落ち着きたい場所。
ホタルの光と木々と川のせせらぎの音が合わさって、幻想的な雰囲気に引きこまれそうです。
川にかかっている橋も年期が入っている感じで、人工物にも関わらず周りの自然に溶け込んでいる感じなのがいいなあと思いました。
夜になっても猛暑状態の現代のヒートアイランド現象とはまだ無縁だった、子供の頃の夏の夜の涼しい風が思い出されて懐かしい気持ちになれました
橋の向こう側に森の入り口が有って、ホタルが沢山飛んでいる場面の所で、このホタルの光に誘われて橋を渡り切って向こう側へ行くと、もしかしたら異界に行けるのかもしれない・・・とまた妄想をしていました
(橋は現世と異界の境界線説をまだちょっと信じていたりします )
utoutoさんの文読んでいると小学校時代高学年に読んだファンタジーもの小説を思い出します。幼い子供用の本として書かれている割に、文の自然に対する表現が細やかなのです。大人になってもそれらを味わいたく読み返そうと思って開いたら、大体が平仮名で萎えました。utoutoさんのは漢字があって読みやすいです。
橋の向こう側に森の入り口が有って、ホタルが沢山飛んでいる場面の所で、このホタルの光に誘われて橋を渡り切って向こう側へ行くと、もしかしたら異界に行けるのかもしれない・・・とまた妄想をしていました
(橋は現世と異界の境界線説をまだちょっと信じていたりします )
[/quote]
[ぼくの夏休み]っていうゲーム思い出しました。
国境となる境目で病気で倒れたときに、そのまま異界へ行っていたという小説がありました。魔法が文化の国に繋がっていたのですが、ホタルがいる橋の下をくぐる?あるいは渡ると行ける異界はもっと良さそうな所に行けそうです。
帰りはホタルを帰る条件の鍵の1つとして、帰れたらうれしいです。
夢でutoutoさんに会ったかもしれない。でも、comoさんかもしれない・・・。わからない・・・。手に怪我をおっていたところに、やさしく話しかけてきてくれた。(顔はハッキリ覚えてない)
川のほうに足を向けて据わりたい。
我 めされてくれようぞ
わわわ、文章を褒めてくださって恐縮です
ririaさんのアップされたホタルの森の動画を眺めていたら、幼稚園~小学生の頃が思い出されました。
この動画の様な豊かで綺麗な自然ではないですが、あの頃はまだ自宅の周りにも自然が結構残っていて、学校生活もそこまで辛くは無くのんびり過ごせたなあ・・・と思いながら書き込んでいました。
小学校時代高学年に読んだファンタジーもの小説を思い出します。
小学生の頃、図書館に置いてある児童文学 ものは、私も好きでよく読んでいました。
普段気付かなかった路地裏に入ってみたなど、ちょっとした事で日常が変わってしまったり、非現実で不思議な少し怖い世界に入ってしまったり、そういうシチュエーションが好きでした・・・というか今でも大好きです。
好きだったのにタイトルや具体的な内容は朧げなのですが そういう所も子供の頃の記憶によく似ている感じがします。
そして動画の川の流れる音、虫の音色、野鳥の鳴き声を聴いていると、水木しげるや遠野物語の世界が昔から好きなのもあって、あの橋の向こうはゲゲゲの森(鬼太郎や妖怪たちがのんびりと暮らしている世界)や、迷い家・隠れ里みたいな素朴で不思議な世界がひっそりと存在していたら。と想像が広がっていきます
もしかしたら、ホタルの光が淡く照らしているのは、ひきこもり村の入り口なのかもしれないですね
ririaさんは向こう側からの帰り道の事を考えているのに、私ときたら異界に行ってそのまま異界の住人になりたいと思っておりました・・・
夢の中でも熱かったり冷たい感覚は有りますし、怪我をすると痛いですよね 大丈夫でしたか 、救急箱を持ってこなければ
(ペタペタ)
ホタルの動画の河原がちょうど良い広さなので、ここで焚き火をするのも良さそうと思いました。
ホタルの光と焚き火の明かり、川のせせらぎと焚き火のパチパチはぜる音がいい感じに合いそうですね。
寝不足の為、返信はまたにします。
ややっ!
