インベスターH(ひきこもり村投資部)

ぼくはつみたてやろうかなと思ってるんです。
長期的にみて少しでも上がればなと。
ドルコスト平均法ですな。

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このグラフってFXですか?
なんもしらんもんw

投資をやる方法論とか目的って色々ある気がする。
・ギャンブルするように投機
・自分が応援する企業に投資
・長期的な積み立てで資産形成
・株価の変動を利用して金を稼ぐ(株価を予測する)

なんで日銀は金利上げたのん?

休日前ってのも関係あるのかな?

FXですね。

FX界隈ではMT5という取引ツールが人気で海外FX会社ならたいていは同じツールを使えるので、日本の会社のように、独自取引ツールの操作方法を覚えなくいいのがよいところですね。(日本にも使えるところはありますけど、数は少ないです。)

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金融界隈では、ブラックマンデーが来たとかで、大賑わいなのですが、不意打ちを食らうよりは、下がるとわかっている状況のほうが大損はしにくいですね。(かといって、儲かるわけではない)

しかし、暴落後のヨコヨコチャートの間にポジションを取るのはけっこう難しく、(理由はなにかしらのイベントでさらに下がるか、反発するか、といった、一方通行イベントが起こる可能性があるから)ヨコヨコボックスチャートの上と下でポジションとれれば、稼ぐのは、きちんと損切りできる人でないと難しいような気がします。(ヨコヨコが続くと思って、ナンピンしたら、そのまま一方通行になる可能性があるので)

雑ですけど、緑線と赤線の間にとどまってくれれば、どこでポジションとっても、利益がでますね。

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チャートの流れとして、一度大きく暴落(または暴騰)した後、一度反発した後に、もう一度下がって底をつけてから(これを2番底といいます)反転していくみたいなパターンがありまして、上記のチャートも

緑↓で大きく下げて、少し戻して、また下がって、戻して、だらだら下がる感じで
青↓でダメ押しで落ちて戻してるから、赤丸あたりで安心して買おうとすると、大きく赤↓で落とされるみたいなことがありまして、落ちるナイフをつかむ行為(金融界隈では下がっている相場でやみくもにポジションをとる行為を指す)はなるだけ避けたほうがいいのですが、緑↓から赤丸まで4円近くも下落しており、さすがに、1円くらいは戻るでしょう・・・という気持ちが強まって、ついついポジションをとってしまうんですよねぇ・・・。

結局暴落はじめの149から当面の底値と思われる142まで7円も大きなリバウンドがなく、落ちたわけで、資金力が多くない場合、レバレッジを高めにしてナンピンしてしまうと、一気に資産を失ってしまいます。

下落スタート時の高値(赤丸)が155円(上記の149円は一番底をついてからの第2スタート)で直近の底値(緑丸)が142円その差、13円ほどありますので、2で割ると、だいたい6円から7円となり、それぐらいは戻すのではないか?と考えられます。つまり、142円+7円として、第2スタート地点の149円近辺(赤線のあたりです)までは戻ると考えるのが普通なのですが、今回は日経平均が史上最大の下げ幅を記録した令和のブラックマンデーですから、どうなるか予断を許しません。

こういう戻りが弱いのではないか?と考える場合、さらに2で割って、3.5円ぐらいを戻りの目安にします。そうなりますと、142円+3.5円の145.5円くらいが目標値になるかと思われますが、(ちょうど20日移動平均線と緑の線が交わるあたりですね)状況が好転しない限りは、簡単にはリバウンドしないと思いますので、政府や中央銀行の発言によって、動きが変わってくる展開になりそうです。

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とか、後講釈っぽく書いてはいるのですが、(トレード日記を書くことは、トレードの上達につながるそうです)本当はそれどころではなく、なんとか生き延びたので、駄文を書くことができています。

