AIで描いた絵をここに貼って行きましょう!!
こんばんはー!
私の使ってるのは無料のサイトですよ!
seaartっていうサイトです
返事遅れてすみません><
みられてた、うれしいけど、書いてないのに お返事してくださりありがとうございます。
思考が一定しない部分が我は入ってるので、消しました。(病気です)。m( __)m元気になったらまた返事します。
@soyowind さん
いろいろしゃべらせてしまって、すみません、ごめんなさい。
実用的にAIの絵を使おうと思っています。そのサイトはまだ見ていないもので、我がサイトで見つけられなかったものです。AIに伝える文の書き方はそのサイトの書き込み枠欄を見てみないと、はっきり分からないことですが、出された絵とその絵が出た 実際に打ち込んだ指示文をのせようと思っています。また後でサイトをゆっくり詳しく見てみます。始めのうちはその文が参考になるかは分かりませんが、soyowindさんが何か必要でしていることがあれば 役立てていただければと思っています。AI生成に一日の枚数が制限があれば なおのこと そう考えています。
我もテキトウにAIに作ってもらうことがあると思うので、もし、soyowindさんが「こういうのを試してみてほしい」という絵の状態(どういう風か)があれば、それで作るかもしれませんが、もしちょっと教えてくれることがあれば喜んでやってみます。
我は初めて指示文を作る人同然なので、初めのうちは指示文づくりに あか抜けない部分が多分にあるとは思いますが、参考になることが少しでもあるといいなと思っています。
また、これを読んでいる他の方からも、「こういう文で打ってみたらどうなるの?」っていう、指示があればやってみますので、ぜひお声かけてください。
やる気も含めて楽しい思いで出来たらいいですw。
soyowindさん、ありがとうございました。
追記
回数制限、大丈夫みたいですね。
突然思いつきで始めたトピックだったので
どうなることやら・・・
言い出した私がやはり先陣を切って AI絵をあげていかないと行けない気がしています
今AI絵色々模索中です。お待ちを
工夫すればもっと色々作れそうなのですが
今は模索中ですね
複数立てでやっているときは休憩しながらやってください!Σ( ̄□ ̄;)夏ですし。時間に隙間作るといいアイデアも産まれてきますし。
我、最近は仏像顔でゲームしてます;
夏は神経症をこうむるので、我は他人に言葉遣いにトゲが出てしまいがちになってそれが気になるので、チャットは控え目に、やんわりやろうと思ってます ;_;
@soyowind さんへ
utoutoさんにAI絵を贈ったら、喜んでくれました。
soyoさん、このサイトを教えてくれてありがとうございます。
素晴らしいですね♪ 私も知り合いから教えてもらったサイトなのです!
@soyowind さん
そうなんですね!、伝わり伝わりって感じなのですね・・・
僕、本の著者・写真家のチェイス・ジャービスっていう人に感化されて、作品のコツや学んだことを共有したいと思える人なんですよね。今少し元気が無くて、伝え方に難がありましたが、こちらにその時に学んだことを、僕が書かせていただいてもよろしいでしょうか?なるべく、この場所の空気を壊さないように、短い文で少しだけ書かせていただく形をとりますが…??
と、僕の直近のお知らせなのですが、SOUNDRAWっていう音楽作成サイトがyoutube広告に出てて夏の間少しいじってみようかなと考えています 。結構前からあったみたいですが。
またゆっくりしておきます
ご自由にどうぞですよ!!にぎやかにしていきましょう!
暫く僕の都合でチャット自体を休止します。
活動によりよく参加出来ずにすみません。辞める予定でいます。
美化された「理想?と現実」
インテルはAI入ってるCPUを出すらしいし、AI進化が楽しみです。
人類が核爆発しなければ、後10年くらいで世界は激変して、人間は余暇を退屈しないで遊ぶ力。ホモ・ルーデンス力が一番大切になる時代がくるのでしょうか?そのとき苦しみことでも退屈は感じないで済むだろうけど、できれば楽しく過ごしたいですね。
映画やドラマなどのエンタメでは複数人の脚本家で話し合って作ったりしているものもあると思うんだけど、脚本を書く際にAIを使うことがこれからは一般的になっていって、さらにその先は、AIが話の大部分は書くようになって人間は方向性とかディテールを整えるようになるんだろうかな。
10年先とかどうなってるんだろうね。エンタメはAIが主に作るようになるんだろうか。
そうすると、ゲームやドラマは世の中にあふれるようになるのかな。
ホモ・ルーデンス力って初めて聞きました。
國分功一郎さん『暇と退屈の倫理学』って本が東大・京大の学生に一番読まれた書籍って見出しを書店で見かけた。もしかしたら、タイトルから想像するに今後の未来的にこの本は読む価値があるのかも。
@Keitoku
右の絵は「孤独を愛する猫と孤独な青年のクリスマス」って感じだね。孤独でも十分満足してそうだよ。スマホを片手にSNSなんかしてないもんw