリ。
僕もいわゆる受験勉強がめっちゃくちゃ嫌いっす……
Phoneticsに興味があるならば、こんな本もあります。↓
For Dummiesシリーズはタイトルがバカっぽいけれど、中身は真面目で良いんですよ。ちゃんとした学者が簡単な文章で書いてくれてる良い入門書。
one-dog:
たかが英検4級の分際で語るのもなんですが。汗
志が高いのは良いことでゲスよ。
というか、資格となると僕も中1のときに取らされた4級しか持ってないですし(笑)
……いま受けたら何級とれるんだろう?
悪くはなさそうですけれど、正直に言えばGrammar in Useのほうがずっと良い……んじゃないかなぁ、と思ってしまう。
僕の場合、日本の文法用語も文法認識もぜんぶ使えなくてムダになっちゃった経験があるので、はじめからイギリスかアメリカのスタンダードな文法を学ぶことをオススメしたくなります。
英語のリズムとかも、はっきり言ってしまうとネイティブの上手い喋りを聴いて覚えたほうが早くて確実……
まあ、好きなもので学ぶのが正解といえばそうなのではあるけれど。
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5日前に借りたこの本すごく良いな。薄めの文法書でFuturate Expressionまでしっかり扱ってるの初めて見たかもしれん。
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なんかやる気の出るやり方ねえかなと思って20分くらい考えてた。
読んだページ数の3乗を経験値として獲得する妄想ゲームはどうだろう。
レベルアップに必要な経験値はレベルの4乗とか。
400ページの本を読んだら経験値6400万。
これは89の4乗と90の4乗の間にあるから、レベルは89。
なお、やる気は出ないもよう。
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だいたい1600ページとちょっとでレベル255。
そのあとはどうしよう……ずーっと続けると計算機で表示できなくなるしな。
転職システムでも入れるか。職業が20くらいあると32000ページまでいける。
でもこれだとせいぜい100冊行かないくらいだね。たぶん。
違うキャラを育てるんだ、と妄想して永遠にループ出来るようにすればいいか。
なお、この投稿を考える時間で6ページは読めた。ばかだねえ。