お察しのとおり、やってはいけないところで、トレードをして、損切りもせず、無限ナンピンした結果、危うく10万円くらい吹き飛ばしそうになっていました。

基本的にアテクシは、ナンピンが大好きで、損失を抱えても、ナンピンすることで平均単価を下げたり上げたりして、なんとか損を出さすに利益をだそうと悪戦苦闘しているのですが、(本来これはよくないので、きちんと損切りができるようになりたい!)トレード手法として、いちおうは逆張りデイトレードを行っており、いい感じに下がったり、上がったりしたところでポジションをとるようにしております。だいたい直近の底値から700pほど(0.7円)動いたらチャートの進行方向と逆にポジションをとって、そのまま戻りそうにない場合はナンピンするという手法なのですが、これがなかなか難しく、通常時は700pあたりで200pぐらい戻って1千円、2千円ぐらいを稼げるのですが、勢いが出ていたり、大底を打って、反転に動いた場合、700pでは止まらずに1000pから2000pと、かなり大きく動きまして、きちんと100pごとにナンピンするみたいに決めて、数量も考えながら調整して行うべきなのですが、感情というかフィーリングが勝って、適当案ところでナンピンして、グダグダな建て単価になってしまい、あと少し・・・といったところで、利益を得ることができず、資金がつきて損切りするはめになります。

いつも同じパターンにやられるので、アテクシの脳みそにはいい加減学習してほしいのですが、以下のパターンでコツコツ積み上げた利益が一瞬でふっとびます。

赤い2つの線で挟まれたBOXが長時間続いたあと、緑◯から赤い線を完全に上抜けして陽線(これが連続すると上昇トレンドとみなせる)が連続してでていることがわかります。

上の赤い線からはみ出した2つの細い線(これをヒゲといいます)がありまして、上値が押さえられているので、もう一回くらいは下の赤い線につくのではなかろうか?と思ったのですが、20日移動平均を下にぬけずに、そのまま反転しました。ではこの時点でアテクシがとった行動をもっと詳しく見ていきましょう。

左の方に長い陽線がありますが、これは米国の経済指標がよかったので、円安方向に伸びている陽線です。(こういうイベント時に伸びた陽線や陰線の適当なところで、逆のポジションをとるリバ取りという手法がありますが、かなり危険なのでギャンブルしたい人以外はやめといたほうがいいでしょう)

その陽線の頂点から1.5円ほど落ちてきたので、一度20日移動平均線でリバして、75日移動平均線をぬけてきているので、もう一回リバウンドするかも?と思って大底でポジションとったまではいいのですが、すぐに売ってしまったあと、(赤丸で囲んだ陰線の頭あたりで)陽線がのびたので(400pくらい伸びたので一旦100pくらい戻るだろうと思って・・・通常であれば、5分足で300p伸びると100pくらいはリバウンドする)ポジションをとったところ、次の陽線(青丸で囲んだところ)があまり戻らずに、結局、小さな陰線をつけただけで、さらに勢いよく陽線が立て続けにできてしまい、一旦200日移動平均線(青い線)でリバウンドするものの、300pほどしか戻らず、底から陽線が青い線を超えたところまで1.3円ほどの幅があるので0.6円くらいは戻ると思ったのですが、(まさにこれが勢いのある状態というやつ)結局その半分の0.3円分(300p)しか戻らずさらに陽線が伸びていってしまいました。

勢いがなければ、伸びても、米国の経済指標陽線の頂点あたりでリバウンドするのですが、勢いがある場合、そこを突破してさらに伸びていってしまい、結局さらに1円ほど伸び続けました。

その結果、ナンピンを繰り返し、3.5lot(日本円にすると、5000万円)近くの売り建玉を建てるはめになり、平均単価144.02あたりでようやくトントンといったありさまで、チャートが144をぬけてくれるまで生きた心地がしなかったものである。

赤い線が損益分岐線でこの線を下にぬけないと、利益がでない。青い◯のところでようやく下抜けしたのですぐに利確した。寿命を縮めたわりに、利益はほとんど出ず、結果的には緑の線まで下落したわけだが、そこまでホールドはとてもできる心境ではなかった。

このように、逆張りリバウンド+ナンピントレードというものは、寿命を縮めながらコツコツ積み立てても、一度でもポジションの取り方を間違えて、ドカーンと行ってしまうと、あの世まで逝ってしまうことになる諸刃の剣なのである。

ナンピンして膨らませたポジションをしっかり握り続けて、損益分岐価格から遠く離れた価格で利確できればそれが一番良いのだが、含み損を大きく抱えた状況ではその選択をとることは非常にむずかしいといえる。

