白と自分が帰る場所

幻聴に似たもの全て悪よな!だって自分を陥れる事しかしない。お前の成果は全てそれだ!

推しとラインで繋がってしまった。どうしよ。
なんで神がかっとんの?引きこもり村、神なん?

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どうしよ。説教されたらどうしよ。言うこと何もないんやけど。え。

マジどうしよ。へこむ。こんなのへこむ。
どうして、管理してないんですかっとか、じゃなくて、なんだっけ、
まずは、会えたら盛大に喜ぶ?じゃなくて、え。

推しを前にして、ネガティブな発想しないんだよな。

ばんばんバシバシ、送ったんだけど、自分としては普通。むしろうざがられたい程に憎しみ込めて送ったほうがよかったかな・・・
ちがうか…

ポジティブかよ、自分ポジティブかよ、どうしてポジティブかよ。

ポジティブを通していくスタイルすげー。

おそらく ご機嫌が普通だったところを冷めただろうな。冷ましとこっていうのは悪だよな。違うんだよな。

でも信じてるんだよな。

これが本来の形、堂々とはしないけれども、でも、自分に考える余裕は残されている。

幸せになる勇気じゃなくて、引かれる覚悟ってやつ?なにいってんだ自分!

冷静すぎな、
自分より分かってくれると思ってる相手の方がすごい。でもいい。

ゴルフしに行ってたらどうしよとか、考えないんだよな。うん。どうでもいいし。

これ、最大の負けになるかもな。
自分に嘘をつかなかったというか、つけなかったというか…

簡単でよかったんだけど、一瞬で、…自滅した??

推しは失っても家族は失わないって思ったけど、
推しが好き、これだけは変わらないんだと思った:relieved:

なるほど、そうか!待てばいいのか!:bulb:

亡霊と黒歴史の夢見てた。
疲れる前の日は黒歴史の夢を見るんじゃないか説。

かっこいい、オシから、LINEが来てる。性格丸出しなんじゃなくて、自分が変化するという事に意識を向けたい。元気づけさせてくれている。それ以外ない。ひやひやするじゃないか。

最終LINE放棄。宇宙にでも飛ばされるということで、自分だけはそういう事でいいのではないかと、どうして、どういう事を自分に露出したら
そういう事になるのか、疑問。自分の考える全てが自分なんだと思う…。たぶん有りたい事が不安だから、悲観するという選択までも、取りたがるんだろうな…。

学校の教員はこれを“愚かな自尊心”というような言葉で、完結させた。本当にそうなのだろうか?自分はそれでいいけど、オシは違うと思ってれば、オシを慕う自分は何?そういう事でしか、教員の権力を維持できなかったんだな。人の自尊心を粉々にして、最終使い物にならなくした。お前はそれでいいんだろう。お前は幸せじゃないからな。

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ほん男性のことになると、その人の楽しいことに、どれだけ踏みいっていいか分からない。Win-Winな関係になれると分かっているならまだしも、なれると分かっていない状態で、いろいろ聞くのには抵抗がある。そう思っているうちは、何も聞かない方がいいのだろう…。聞くことで自分にとってメリットがある事だったとしても。いつか必ず、聞かないといけない状況におちいると半分は思っている…。まだ難しい。

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正直に、引っ張られるのつらい。愚痴のようになってしまうけれど、引っ張られても楽な人は楽なんだよ。引っ張られ終わった後に、普通にこなすことができるんだろうな、自分はと思うと、何やってるんだろうってなる。引っ張られてるうちは、それに抵抗するような自分なので、なにもできない。おかげさまで、自分の部屋の家具が飛びそうなんだよ。どうか、静まってこらえてくれ、耐えてくれ。恨みたいわけじゃない、抵抗するうちに恨みが湧くので、情けないんだ自分は。こんなんじゃない。

家具が飛んでも所詮つまらん家具か、と思っていると、もうそれで、そこが違う。何考えてるんだ。
余計なことを書くけど、強引に引っ張るような彼氏は、我には合わない。(居たことないけど)

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ガラス越しに獲物をぶら下げられ、今まで以上に冷たい目でそれを見てる。
八方ふさがり、すべての場所が赤信号。
仕方がない、他の場所へ回るか。となれ。すぐなれ、我。

自分の言い訳の数は部屋にある余計な物の数だな?と思っていたら、それ、危ない考えな?我。そんな、自分を切り詰め、追い詰めた考え方して、大切なもの、捨ててしまうぞ。

せかして速く走るのは馬ぐらいにしてくれ…こっちは、馬ではなくて人の顔色伺ってびくびくしてる鹿だ。また愚痴だけど、いつだったか上司が言った『もうちょっと がむしゃらにやったほうがいいと思うよ』ってのは、いくら我が男であろうと、貧困冷め冷めの生活の我には無理に聞こえて、辞めさせる気満々だろと、本心ばればれなんだよとしか思わねぇんだよ。

書きすぎだ :expressionless: 今日は終わる。今日も空回り。昼夜逆転じゃなくて、精神疲労で一日の4分の1ぐらいしか起きて活動してない気がする。そんなまさか、な…。