私だったかもしれないとのことで、手当に参加させていただきます
イタイノイタイノトンデケー
:utoutoさん
:ririaさん
:わたし
私も気ままに書き込んでいますので、どうか返信はお気になさらず
ひきこもり村はマイペースに緩くのんびり~といきましょう
夢の中 でネットの人に出会うというシチュエーションは、SFもののショート小説みたいで素敵だなあと思いました。
私も忘れてしまっているだけで、もしかしたら夢の中でひきこもり村ですごしていたり、ririaさんcomoさんや村の人達と会って話をしているのかも・・・。そうだったらいいなあ。
この話、落ち着きますね。
・・>>もしかしたら、ホタルの光が淡く照らしているのは、ひきこもり村の入り口で<<・・
我がはじめて意を決してそこに入ると、そこもまだ夜で大きな森が広がっていて、湖か池か分からないけど、そこそこきれいな水面が側に拡がってる。その真ん中へと小さなかわいい橋が掛けられていて、それに続いている大きなツリーハウスが見える。ツタが幾重にもその木造のツリーハウスへと伸びきっているが、おしゃれなランプと見たことないの置物系の小物たちが、きれいに置かれている。そこに住んでいたのは、緑の妖精のutoutoさんという人で、後に我はその人とお友達になった。comoさんは、またその後で登場することになってくる。
我が我を入り口で立ち往生している、一部の偏見で形づくられた“村の番人”、“村の小汚ない影人”かなぁと思ったけど、utoutoさんという先住人が近くに居るので、我は“村への案内人”や“村の番人”ではないなぁと思う。
・・utoutoさんが、最初の登場人物で、我がその後に入ってくる詳細つけよう、・・・なんていう妄想が妄想を呼びます。
・・・・実は、この夢、あまり良くない夢といい夢が合わさってて。いいことだけ書いたら、村の沢山の人たちと遊び過ぎちゃってて(その沢山の人が村の人だったのかは少し疑っているけれど、そうだったらいいかもです)、元から怪我してた包帯を巻いた手が血で滲んで来ちゃってるのを遊び場の影のところで気にしてたら、上の方の立ち位置台から、気付かれて(というか当たり前だというように気付かれてて凄いと思ったのを覚えている)、わかってるように話しかけられた事が嬉しかった。ここのチャットに見に来る人の事を気にしてしまって、うまく伝えられないけど、多くの人と遊んだ。このチャットにこの引きこもり村に出会う前に。だから、わからないけど、夢で忘れていたとしても、夢で出会っていないとしても、我は、我が、ちゃんと見てたよ。違ったら、夢と同化してるのかもしれない。
ということで我は、その後で現実的に包帯の上からcomoさんとutoutoさん二人にをペタペタ貼られたのでした。きっと、1人に気づかれた後に、もう1人に気付かれて、かけよって来てくれたのかもしれないですね、そうだと思います。
お礼が、夢の回想で言えなかったので、
改めて、我は気付いて貰えてる今がとてもうれしいです、カットバン・絆創膏を貼りに来てくれて、貼ってくれて、ありがとうございます
この広い川の場所をイメージしながら、後ろにあるツリーハウスを背にして、焚き火の前で
comoさんとutoutoさんと、不思議な見たこともないのような置き物を作りましょう(わら)。肉も食べたい。
ほんとに、村に来てる前に夢を見たのか分からなくなって来ました。夢は現実をも巻き込みますね(悲)。
緑の妖精なんて勿体ない呼び方をして頂いて、嬉しいやら恐縮するやらです。
私は妖精というよりは妖怪の類なので
このチャットにこの引きこもり村に出会う前に。だから、わからないけど、夢で忘れていたとしても、
ririaさんのこの感性、素敵 だと思います。
ここ(現実)ではないどこかに行ってみたい・・・。という人達の気持ちが、眠っている間 に無意識内でリンクされていって、その人達が眠っている間にだけ存在している、淡くて儚い世界 を作りだしている様な感じがします。
