ホタルが飛ぶ河川

刺激的な内容が一部含まれているため読まないで下さい_我の創造日誌。

要約

いままで、あんなに拒否していたのに、今落ち着いた先があまり不快に感じない。
何が成長したのかなとも思ったけれど、ただ直近に準備するという単純なことだった。
いや、心の中で何か、かせが外れたのかもしれない。あまりにも、自分の本心を押し込めていた時間が長く、それがおおきなことだとも気づかずに、一気に流れた。創造性とは心の中に押し込めていたらいつか自分に牙をむくと本に書いてあったが、我は何を押し込めていたのだろう。自分が何か大切なことに気づいた、ただそれだけのことなのだろうか。いや、きっと、自分を変えられないという、自分が信じる真実に怯えた恐怖に動かされているだけだろう。自分が決まって動くのは恐怖からだからだと、過去が言っている。我はどう立ち向かったらいいのだろう。薄っすらぼんやりとだが、書くことで更新することで、気持ちの中の何かが安定するんだ。だから、止めたくても止められない。ただ、人に応援してもらいたいのだろうか?自分はそんなに弱いのだろうか。我はこれでいいのだろうか?だが、一つ確実なことがある。ここで頑張らなければ●ぬ。我はそんな単純な理由で動かされると言うのだろうか。ああ、まいったな。恐怖が和らげば、我は、書かないというのだろうか。あ、ひとつ自分に約束していたことがあった。それとは、どういう風に結びついていくのだろうか。そもそも自分が自分に約束したことなんて意味を成すのだろうか。

こんな日誌、自分に向いてなくて、鶴の一声でもかかってきたら止められるだろうな。ここで笑いに伏せるより、そこで笑いに伏せた方が、ほんまもんの笑いでいいかもしれない。

我の創造日誌

要約

もうすでに社会的な人間のバランスが取れなくなった人間なので、挨拶が出来ない。
野生の珍獣。あっ、と驚いたが、自分の立ち位置が見えてこない。随分深く彷徨ってしまったようだ。見えてこない限りは対策不可。苦手な人柄発見!だから、ちょこっとちょこっと やりがいはある。ちょっと大回りで、ギアを踏みなおさなければならんけど、まだ、ちょっと待っただ。
夜に
人に会いたくない+外の空気が吸いたい+何か買い物がしたい+遠いところまで歩きたい=眠たい+疲れる+自販機のジュース1本しか買えない
このアンバランスをどうにかしたい。

要約

医者に頑張れと応援してもらったら、それだけは重荷なのだと思った。
随分前から分かっていた。もとから期待などするわけがないであろう。
ただ、その言葉が呪いのように、我を引きずり降ろそうとしているような気がする。
気にするはずもなかったが、前に進みたい。そんなことほっといて、前に進みたい。

悪魔みたいなことしか考えないのは、悲しいからだ。
医者の言葉さようなら。
感謝は時に、うまく受け流す方法として使われる。ありがとうございます。

明るい文章を使っていたいのと裏腹に、具体的な文章が出るのは、現在存在するものを押し込めようとする正義感からではなかった。
ただ単に孤独からだったが、それが解消するわけがないだろうことは、どう考えても、分かるだろう。ほんの少しの期待をしているが、それでもそのためでは、どうやら なさそうだ。
誰にも言いたくなくてスルーしていることがある。けれども、とても身近に存在していて、自分にとってはもう 側面ではないものだ。
ああ。まともな人でも見つけられたら、こんな癖、すぐにでも治ったろうに。
自分は思い違いをして、いつになったらそのことに本当に気づけるのだろうか。

書いて出した後にまた思う。自分は恨みから なんじゃないかと。結局側面はそうだ。だが、この思いが側面から変わろうとする今、それは裏面に過ぎない。それでもまだ、暗闇に押しつぶされたままだ。
先行きが分からないとき、結果が分からないとき、和む言葉がある。
それは、魔法の言葉ではない。
神にのみ栄光を。自分に愛を。