ひとりごとをつぶやこうpart3

寒くなってきたので毛布を増やしました:bed:
昔から寝る時は何かに囲まれたり挟まれないと安心できない性分です。
寒い季節は蒸されずにすんで嬉しい(ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)♪

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もふもふ毛布いいですね。僕も毛布出そう。少し前になぜ寝るとき布団をかけるのか?チコちゃんでやってて、人間も猫っぽいところあるんだなと思いました。

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私は足の所で毛布を折り返して足だけ袋状にしないと眠れません…。
子供の頃からの癖です。
たまに冷たい足を妻が突っ込んでくると殺意が芽生えます。

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この世界の果ての片隅で

孤独に死にそうになりながら

でも、世界の平和は祈っていたりする。

イスラエルとパレスチナに平和と幸福を

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人は幸福になるためにお金や名誉が必要だと多くの人は考えるらしいけど、実際に人の幸福度を上げているのは良き人間関係らしい。TEDでやってた。友達0の俺は一体どうすれば・・・

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なんか母親にだけ怒りっぽくなる私がいる。思えば母もその母に対して不機嫌に話している印象が残っている。
といろいろネットで情報を集めていたら「愛着障害」という言葉を知りました。
母も今や孫がいっぱいのばあばだけど、未だにインナーチャイルドが癒えてないんだろうなぁ。
「母という病」「父という病」「夫婦という病」やみやみ家族はつらいよ :joy:

@stella さん
友達を作っていけばいいんじゃ?(直球ストレート)友達といえば

という自分の投稿引用文を思い出しました。読み返すとダライ・ラマは相手の幸福を心から願っていると示せばいいと簡単に言ってるけど、自然とそう思える相手がいたら、それってもう友達がいるようなもんですよね :sweat_smile:

それはそうと福岡伸一の話面白いですよね。「生物と無生物のあいだ」が面白すぎて、結構いろいろ読みました。

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私にとって、それはとてもかわいらしいと思います。 :joy:

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通常、私たちは何かを一緒にやるときに新しい友達を見つけます。特に、人々が一緒に困難を乗り越えると、友情は強まります。本物か架空かは関係ありません、大切なのは一緒に経験した感情です。私の経験では、友達を見つける最良の方法は演技のクラスに参加することです。そして、ここには友達のためのフォーラムがあることを忘れないでください。 :smiling_face:
フォーラムの多くの人も友達になりたいと思っていますが、気後れているようです。

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私も鬱病になる前の友達とは疎遠になりましたね。
昔の会社の部下に鬱になった人が居て会社に復帰する時に手伝った人が今は鬱友になっています。
結局同じ苦しみを共感しない限りイコールの関係には成らないですね。
お互い会社を辞め20歳くらい離れてますが、大切な友人です。

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平屋の一軒家の縁側で庭を眺めながらほうじ茶を飲みたい人生だった

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空気には花の香りが漂い、太陽は優しく輝いていますが、まぶしくありません。自然の音が聞こえます - 鳥のさえずり、葉のささやき、遠くの風や海の潮騒の音。

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具体的にどうやって作ればいいのかな?

ダライ・ラマの方法論は抽象的かなー
そもそも、ひきこもりは他人や世界を信頼できないからひきこもりなわけで

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stellaさん、そうですよねぇ。すみません。軽率な発言でした。

具体的には人の居る場に定期的に参加することが必要条件の一つだろうけど、ひきこもり生活をしているとそれ自体が難しいんですよねぇ。昔、切羽詰まってひきこもり支援NPOの集まりに行ったことで、今でもたまに会う友人ができましたけど。友人を作ろうと思っていったわけではないし、縁があったとしか言えないですね。

うん~またもや抽象的?
でも自他への信頼が回復さえすれば、友達作るのはもっと簡単になっていきそうなので、焦らずそれぞれのペースで回復力をつけていければ、とても嬉しく思います :smiley:

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ゲームの観点からこれを考えてもいいですか。例えば、私が引きこもりであるとしたら、私が誰であるかを決定したら、孤独、閉鎖、信頼の機能を果たす役割を果たします。友達を見つけて社交的になるためには、引きこもりの役割を放棄する必要があります。少なくとも古典的な理解で。

そして、これが一番難しいことです。なぜなら、私たちは現在の役割を大切にしており、それらを放棄することは時折死に等しいからです。私たちは自分自身をこの役割と強く結びつけているため、それは私たちそのものだと思っています。

しかし、多くの人々は、現在の制約が狭くなってきていることに気づいています。彼らは自分自身を広げたいと望んでいます。そしてここで勇気が必要です。なぜなら、どこかで私たちは自分にさえ少しの変化を起こすことで、変更のカスケードを起こすことになると理解しているからです。それがどこにつながるのかはわからないからです。

これはまるで童話のようで、主人公は旅に出る誘いを受け入れます。そこで彼の変身が始まり、主人公には難しい時が訪れるかもしれません。彼は目標に到達しないかもしれないし、その道は危険でいっぱいかもしれません。しかし、もはや彼は家に留まって挑戦を受け入れないことはできません。そして、主人公が試練や旅を通過すると、新しい能力や贈り物が得られることがあります。それらを後で利用できるようになります。

私たちの人生はまったくこれと同じです。

そして、あなたの人生は幸福と友情を探しに新しい冒険への招待状を送りました。

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他者への信頼ですか。
人のいる場所へ行って、交流しようとした矢先に
「君、仕事は何してるの?」
「え!その年で無職?」
「え?精神病?ひきこもり?」
とかいう展開になったら、立ち直れませんな。
そういうのを回避するには地元にはデイケアくらいしかないかな。メンタル向けの居場所とかあるにはあるけど、遠いし、休日には開いてないんだよね。

なるほど、わからん

なんかこの国おかしい

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「あるけみすと」というCGIゲームがポチポチゲーの極みすぎて
懐かしすぎてハマります・・・。

朝から遊んでいた

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メル友と話が続かない…
相手に問題があるのか。
自分に問題があるのか。
自分は問題ないと思ってやっているけど、もしも自分に問題があったとしたら怖いな。気づけないんだもん

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FF14の良ストーリーにオタクとしての本能?みたいなものが刺激されて、萌えが補填されたように感じる。
久しぶりにキャラクターイラストを描いてみようかな…描けるかな…(ᐡ ᐧ ﻌ ᐧ ᐡ)ドキドキ

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