それは重く圧し掛かってくる現実世界とは比べ物にならない位の、希薄な仮初めの世界 であり、夢から覚めてしまえば世界は消滅してしまい、その世界に居た時の記憶も消えてしまう。
そしてこのひきこもり村に辿り着けたのも、ひきこもり村の人達に出会えたのも、そういう「縁」というものを感じます。
ユングの集合的無意識やシンクロニシティを、無理やりこじつけた考え方なのかもですが そんな現実とは違う世界がどこかに有ったらいいなあ。と私も想像しています。
焚き火をしながら、ハロウィン の小物作りも幻想的でいいですよね。
どんぐりと枯れ枝や枯草で妖精さんの身体を作って、服を縫って着せてあげるとか、ハロウィン らしいオブジェを色々作りたいです。みんなで童心に帰りたいですね
最近私は焚き火で飯盒を使ってご飯を炊く事に興味が有りますので、焼肉を作ったら焼肉おにぎりを作ってririaさんcomoさんと食べた後に、ひきこもり村の人達にも焼肉おにぎりを配りに行きたいです。
妖怪焼肉おにぎり配りおばさん つ
夢や異界など現実世界とは違う世界に存在する、ひきこもり村について色々想像するのが楽しいです。
建物やオブジェには現代風の派手さは無いけれど、和洋中色々な要素が落ち着いた感じで組み合わさっていて、それらが周りの自然にいい感じに溶け込んでいる風景が浮かんできます。
ririaさんのひきこもり村のお話を読んでいたら、私の中に有る隠れ里的なひきこもり村のイメージが広がってきました。
ひきこもり村の入り口は現実と異界の間を揺らいでいる状態にあって、普段は森の中に続く道の入り口なのですが、特に明け方か夕方(逢魔が時)の何となく現実感が薄くなる時間帯に、異界(ひきこもり村)の入り口が開くのです。
その引きこもり村の入り口が開いた時は、現実世界での生活にそれなりに満足している人がその場所に居合わせても、その人には普通の森への入り口に見えています。
引きこもり村と波長が合う人だけに(世捨て人として、ひっそりと生きたいと思っている人達)その不思議な入り口が開かれ、ひきこもり村へ辿り着く事が出来ます。
ウッドツリーのお話は、子供の頃からゲゲゲの森の鬼太郎が棲んでいる、木の上の家が好きだったので(また水木しげるネタですみません)読んでいて楽しかったです。
ウッドツリー、ランプやランタン など、私の好きなキーワードが出て来たのでワクワクしてきました。
ウッドツリーは、秘密基地の様なロマンがありますよね。そしてランプの橙色の明かりが屋内を照らして、オブジェや工作の為の道具箱を置いたり、本棚 が有ったり、部屋のレイアウトを考えるのも楽しいです。
部屋の中に長火鉢を置いて、お湯を沸かしてお茶 やコーヒー を入れて、鍋料理 やおしるこを作ったりしてririaさんcomoさん、村の人達と取り留めのないお話をしたいです。
現実世界では緊張が酷くて声が出ない時がよくありますが、この不思議空間のひきこもり村の中だったら、普通に会話が出来るような気がします。
ひきこもり村には賃金労働という概念はなくて、みんなひたすら自分の趣味に生きているという感じです。
オブジェやグッズ、日用雑貨作り、焚き火、菜園、機械いじり、イラスト を描く、作曲したり 、ラジオ局でトークしたりライブしたり、プログラムを組んだり ・・・etc
何もしないでずっ~とブラブラゴロゴロ していても、昼寝、二度寝三度寝しても何でも良し。
ここは異界なのだから、現実世界の「皆が辛くても頑張って働いているのだから、あなたも頑張れ努力しなさい我慢しなさい」という、しんどい価値観はナシで「 ヨシ 」
あと個人的な願望を入れてしまうと、現実世界からひきこもり村に入ってしばらく過ごしていると、現実世界で悩んでいた倦怠感気分の落ち込みなど心身の不調が収まって、気力体力が回復してくれたらいいなあと思っています。
ひきこもり村妄想(?)がまた色々浮かんできましたので、また投稿してしまいました
こんばんは。
やっぱり我はここです。
妖怪なんですね?