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自分のリーダー性について、無いと感じた。書きたかったことは、そういうことではなくて、自分はこれからも自分のリーダーになってくれる人をさがし求め続けるんだろうなと思った。リーダー的な立ち位置に居たことはあったけれど、まわりのみんなが自分を支えてくれた。自分よりもみんなの方が賢かったし優れていた。いまでもそう思っている。自分は、自閉的なところがあるから、固定した人を好み探すのをためらう傾向がある。でも、本当に自分に合ういわば『憧れの人』を探すのには、細かいところを把握しておく必要がある。自分は探そうとしなかったし、いなかったから、成長が遅いんだなと思った。でも、大事なことって、リーダー性とかそういうものよりも、自分の悩みをどうしたら自分の正直なこころと手を繋ぎとめて、それをどういう風な形に持って行ったら、進展できる表現になるのか考えることにあるのだと思った。みな、誰もが、心の中のリーダー性を持っている。それをはぐくめる場所を作ってあげることじゃなくても、自分の気持ちがそういう風な空間をつくろうと思うことで、きっと何かが変わるんじゃないかと思った。自分は誰かに頼りぱなしだと落ち込むことよりも、自分がネガティブじゃなくて、支えてくれる人に正直に手を取ってあげられる、もっと正直な強い人に、いつか必ずなりたい。

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若いとき、立体絵をチョークで書こうとして、それに失敗して、頭の調子を壊したのを覚えている。危ないことをやるんだなぁと今になっては不思議に思う。寝ぼけているのは、寝ていたからで。ハリーポッターの影響を受けてしまったからとかじゃなくて、普段と違う頭の使い方をしてしまったから。寝てしまったのは、魔法のせいなんだ。坊やが学校に遅れるのは妖怪のせい。かわいい子に振られるのも妖怪のせい。だから。
神の力が世にあるなら、魔法は存在すると思う。科学を知らない人はその魔法のような科学を魔法と言うんだろうか。きっと正反対のものができたとき人が悪魔だというように、人は魔法だと言わないかもしれない。
なぜ人は魔法を使えないのか。一つの理由は、簡単な言葉で、簡単な哲学で扉が開くと誤解しているからだとおもう。
ゲームはきっと、魔法を閉じ込めた透明な箱なんだ。だって、その場に居ないのに、居るような体験ができるから。だから、ゲームをプログラミングする人は、魔法の呪文の鍵となる部分を作り変えて新たな呪文を作ってるんだね。小さな箱の中で作っているから、人のことを書けたことじゃないけれど趣味がおかしい。
魔法というのは、常に現在界に属していて、それは、民法とか刑法とかと同じで。
人を作り変える計式。それが無いと、どんなに言葉というカギで、魔法というものの実体をこじ開けようとしても、開くことができない。言葉というのは単純上は鍵にしかならない。もっと書けば、鍵の数ミリにしかならない。言葉はその魔法の粒子に影響を与えるだけの媒体で、本筋が、心の数式を超えた、まだ深いところに属するなら、可能性の小さな一部は満たすのだろうか。
でも、魔法を使う条件に、1つは、未来を知っていること。チェスは力説学なんだろう。だから、未来を知っていれば魔法は使えるんだ。人は未完成だけれど、魔法を使える能力というのは備わっているんだ。きっと、人が未完成なままでも、ある領域界での魔法を使える能力が備わる、深いところの計算式があるんだ。今はどうでもいいけど、2つ目は、自己の中から発せられるものであること、発せられるものじゃなくても、形式上存在してその存在を放つなにかがあればいいこと。きっと未来があったとしても、必ず不可侵でそれは自己の中から発せられるものになるのだろう。コントロール自体が不可だから、正しい複数の力が安定する媒体で且つ魔法の使い方が理に、この場合の理はことわりとか秩序の意味ではなくて、人があるべき理という意味のもので、かなっていること。悪いものから束縛をうけず、常に正しい力の下でないと、発揮することができないということなのだろうと思う。それはある意味で善性に束縛されている。これが3つ目の条件。
きっと、自分たちは魔法を作りたい。だから、自分が正反対で、自分と同じような正反対の人がいたらいいなと望むような世の中なのだろう。暗いときだから、魔法の引き金の一部にさえなれ、自分は味のおかしなアルフォートを食べるみたいに、そんな大きなことは考えず、小さな魔法の光の一部をペンを持って灯す練習をしていたい。また調子を壊しても、一部と言えない光でも、最大の魔法が支配するから、大丈夫。よくわからないけど。4つ目の条件、自己の意思想念思考を支える或いは固定、自分に記憶させておく紙などのメモ物がそばにあるなどの自己の意志を支える助けになるものがそばにあること。縛る魔法自体で神の名の裏にある存在の意味を生真理上の強制的に発生させなければならないから。一つの考えを持つ人、ふつうの人の頭で考える度を超えていて一般の人の脳ができる力を越えているという意味においては、おそらくこの4つ目も必ずなければできないだろうと考える。

無いものを作る。それがエジソンの仕事だったし、
自分も、なぜか知らないけれど そういうことを やらなければならない状態になり落ちてしまい、このような戯言を並びたてている。冷たいプールでバチャバチャと今日は、いつにも増して大振りで溺れているんだ。

明日まで調子が悪いと思う。頑張ってくださいの期日が過ぎたら、多分よくなるはずだから、それまでテキトウにお茶でも飲んで過ごしておこうと思う。悲しいけど、今日くらい、つっぱしっていけ?よ、我。これ半分、病だったらどうしよな。

体調下り坂で、やってることが昨日から脱線中。無理にいじらない方がいいや。
精神的にも不安定なので遊びながら休んでおこう。

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今でも、記憶するということができなくなった時のことが、とても怖い。どう頑張っても授業の記憶テストの勉強が覚えられなくて、あの時は何が起こったのかと思ったけれど、たぶん頭の中で起こった1つ考えられることとしては、たぶん記憶しすぎて記憶するということすらわからなくなったんだろうなと思うこと。頭が何に行きついたのか、頭の中での覚え方すら忘れていた。頭の中で覚え方が分からなくなっていた。人に、じっと見て覚えるものなのだと教わった。わからなかった。今は平気だ。覚えられる。でも、あの時のことを考えるととても怖い。