白と自分が帰る場所

あれだな、あれ。現状が底辺、あるいは現状が下がりっぱなしなので、人間として成長しないというストレスで、また違う方面の精神成長を作り出してきてる。安楽死も一つの、不完全に止まってしまった動きなんだろう。フランスとかは完全には良い経済状態では無かったため、それが物質面で収まったというところか…。さぁ、どうするんだ?人間は神になることにでも競争してるのか?潰れない宗教がこれまた加速させそうだな。おおかた神にでもなって、副作用で悪魔でも多分に出てきそうだけど、そんな事はどうでもよくて、そこに舵しか切れないのは、政治界の老人が、これ以上の事を求めないからか。老人は老人だな。せめて人間である事しか肯定する最高権力しかない。しかし、どこまで想像上で脚本を練ろうが、脚本に終わるだけで、そんなおそらくガラクタと同然の脚本を練る事に時間を費やして、犠牲も多いだろうに、結局、漫画を信奉している某財務家は、なにであったら真意とやらを達成して満足できるんだろうな。それもどうでもいいはずで、脚本ばっかり書いてると、そのうち棄てるか、放棄して、肝心な現実面とねじれでも起こして、これまた元から使えなかったご老人さんたちも頭を抱えて、物質面が動くかどうかは、奇跡的なご老人のアホに任せるしかないという具合いだろうな。自給率低迷にしても、考えにしても、結局は外国に頼らなければいけなかったのは、独自の形を忘れて他国を信じきったからなんだろうな。まるごと信じてしまう前に、人や経済は回復するだろうか…。

お米を移して、炊飯器洗って、コーヒーを炊飯器で作りたい。(支持率を自ら下げるって、つまりそういう事?)

何時間も寝たところで睡眠不足だぁ
それもちがう
いったいなんなんだぁ~
全部ちがう

やっぱり、自分のいびきが出るのを気にして、寝れてなかった。

また寝る。

眠くはないのに寝てた気がする。現実のところ、現実が嫌で時間を先送りにしてたような。いきなり自分に強制してしまう性格もあってか、今日はゆっくりしていようとは頭で決めているのに苦しい。時間が先送られた結果、一体その気持ちは何だったんだろうと後で呆然と思う。
自分の好きなものと嫌いなものとのギャップが大きい。

自分の考えている事は全部違って全部あってるみたいな詩で片付けられないのは…

何が嫌って、目に見えないものが分かっているから、それが識別できないのが怖いから嫌なんだ。
人はそんなこと沢山考えたりしないと言うかも知れないけれど、様によっては、自分の精神ダメージは計り知れない。

いきなり、非現実の世界が見えるんだって?
我には、ああ、そうだ。

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なにかを習得しようとする時に、順序通りに習得するのか、順序通りではなくて習得するのかについて考えるけれど、我はその両方でもない。それよりも、いかにしたら遊び風に出来るかどうかについて頭をひねらす。時間を味方にしたやり方で、その方が多くの時間をそれに費やせるのと、順序立てずにできるからで、負担が少ない。それと、順序通りにしたところで習得出来ない所もあるところはあるからで、一極集中による負担は大きいけれどもそれを払ってでも習得できる分には必ずしも対価相応しないからだ。その時のメンタルにも依ると思うけれども、大きな削れる岩は、表面から調理するように削っていきたい。

過去の痛い記憶で順序通りにするやり方を否定はしていないけれど、師匠と弟子の関係になれなければ、なれないなら、それを習得するのに時間がかかる、成長の妨げよりか成長の謀略にさえなる。

最近の我と来たら、根に持った部分を払おうとしているな。そうしているつもりは無いのだけれど…別にそうすることによる刺激等、興味が無い。

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うん、いつもどおりだ:smiley:

我、作業メモ

要約

我はそっちがわに行けないや。でも、調べることなら少しなら出来るかもしれない。調べても何も出来ない。
我は忘れない為に来よう。

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唐揚げの食べ方。うつになると、唐揚げの食べに行き方忘れる。

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したいときになにかをする。分からないのではなくて、うつで後回しになって、まるでサボったかのよう。

野菜とか、美味しそうな健康にいいものを食べると、きっと脳が回復するはずだ・・。

うつだから壊してしまったんじゃなかろうかと思ったけど、判断を考えずに、そのまま手をつけてしまっただけ。心配することはないさ。ただ、拡げないように、少し力がいるだけ。

