精神不安定な時の病み文。

体を壊してからすぐ疲れるようになってしまった。
年明けに立てた今年の目標も未達成のまま一年が終わってしまいそう。
あれもこれもやりたい、やらなきゃって思うのに体がついていかない。
また症状がぶり返したらどうしようっていう気持ちが常に頭のどこかにあって、自分でブレーキをかけてる気がする。
血液検査の結果を見るのが毎回緊張する。

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目標を見失った。何をしたいんかもわからない。とりあず、パソコンだけはある。
ゆっくり考えるしかないのかなぁ・・・・。

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友達1人しかいないし(なかなか遊べない)、
それと私がホモのせいで5人居た友達が減ったw
人生積んだ:bangbang:

あ~…中性的な彼氏が欲しい
それか女装男子

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何もしたいことが思いうかばない。

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我はいない!いない!いない!存在しない!しない!しない!

毎日つらくて早く終わってしまえばいいと思う。
なんの価値もない無能で恥ずかしい。
目が覚めたら消えていたらいいのにな。

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不安症と妄想癖が相まってとても怖い夢を見る。
臨場感あってめちゃ汗かいた。
似たような人集めて、アイデア出し合って、文章上手い人に物語を書いてもらう。
それが金になればアイデア出した人にもちょっとお金わけて貰える。
そんなウェブサービスないかな。
もうあるかも。

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時間が戻ったらいいのにな。

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[意味不明なことが起きている]というふうに認識したのだけれど、それを文にしていいか困っている

…いまからチーズの説明をしようと思う。
チーズとは、発酵させて熟成させたものだ。
・・・え?
それだけだ。

この検証で、村のサーバーが落ちるのも、我の携帯が勝手に喋るのも、悪くはない(よくあること)ことなのだとわかった:relaxed:

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女装に走ろう

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感情の渋滞。
なんでも大きなこととして自分が取り上げることはいいことだとは思わないけれど、本で、非モテ男と高学歴女はなぜ仲が悪いのかという理由について説明している本があった。まだ中身を読んでいない。冗談を込めて書くのだけれど1千円に満たない本を買わせておきながら女性という読者に向けて、題名が読者を馬鹿にするような題名になっているので、あれは、男の絶対読んでほしいという、男のツンデレなんだろ?と思っている。読んでもらう読者に読者を馬鹿にしたような題名をつけて、本を買ってもらおうなんて、中身を読んで欲しくないのか、と冗談でも笑ってしまいたいぐらい、読む気が失せる。自分はこういう書き方でしか、溝を払拭しようとすることしかできないのも、とても悲しい。きっと、著者が女性の感想を交えて書いた著書なのだろうと思うけれど、もしそうなのだとしたら男女の愛とやらも下劣な印象でしかない。貧困が進んで、男女の意思疎通の届かなさも如実、感じている。このことは、この文の主旨にしたくなくて、ただ、本の題名は、もう少し具体的にするほうがいいのではないかと思っている。表紙のデザインを考えるお金がないことは兎も角として、表紙のデザインがないのだから、難しいが、デザインを交えて作った表紙なら、題名を長くして、縦文字と横文字を駆使して伝えることはできる。本の帯があって詳細が書かれているものもいいと思う。まるで(菊と刀)みたいな、なんでも社会問題にして、読者の思考を誘わないような書き方は、少しマイナス面もあるということを感じている。

とあるクーポン9000円について、馬鹿なりに思うことを書いてみようと思う。とあるクーポン9000円を友人が所有して、それは、国からの保障で、ある経営店を介して配られたものなのだとニュアンス的にはそのように解釈を考えているのだけれども、どうやら困ったことがあるようで、そのクーポンは1種類のコンビニ、一部の飲食店、その県内、まる1日が有効期限で使うことしかできなくなっており、使用時にとても困っているようだった。わるいことは書きたくないのだけれども、経済回しをうたって作られたそのクーポンとやらは、非常に個人が1日限りで使うにおいては、具体的に、限られたコンビニで使うには、何を買ってよいのか分からなくなり、全額を使おうとも商品の持ち帰りが大変であり、食材であれば冷蔵を必要とする食材であるならば食材保存が難しく、わざわざ、9000円という一般で買うならば高い額を穴埋めするたに、わざわざ高額商品である、コンビニの電子機器類をいっそのこと買わされるような状況ときている。当初の目的で配られたものならば、その目的で作用することのほうが多いものと考えることは、きっと何を考えるにしても必要なことなのだと思わされる。それほど怒りに燃えることだとは到底思いたくはないのだが、友人が仕方なく埋めるために買った電子機器が大手パナソニック社のものだったということを目にしなければ、きっと自分は怒りに燃えなくてもよかったはずだ。幽霊へのお供えものは、お供えする人が本当にその幽霊へ向けて思う気持ちとともにお供えしなければ、幽霊はそのお供え物を頂くことができないのだと聞く。生身の人間社会もそういう気持ちが少しでもあれば、友人は要らないことを考えなくて済んだはずだと思っている。