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最近ポイントやらでが面白そうなのでクレカとかのポイントが結構貯まって、Amazonで引き換えても詰まらないって事で逆張り専用でポイント全額突っ込んでみた。まぁ泡銭とは言えそこそこの、金額パチンみたいなのりでやってみる。
安牌を狙わずハイリスク、ハイリターン。

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損してもメンタルにあまりダメージがこない程度の金額をギャンブルにつっこむのはありかもしれませんね。勝ったら、半分買い物に使って、残りをまた賭けるみたいにしたら、長く遊べそうです。

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昨日は日銀の副総裁が「市場が混乱しているときは利上げしない」と発言して、市場が利上げしないの部分に過剰に反応して、めっちゃドル円が暴騰して、リバウンドとろうとしたら、あやうく死にかけた。

アテクシがコツコツ稼いで、一気に大損ぶっこいて半年くらい退場するハメになるのはだいたい同じパターンなのよね。

なんらかのイベントがあった数日間の間に、そのイベントに対する市場や機関の反応があって、それがへんな暴騰や急落を引き起こし、その原因を確かめる間もなく、ポジションをあわててとって利益を出そうとするわけよ。

そして、ポジションとった地点からさらに暴騰、暴落すると、損したくないから、ナンピンして、平均単価をならすんだけど、損害が拡大するだけで、資金があっというまに溶けて退場するという、お決まりのパターンなのよねぇ。

これ、わかっちゃいるけど、実際同じ場面に遭遇すると、絶対同じこと繰り返しちゃうのよん。

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こちらは5分足のチャート画像なんだけど、赤線が直近の高値でそこから下落して底打ちしてるから、この高値を超えているということは、そこで一旦リバウンドする可能性があるということ、あと5分足で500p伸びていること(5分足では通常、長くても300pくらいしか伸びないので)を理由にしてポジションをとったのよね。

しかし、赤線を超えて、赤丸の5分足が終わって、次の5分足が始まってもいっこうにリバウンドする気配がなく、さらに上昇していったわけです。こうなるととまらんのよね。

2番目の5分足も500pつけて、3番目なんかは、800p、最後の4番目はセリングバイイング(一番最後の伸びが下にも上にも最大化する現象)によって、1000pも付けているわけで、20分の間に2800p(2.8円)も円安が進んだわけで、どうにもならんからひたすらナンピンしてたら、数十万円の含み損を一時抱えることになってしまった。

上がりすぎたものは必ずリバウンドするのだが、ナンピンが適当すぎて、赤丸の地点を超えないと利益がでない状況になっていたので、赤丸から下のほうにいくように、お祈りモードにはいっていたのだが、そこに見えない壁でもあるかのごとく、跳ね返されて、結局緑丸のところまで上昇が続く結果となり、含み損がどえらいことになってしまっていた。

このように、一度急騰、急落すると、一回は小幅なリバウンドはあるのだけど(といっても今回は1円ほどリバウンドしたので的確にポジションをとっていれば儲けも大きかった)その後は、同じ方向にだらだらと流れていくので(今回は上昇していく)そこで反転を期待してナンピンしていくと、含み損が莫大になって、資金力が高くないと耐えきれずに損失を確定せざるを得ない状況に追い込まれてしまうのだ。

今回はなんとか青丸のあたりまで下落していたのと、緑丸まで上昇している間もナンピンを繰り返し平均売り単価を高めていたので、赤丸のローソク足の底あたりで利確することができて助かった。しかし、利益を出すことより、損失を出さないことを優先するあまり、ほんの少しの利益が出た時点で決済することになり、ポジションを保持している間のストレスに到底見合うようなトレードにはならず、寿命を縮めただけに終わったような気がする。

そのあとチャートは青丸から切り替えして上に引っ張られ、だらだらと、赤丸ローソク足の下線より上のほうでBOXを形成して一日を終えることになった。

つまり、一方通行に大きく動いた場合、リバウンドによって、スタート時点に戻ることはほとんどなく、たいていは小さなリバウンドが起こるだけで、そのまま一方通行の状態が続くことになり、リバウンド狙いでナンピンするリスクはそのリターンに比べて非常に低いものとなりがちである。