どんな妖怪だろ?
ユングの集団的無意識、シンクロニシティ、ユングは少し知ってますね。夢の研究してたのは少しだけ図書館で知ったことがあります。
飯盒、良さそうですね。わーい、焼肉爆弾おにぎりだ焼肉以外にもいい漬けが入ってそう。我は2個もらっておきます。おいしそ~
ひきこもり村は波長が合う人にしか見れないんですね?(焼肉おにぎり食う)
そしたら少しは安心していいや。(うん、おいしい)
水木しげるさんのゲゲゲは、少し、こわ~い、くら~いですね。トトロのおっ化けや~しきーみたいな。ウッドツリーの改装楽しそうですね。レイアウト楽しむのが好きかもです。
長火鉢! 和。絶対、癒されるやつだ、それは。
おしるこ、飲みたいですね、我は。(お椀の中から、目玉親父の想像はやめておく)
美味しいお餅入ってたらいいかもです。川肴も長火鉢で一緒に焼きたいですが、焼けますかね?
現実世界は、もう、話す人いないっすね(チョコレート食べる)ここでなら。
でも、完全な現実味がないのではないところもまたそれがよくて。つまり、没頭してられるというか。我はじかなので、現実味がない方が安心タイプですけど。
村から現実世界に帰ったときは、倦怠感や疲労がないのは、それはいいです(わら)。本にはその落ちは無かった(わら)。
沢山投稿していいですよ?
我は、よく調子崩すだけなので、ひとりで夜散歩してたときに、このトピックを思い付きました。個人が自分を見つめ直せて元気になったらいいなとか、そこまで思ってませんが、ひとりで眺めて考え事をしたいな、とかそんな、旅人風情です。ひとりになりたいときが沢山あるのです。
多くの独り言も、我はどうせ独りで流しておきます。ひろい夜の川辺の隅っこで。
今日も何事もない、おおめにみれば、ありがたい!
物の値段上がる…
10度寝しても生きようじゃんか?我。
できるかぎり ほえようじゃんか?我。
どんな我でも楽しく学ぼうじゃんか?我。
強がってないけど、自分の存在の肯定なんて一生削がれないんだよな(人生に向かってメンチ切る)
今日も楽しい。ジュースは美味しい。マック代わりのフィッシュバーガーは旨い。ラーメンは明日食べる。いや今日食べるかも。毎日が推しと一緒。
枕元にティッシュの山はできない。明日も清い。明日に出会えるみんなもかっこいい。
お言葉に甘えて書き込ませていただきますね。
現実の自分に近い妖怪といえば、寝肥(寝太り)だと思います。
昼間は普通の人間の姿をしていて、寝床に着くと巨体になり、あり得ないレベルの大きないびきをかいて寝ているだけの妖怪です 。
しかし流石にこれが絆創膏 や焼肉おにぎり を持って、いきなり近づいて来たら絵面がカオスすぎてドン引きなので(ギャー)、引きこもり村に住み着いている、狸の妖怪だったらいいなあと想像しています。
化け狸の私は元々は人間だったのですが、人間社会や自分が人間だという事に疲れ果てて、ホタルの光の入り口から引きこもり村に辿り着き、そこで何十年と住んでいる内に狸の妖怪になってしまった・・・。みたいな感じです。(感じですと言われても )
特技は化ける事ですが、化けても狸の尻尾が出ていたりと失敗する事が多い。という、人間時代と同じくどこか抜けた妖怪です。
人間社会に疲れたと言っているのに、どこかでまだ引きこもり村の外の世界に未練が有る様で、たまに人間もどきに化けては(元々人間だったのに、人間に化けるというのも変な話ですが)麓の村付近や、引きこもり村の入り口近くのホタルが舞う川辺をウロウロしています。
妄想は続くよどこまでも・・・ (こらこら )