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ヒーターをつける癖、直らない…。寒いのではなくて、心が不安だから、いつも温かいものに頼ってつけてる…。電気代どうなっちゃうよ…。

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思い通りにいかないのは、いつもどおり・・・・・・。

だいぶ折れそう。折れないようにしてるのが不思議…。

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なんで字が読めなくなるんだろう。あのときもそうだった。ふわっとなら読める。(つまり読めてないと言えるのだろうか?)小説文章の点は悪かった。一緒に働いてた人と人間関係が悪くて『(小説文章の読解問題の点数が悪くて)そうやろうなぁ!』と言われたのを、覚えている。(言われなくても傷つく)。物語文章(小説文章?)もそこそこ好きで、読めるのになぁと思ってはいるのだけれど。

伝えたかったのは、
『ハート押してなくても、読ンデルよ。』
これだけ伝えておけばいいや。

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自分の変えられない止まったある思考も、自分のままなんだと気づいた。止まったままでいんだ。そこから変えようなんて思考が自分じゃない。

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知って何になるか今考えてる。
たぶんおおよその見当がついたのかもしれない。

【ちいかわ】焚き火の音を聴いてリラックス!ちいかわタイマツを持って走り回る

こんばんわ。私も寒くなってくると気分が落ち込んでしまい不安が強くなってきますので、つい暖房に頼ってしまいます。
電気代・・・気になりますよね :droplet:
我が家では苦し紛れなのですが、設定温度を抑えめにして白湯を飲んだりしています。
そしてこちらのホタルの河川にも焚き火 :fire:の出張に来てしまいました。
焼きマシュマロを作るつもりが、マシュマロたいまつになっている様です :sweat_smile:

気分の落ち込みがひどくなってくると、意欲や興味といったものが減ってきて、本やネットの記事を読むのが億劫になるという感じでしょうか。
あとririaさんの知らない内に肉体的精神的な疲れが溜まっていて、文章を読むという情報を取り入れる行為が、ririaさんにかなりの負担になっている状態なのかもとか・・・。
心身を守る為に、無意識下であえてインプット量を減らしているみたいな・・・。
(もし違っていたらごめんなさい :sweat_drops:)

その同僚の人もそんな事を言うなんて、どんだけ失礼な人なのだと思いました(怒)
職場のストレスは仕事も大変ですが、人間関係の方も大変そうです・・・ :disappointed_relieved:

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マシュマロたいまつ のワードいりょく;:grimacing::drooling_face:

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そのとおりなんです:sweat:なんというか、、自分の脳では今の状態は元気だと認識していて、文を読んでいるんですが、心の方が置き去りになっていて心が弱っているのか…、文が入って来ないのです…だから、ものすごく自分ではハテナ?状態
です。その文の状態が悪いのかと疑心暗鬼にもなります。でも、よく凝視しても普通の文です…:sweat_smile:

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我の為に、その時の同僚のことを怒って下さり、ありがとうございます。我、喜怒哀楽の[怒る]という表現だけは、けっこう苦手な面もあり(信徳ゆずりで)、相手があからさまに失礼になるまで、我の表現の状態を維持してしまうんですよね…。我の原因が無いところに、煙りは立たないというか……。リアルの人の前で他人の為に少しだけ怒ってみせるという器用なことが苦手です。かといって、リアルの人に口で言葉で伝える・表現するのも苦手です。

幼い頃から、外おもてに出る表現とか、口を使った表現がよくわからなくて(?)、唯一、文章だけは書けたので、幼いときの先生にも『文にしたらちゃんと書ける(伝えられる)』と言われたので、まぁ、そんな感じ( ̄□ ̄;)))です。(どんなかんじ?!)・・・文章だけは、これといって抜いた能力は持ち合わせてはいないのですが、普通に書こうと思ってます・・・。

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自分の低劣すぎるアカウントで推しのアカウントを眺めてた。
愚直。って、意外といいやつかも。

ホタテの貝柱じゃなくて、ホタテの貝ひも食べてる。そんな奴でもいいって自分に教えてあげる事は大事。向き合い方よりも大事。また、向き合い なおしたいと思っている。

つまり推しに萎えた。萎えて、変な感情になった。すげぇー変なやつー・・。