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学校では、起こってはいけないことが平々に行われているのだと思っている。ある若い男性の英語の教師があることを言った。その人は、今平然と行われていることに関して疑問を持つことに長けている。その人が言うには、学校の成績は、その教師が考えなくても、コンピューターが勝手に入力してくれる、らしい。きっと生徒の成績をつけるために、準備されたものか、独自のパソコンを使っているみたいだ。その教師が言いたいとすることは、なんとなく理解ができる。でも、そのことからすれば、教師が不確かな感覚要素を含みながら、なにか見えざる力か、その他のなにかというのだろうかこの場合はコンピューターによって、教師ともあれ翻弄されて、生徒という名の多く人たちもそれらにゆだねられ流されていることになる。でも、そういう見えない何かという力も、軽視できず、ないものとはできないない自分だから、一種そういうものの力が社会では存在していて、自分も巻き込まれ影響を受けることもあるのだと思っておいたほうがよいのだと思わされる。一方、それを留めたり防いだり、存在すらも抑圧することができない人間のことだから、少なくとも、気がおかしくなったりでもして、気持ちを流されることなく、その教員やそれらを考える人もやっていけるような、最低時給ではなく、給料にしても他多くの待遇を受けるべきだと思っている。

政府は言い訳を繰り返す。国民の意見をくみ取った言い訳は、政府に何もできない無力を言っているに過ぎなかった。財務省の求人なんかを堂々と出して、恥ずかしげもなく、むしろ開き直りか誤魔化しにも似た、国民への擦り付けを行っている。

総合的に もう母親に会いたくない。違う惑星の星の人。自分は元々そこの惑星の生まれだったけど、もうその星では息ができなくなってしまった。自分には自分の空気がほしい。今も、向こうの惑星の空気は吸えるけれど、自分がいないようなそんな存在に自分をさせる空気。向こうの空気に慣れてしまって、今の自分の空気を吸ってマヒ状態。数分しか やりたいことができなかった。自分が、そのことを大きく捉えられなかったせいで、自分が苦しい思いをしている。あの惑星の空気の色は、自分の空気の色と同じ色をしているのが、ほかの空気とは少し違ったところ。でも、その2つの空気の中身は全くちがう。

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2日寝込んだ。風邪ひいたときみたくクシャっと布団の中。福祉と病院の予定にキャンセル電話を入れて諦めた。仕事してた時の休むときのプレッシャーを思い出して、何で今働いてなくてらくをしてるんだろう。逆に働いてないからラッキーだったのかとか、お風呂入っても普通になってるんだろう、このまま病院なら行っていいのか、ファッションってなんだっけ、一人で寝込むのは辛いな。電気とかエアコンとか気軽に使っていいんだっけ、生活保護考えた方がよかったんだっけ、手帳持ってるから手助けしてくれる人いるけど、病院通ってない人は受けにくいんだっけ、どこまでが恵まれてるんだっけ、どこから不安はやってくるんだっけ、部屋から出られたらちょっと楽になるんだっけ、何着たら寒くならないんだっけ・・。明日と明後日の病院もぶっちぎりりたい。コロナは10人に1人は辛い後遺症になる映像を見てなりたくないなと思った。でもワクチンは打ちたくない。一人でいると不安だな。

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自分の命以上に大事にしてたペットがいなくなってからメンタルが不安定になってる。もしどこかで亡くなっているのであれば見つけてあげたいが、本当に大切に育てていたので出来れば生きててほしく、複雑な心境がずっと交錯したまま探し続けるのは凄く辛い。いつでも帰ってきていいように、玄関先に猫用のトイレとご飯を設置、その他にも2ヶ所ほどご飯を設置しているのだが食べに来るのはいつも御近所さんの猫。いつかウチの猫を見かけたら宜しく頼む、と藁をも掴む思いで話し掛けてるが今はまだ効果なし…。最近は寝れない日々が増え、気を紛らわそうとゲームをやったりするが純粋に楽しめず、終わるとすぐに考えてしまう。もう少しでクリスマスだけどケーキも何もいらないから帰宅してほしい。

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おいしい、おいしい、おいしい魚

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