どこかに人間にまだ認識されていない世界が有ったらいいな・・・。という願望が昔から有ったので、三次元世界に固定されていない夢と現実の境目というか、引きこもり村は、そんな穏やかで曖昧な世界に存在していたらと思っています。
ごめんなさい、もう段々と何を言っているのだという感じですね 適当に流してやって下さい
ひきこもり村は波長が合う人にしか見れないんですね?(焼肉おにぎり食う)
子供大人年齢属性関係無く、その人の内面がひきこもり村という世界と波長が合った時に、橋の先でホタルの光が舞っている入り口を見つけられたらいいなあと思っています。
現実よりも夢や異界に惹かれ、世捨て人願望が強く焚き火が好きな人ほど、ひきこもり村に近い波に近くなる・・・みたいな。
(書き出すとトンデモ設定がどんどん増えていきます )
そして火鉢でどこまで(?)料理が出来るのだろう。と気になってググってみたら、お肉やお魚などは油が灰の中に落ちてそれがカビの原因になるそうなので、お肉やお魚系は焚き火か七輪で焼くのが向いているそうです。
火鉢だと鍋系か、炙るのならお餅・おにぎり・パン類(薄皮シリーズや袋に何個か入っているタイプのもの)・スルメ・干し芋など軽食系が良さそうです。
そしてもうすぐハロウィンなので、川辺で焚き火をしながら、ウッドツリーの家で長火鉢の前で、
つるしびな大百科
http://www.tsurushi.jp/
こういう感じで小さいお化けのオブジェやマスコットを作って、つるし飾り風に部屋に飾ったりしたいなあとか
あっ、でも狸の妖怪の私がお化けオブジェ作りに没頭している光景は、シュールかもです
焚き火トピックやこちらのトピックに居させていただくと、一人で焚き火をしたり、火鉢にあたるのも良いですが、誰かと焚き火や火鉢を囲むのは、きっと楽しいのだろうなあと思っています。
10代の頃に学校生活や人間関係に躓いてしまってからは、そういったものとは縁が無い人生でした。
でもこちらでテキストを綴る事で、ほんわか楽しく温かい気分 になれたのが嬉しかったです。ありがとうございます
何故に寝太りかは分かりませんですが、寝太り(ねぶとり)っていう妖怪を調べてみました。意外と昼間は美人で、夜の寝るときになると化けるそうですね。とを持ってると、七福神の布袋尊(ほていそん)か何かに見えるかなと。狸は、その周辺の守り役とかそういうイメージがアニメとかでしましたね。だから、守りたい場所の中に住みついてるイメージではなくて、守りたい場所の周辺、端っこですね。人間より大きく抜けたところがあるのがまた、どんな見た目よりもその可愛らしさがありますね。
なぜか、千と千尋の神隠しの橋の上を思い出しました。あの時はカエル居ましたけど、狸さんはどこで登場してくれるかなぁ。
調べて下さったんですね?ありがとうございますお肉やお魚系は焚き火か七輪なのですね、ではそのどちらかで焼こう。火鉢の手入れも大変なんですね、カビとか。焼おにぎりは醤油をつけるので七輪ですね、たぶん。スルメを火鉢でいただきます。芋もいいですね!
確かに想像したらシュールですね。現実世界のてるてる坊主みたいな。やめておきましょう
やっぱり焚き火にみんなであたっている時は、火の温かさがいいのではないでしょうか。寒くなると前向きな事を考えられなくなるので。でも、火は いずれ消えてしまって寝袋につくので、現実世界の辛いことは話しすぎないようにするのも、一つ 手ですね。綴るだけになってしまうと、どうしても、イメージが沸きにくいですんで、実際にやってみたくもなりますものですね(実際にキャンプをutoutoさんとバーチャルチャットしながらやってる想像をもうすでにしてるっていう…)
______初めの場所、≪ホタルが飛ぶ河川≫____________________
親が煽ってきてるな……