基本的にトレードは順張りと損切りを主体にすべきであって、逆張りとナンピンは避けるべきなのだが、どうしてもこれがやめられないのよねぇ・・・・。

といった感じで、突如やってくる急騰、急落に対して、きちんと損切り(ナンピンはせずに1万円損したら問答無用で損切りしてその日はトレードしないとか)できるようになんとか精進したいと思う。(まぁ無理だろうなぁ・・)

いままでexnessのスワップフリーを利用して、ショートヘッジ(ドル建て資産の為替変動リスクを避けるために同じ価格でドルを売る行為)してきたんだけど1ヶ月くらいしかスワップフリー期間がもたなくて(ポジションを放置していると、スワップフリー特典がなくなる)、その後は1日2ドル(300円)ほど金利がついてたので、xmtradingの方で、ショートすることにした。こっちはドル円もスワップフリーという大盤振る舞いなので、(さすがに入金ボーナス(100ドル入れたら50%の50ドルを会社がトレード用資金としてくれるみたいなやつ)はないんだけど、スプレッドもそんなに広くないし、なによりスワップフリー無制限という神仕様なのが気に入っている・・exnessさん、けっこう取引してるにもかかわらず、スワップフリーが復活しない仕様はどうにかしたほうがいいと思う。)最初からxmでヘッジしとけばよかったと後悔している。

(含み損はあるけど、ドル資産がポジションと同じだけあるので、実質的な為替差損はプラマイゼロということです)

とはいえ、146円で建てているから、1円あがるごとにだいたい1万2千円くらい含み損が出てしまう。160円に戻ったら20万円近く含み損が出てしまって、その分の資金を調達して、ホールドすることになるから、(ドル建て資産は運用中で動かせない)けっこうな負担だなぁ・・・と思った。こんなことなら160円あたりでショートしていれば・・・。

というか、昨日1円ぐらい上にあがっているのは、米国の先週の新規失業保険申請数が予想より1万人ほど少なかったことが原因なんだけど、通常なら1円もあがるような話ではなくて、せいぜい300pも上がれば上出来ってかんじだと思う。

では、なぜ1円近くも上がってしまったのかというと、日銀が利上げを日和る発言をして、これ以上の円高は当面なさそうなことと、やはり20円ちかくの円高の揺り戻しエネルギーが蓄積していて、10円くらい戻してようやく沈静化するといった状況だからではあるまいか?

そんなわけで、ショートするのもどうなの?っていう気がしないでもないのだが、9月にFOMCが利下げをするという観測があって、そうなると、下に引っ張られる感じは続くのではないか?と思い、いろいろ考えても、下手くその考え休むよりひどいということになりそうで、機械的にショートしたしだいである。

というか、上記のようにイベント後は一方通行になりがちで、先日の日銀発言からの暴騰、リバウンド暴落というのは珍しい話であるから、最低でも暴騰したときは、最初の5分足が確定するまではポジションをとらず、確定してももう1段、あがるのを確認してからでないとポジションをとることを控えたほうがいいと思う。(つまり、未確定状態の1段目のリバウンドはとらないということ。・・・まぁとっちゃうんだけどw)

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最近、Xばかりやってるから、すぐ時間が溶けてしまうw本当はこっちで長文書きたいときもあるんですけど、トレードしてXみてたら、平日はほぼ終わっちゃいますね。残りの寿命を考えると、30年もなさそうなんですけど、これでいいのかアテクシの人生wみたいに思わなくもないですが、まぁ寿命まで生きれたらヨシとしましょうw(それすらあやしいけどw)

さて、最近はまた昼夜逆転といいますか、夜のトレードが長引いて、朝の6時くらいまで起きてしまっていて、3時間くらい仮眠をとって、9時ぐらいから日本市場が始まるので、ユーチューブを聴きながら、チャート見てたりするんですけど、動きがなさそうなら、そのまま夕方まで寝て、動きがあれば、我慢して起きてトレードした後に、疲れて眠る感じになっていまして、こりゃそのうち孤独死するなwとか思ったりしてますけど、まぁ、それはいいとして、金曜日のトレードがあまりよくなかったので、反省の意味もこめて久々にここに長文を投下しておきます。

