刺激的な内容が一部含まれているため読まないで下さい_我の創造日誌。
要約
いままで、あんなに拒否していたのに、今落ち着いた先があまり不快に感じない。
何が成長したのかなとも思ったけれど、ただ直近に準備するという単純なことだった。
いや、心の中で何か、かせが外れたのかもしれない。あまりにも、自分の本心を押し込めていた時間が長く、それがおおきなことだとも気づかずに、一気に流れた。創造性とは心の中に押し込めていたらいつか自分に牙をむくと本に書いてあったが、我は何を押し込めていたのだろう。自分が何か大切なことに気づいた、ただそれだけのことなのだろうか。いや、きっと、自分を変えられないという、自分が信じる真実に怯えた恐怖に動かされているだけだろう。自分が決まって動くのは恐怖からだからだと、過去が言っている。我はどう立ち向かったらいいのだろう。薄っすらぼんやりとだが、書くことで更新することで、気持ちの中の何かが安定するんだ。だから、止めたくても止められない。ただ、人に応援してもらいたいのだろうか?自分はそんなに弱いのだろうか。我はこれでいいのだろうか?だが、一つ確実なことがある。ここで頑張らなければ●ぬ。我はそんな単純な理由で動かされると言うのだろうか。ああ、まいったな。恐怖が和らげば、我は、書かないというのだろうか。あ、ひとつ自分に約束していたことがあった。それとは、どういう風に結びついていくのだろうか。そもそも自分が自分に約束したことなんて意味を成すのだろうか。
こんな日誌、自分に向いてなくて、鶴の一声でもかかってきたら止められるだろうな。ここで笑いに伏せるより、そこで笑いに伏せた方が、ほんまもんの笑いでいいかもしれない。