なんか憂いを含んだラグタイムだね!
ロマンティック
ストラヴィンスキーの作ったやつとかより譜読みしやすくて、弾きやすそう
なんか憂いを含んだラグタイムだね!
ロマンティック
ストラヴィンスキーの作ったやつとかより譜読みしやすくて、弾きやすそう
おお、すてきな。こんな音楽が弾かれてたら耳奪われますね。
行き詰ってるので、手の開き方のオクターブの練習方法の動画見てたら、今さらなことに気づきました。右手の開いた幅が左手より短い!!ちょっと悲しい><
@hikaru さん
遅レスですが左手のほうが関節が柔らかいってことかな?
ある方にピアノを褒められたので、調子乗って録音したのをいくつかアップします!(しょぼいスピーカー推奨)。
Oskar Schuster - Gizeh
Daigo Hanada 「Butterfly」
Keitoku Watashida「I Love Waltz」
それから最近興味深かった記事。私もこれは実感しています。もっと人類は悲しい音楽、聞いてこー(弾いてこー)せやろがい。
keitokuさん、ピアノお上手ですね!
haruさん、ありがとうございます
@kenke 演奏素敵ですね^^
私の左手の方が関節が柔らかいのかもしれませんね。手をグーパーしてたら開くらしいので、たまにやってます。うつのときに悲しい曲がいいって不思議ですね。でも失恋したとき失恋ソングを聞く人たくさんいるみたいなのでそういう感じなのかなぁ。
LPレコードの鑑賞会に行ってみました。ただ、ちょっとレトロな高そうなレコードを鳴らすやつでレコードを聞くだけなんですが、クリスマスクラシックが今回のテーマらしく、レコード時代のオーケストラや合唱なんかを聞いてまあまあよかったです。クラシック分からないので、聞いた曲はくるみ割り人形しか思い出せませんが・・。
気分が落ち込んでいる時は、普段好きな曲でもテンション高め系なものは聴くのが辛くなりますよね・・・。
心と身体がしんどい時は、お布団の中で静か目な曲を聴く事を身体が欲している感じがします。
ピアノ の演奏は、速弾きとか見ていて凄いと思うのですが、個人的にはKeitokuさんが弾いている様な、静かで優しい曲調 の方が好きだったりします。
3曲目の「Keitoku Watashida」はKeitokuさんが作曲されたものですか。
冬が近づいてくる足音を感じさせる寂しさの中に、湯たんぽの様なやんわりとした温かさも感じられる、悲しい寂しいだけではない所がいいなあと思いました
@hikaru さん
LPレコード懐かしいです。音楽もデータ配信の時代ですが、最近ではまたレコードが見直されている様ですね。
クリスマスクラシック が気になって、検索してみたら曲名だけではピンとこなかったものの、youtubeで聴いてみたら昔観ていた洋画のBGMで流れていた曲が、色々と有りました。
冬の寒さで気持ちが沈みがちのこの時期に、クリスマスクラシック作業用BGMを聴いていると、いい感じにしんみりと気持ちが落ちついてきます
@hikaru さん
ありがとうございます
そうそう失恋ソングはJPOPでもいっぱいありますよね(よく知らないけど)。悲しみとしてはかなり大きいテーマなのだろうけど、もっといろいろな悲しみの歌が作られればいいなぁとは思います(単に知らないだけかもしれないけど)。
LPレコード鑑賞会に参加されたんですね。いいですね。
実は去年安いトランク型のレコードプレーヤーを購入したのですが、数回聞いてその後お眠りになっています…。レコードをセットしてゆったり聞く心の余裕が欲しいところです。
@utouto さん
いつも感想ありがとうございます
そうそう3曲目は私が一応作曲したのでKeitoku Watasidaです(笑)
そう感じてもらえたのなら嬉しいです。ワルツは物憂げさもありますが、舞踏曲ということで軽やかさもあるから好きですね
Taoさんもピアノ弾かれるのですね オリジナルですか?良い曲ですね!静けさと暖かみがあって。
他人の曲なのです。Sony Alpha World Heritageのサイトで流れていた曲です。他にもピアノ曲がたくさん流れてました。
サイトみてみました。18:05分の白川郷きれー。曲は浜渦正志さんという元スクエニの方なんですね。楽譜なさそうだけど耳コピですか?すごごご。
改めて原曲を聴いてみると、演奏者はタメをかなりされてますね。
自分は耳コピですけど、楽譜はあるのかな?あるとすれば、この中に↓
ケイト君
坂本教授の Andataって好き?
あれ聴くと泣くんだけどおれ
教科書に載ってて、しかも色んな人が取り上げた名作だね!
なんかすれ違い悲劇って辛いよね
三角機能を忘れてました。
入れておきます。
春までに様になるようにしたい。3月終わり辺りまでに。桜が舞い込むピアノで何か弾けるように。昨日次の人がいて、交代するときにした緩い雑談交流がうれしかった。音楽で知らない人とリアルで関わりを持つことがないので貴重。その人はジャズを弾いててすてきでした。桜が舞い込みますよって伝えといたので春にまた偶然会えるかもしれない。
桜のピアノは諦めようと思う。重くゆっくり数分音を出すだけ(日記)
福祉の音楽の先生はなんとピアノ教師のベテラン先生。
ハンドベルやいろいろやるけど、今日は来てた人2人しかいなくて(いつも人少ない。0人のときもある。そんな不思議なデイケア…)、先生独占し放題で、いつもの15分だったかなと思ったら30分以上独占してたらしい。ピアノ教室状態で、ラッキーである。
独学がかっこいい、習いたくないとか最初あほなこと思ってた時期もあったけど、習えるなら習った方がいいと思った。親指は付け根から、とか、主題はこれだから意識してとか、何も考えてなかった… 後プロは練習しないんだと思ってた←
下手すぎて死ぬ。ここで一番下手じゃないかな。でも弾く。