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チャートを見てわかるように、右肩下がりでまったくリバウンドしてませんよね。この日はパウエルFRB議長が利下げについて、お話をされて、それが確定したので、円高方面にだだ下がりっていうことになってるわけなんですけど、発言時間が日本時間の午後11時で、アテクシはFOMCと同じで午前3時くらいかなぁと勝手に思っていたので、米国の新築住宅数の発表が同じ時刻にあって、新築住宅数指標のわりにはめっちゃ動くなぁ?と思ったりして、適当にポジションとったらガンガンさがって、これ5分足チャートなんですけど、赤線引いたとこでポジションとって、緑線あたりで全部処分したんですけど、本当なら一時は含み益1万2千円くらい儲かってたのに、もうちょいリバウンドするでしょうと、呑気にしてたらなんか下がる雰囲気が出てきて、慌てて売ったら2000円くらいしか儲からず哀しい気分になりました。

それが悔しかったのか、赤丸のところで、25日移動平均線を超えて、反転しそうだったので、ポジションとったんですけど、そこが直近の最高値で、そこからずるずるおちてしまい、(これをダマシといいます。)ナンピンを繰り返すも一時5万円ほどの含み損を抱えながら、なんとか緑丸のところで決済して、損失を1万5千円で抑えることに成功しました。(いやまぁトレードとしては失敗ですけどw)

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基本的に逆張りが好きなので、日足で高値から、2円近く落ちてるわけだし、1.5円落ちたところでつかんでも0.2円くらいは戻るでしょ?とか思ってたらそれが大間違いでした・・・。いつもなら、2円落ちたところから、さらに0.3円ぐらい落ちてようやくポジションとるんですけど、1万2千円を逃した後悔があり、これが結局1万5千円を失うという大失態につながってしまいました・・とほほ。

こういう最初に大きく下げて、長い陰線(1円くらいの5分足)をつけたあとにリバウンドが弱いときは、そのままだらだらと下って、次の日にならないと、大きなリバウンドをしないことはよくあるんですけど、チャートだけ見てると、その日のうちに大きく戻りそうな考えにとりつかれてしまい、それが間違いの元でだいたい大きな損失につながりますね。

こういうわかっちゃいるけど、やめられないをなんとか回避していかないと、コツコツ稼いでドカーンと損失するパターン(これを自分は賽の河原理論といってます)から一生逃れられないので、修行していかないといけないなぁとその日は反省しますけど、また同じことをやるよなぁと思ったりして、人生もトレードもなかなか思うとおりにはいかないことを日々実感するしだいであります。

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予想どおりというか、3円も下がって、1円も反発しないのはさすがにおかしいと言うか、ありえないというか、さらに落ちるようなイベントや、発言が無い限りは半分ぐらいまで戻るかなぁ?と思ったら案の定戻ってしまったw

赤線から緑線の幅が3円で、緑線の底からだいたい半分の1.6円(緑丸)くらい戻して、今、また下がってる感じなので、緑線のあたりでポジションを少しとってもよかったんだけど、月曜日に底をつくときに、アテクシが売った赤丸のところからさらに0.8円落ちてしまい、おそらく、金曜日に売ってなかったら、一時的に含み損が10万円超えていて、心が折れて、底で売っている可能性はあったのよね。

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このへんの上手い見分け方がつかめるようになりたい・・・。

オバマさんの時に米国債買って、まだドルのままにしてあるが民主党政権では一回はやらかすので大統領戦はどうなるか。
下らないデフォルトをやってくれれば、追い買いするのだけど。

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トランプさんになったら、円高になるという話もあるんですけど、ハリスさんだとヤバいことやらかしそうで、怖いですね。ゴールドが資産保全には安心安全のようですが、現物だと家に置いてたら盗まれそうで怖いこともあって、投資は本当に難しいものです。

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一定金額預けると貸金庫をタダで貸してくれますよ、銀行にもよりますが。

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イランをはじめとするアラブ族がイスラエル追放をやってくれれば、私の投資の向きとしてはありがたいですがね。
そもそも中東アフリカを荒らしたイギリスの没落を心底望みます。

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