センターでの推奨資格はMOSのWordにExcel、何故か指導員かそれしか指導出来ないから。
どうせならPowerPointもやれば良いのに。
ちなみにCADやってる人も居ますが基本的に機械の加工や色々な解析とリンクするので、私に質問する時は1問1000円と言ってから来なくなりました。
CAD系の講座やらない?と言われましたが嫌なこった。
でも自分を売り込む気は全く無いが、支援期間終わった有資格者を講師に最低賃金で講習会やるのも、裾野を広げる意味も有って有益な気はする。
一般企業でWordやExcel使えないのは字が書けない、計算出来ないと同義に思える。
身障者雇用が事務に偏る現状には合うかも知れないがAIに置き換えられる者に先も無いと思うが。
センターで夢とか理想の人生とか聞かれたので、ヘルムート・レンネンカンプ上級大将と答えてみた。
2人ほど反応した。
ギレン・サビでも良いけど妹を殺人者にはしたくないしな。
支援センターに行けば、信用してる支援員さんは居るはず。
しかし、今日は他の利用者さんに作り笑いして相手する余裕が無い。
多分、うるせぇな!って感情が表情に出てるはず。
こんな日はきくか分からんが眠剤飲んでまた寝る。夢で安らげるか分からんが。
ここでもそうですし、支援センターに行くにも何とか生きたい、助けて欲しいから行くのですが、それには相手に誤解を与えず節度を持って接する当たり前の事が出来ての前提だと思ってます。
病んでるから、助けてもらって当たり前と言う厚かましい態度では行けません。
せめての恥の概念が無くなったら、野良犬よりたちが悪い。
支援センターが入る商業施設兼会議棟は3セクの為に商工会議所の分室などが入っている。
先月初旬にあった夏祭り本部が入っており、何時まで夏休み気分引きずってんだと思ったら、もぬけの殻。
支援センターが手狭になってるから、こっちのテナントも借りれば良いのに。
60人✕15万円で月に900万円でフルタイム職員2人にパートタイム5人だと250万円位が人件費。
十分にいけるよな。
しかもほぼ税金で払ってくれるから、資金も安定。
イニシャルコストさえ出せれば美味しい?のか。
おいしいビジネスに見えますけど、利用者を集めるのがけっこう難しいかなぁと思います。それにきちんと通って貰う必要もありますし。でも、ぶっちゃけ利用者は搾取されてるわけですから、元利用者同士で運営したほうが、強欲な経営者に中抜きされずに元利用者の人を職員に雇用したりなんかして、公金を還元できそうなんですけどね。
このセンターのトップは中々のやりてで他の施設より登録者数は多いようです。優しいだけの物腰でもないし、ブランド物をちらつかせるおバカでもありません。
彼らも我々で食っている、私らは彼らに結構しつこい調査を要求して居ます。
こういう会社あるけど見に行くと聞かれると、バランスシートがないと商談に成らないっしょとか。
介護士グループとリクルートグループが両立しているかはこれからですね。
センターで面談すると問題は明白、解決実行が至難と分かりきった話でした。
しかしセンターでは未だにPDCAを使っておりやりやすいのはわかるのですが、こういうセンターの実務にはOODAの方が向いてないかと話になりました。
説明するの面倒だからググッてと言いっ放しに成りましたが。
センターと自治体の間に入るケースワーカーさんとちょっと立ち話。
ここのセンターの加入率が異常に高いそうです。
オーナーは人材派遣会社を興し、◯天にM&Aされて暫くボードメンバーに居て地元に帰ってきてセンターをまた興すやり手だそうです。
確かに支援センターは地元発の所は少ないのですが、自治体、商工会議所を抱き込むのやり手です。このセンターが入る建物は立地的良くはないのですが納得。
そのせいか、貴方なら起業出来るからが口癖のように言われますが、人、モノ、金の管理は懲り懲りで能力が有りません。
なかなかしっかりした経営者ではあるのですね。行政が要求するレベルの実績が出ているなら、問題はないのかもしれません。支援内容が、合う人と合わない人がいそうですけど、そこは、自分にあった支援センターを選んでいくしかなさそうですね。
実はオープン前のプレイベントで本人と名刺交換しているのですよ。
向こうは忘れているでしょうが。
その下に居た人が、一般会社をしり福祉もやれる人なので通ってます。
会議、面談には10パターンの資料が入り出るのは3つ、効率の悪い企業も知ってるし使わないのは焼き直す事も出来る。
その割にセンターではMOSに秘書検定…AIで済むだろってお勉強。
センターに2年通って何になる?
社会復帰ってのも世代の違いもあるのでセンターでも多種多様。
私の場合もうジジイの入り口に入ってるので2ndライフになる。
一昔なら脱サラして〜とか言われたが、疲れは抜けないしパワーダウンもしてる。
今までは資格を取ることで、ポテンシャルはまだあるよのアピールにしてきたが、見る側するとこの人何したいの?になってる。
でユーキャンにありがちな、ゆるい講座でも良いかなあと思い始めた。
親の終活の実務作業は鬱持ちには正直キツい。
たぬきや狐を相手するので、終えたら楽しい勉強したい。
朝礼って学校発の文化?
企業みたいに仕事がありここの役目があれべ寒暖なブリーフィングがほとんどだけど朝礼当番…。
まぁ、センターには1日おらず、生活の1/12くらいなものだがこっちも使い方が下手かな。
あてになるのはシニアカウンセラーと責任者だけだし。
親の終活を手伝いながら、自分のメンタルも低下してる。仕事の意味、生きる目的、そんなに頭でっかちに考えずに生きてくしかないと思う自分も要る。
色々整理してくと、自分の中に残るのは必要とされてるとか、やらなければという責任感みたいなのに着地する。
責任も権限も無くなって実感とは…。
センターではお勉強が盛んだ。
でも本気で取りにいってる人は気配が違う。
殺気立つというか、ピリ付くと言うか。
かつてはこのセンターでもそういう空気を出す人が何人か居たが、無事に就職したり、就業に強いセンターに移動した。
皆さん国家資格を取ったので自分に自信が付いて次のステップに移る。
自分は足踏みしてしまった。
自分の道具箱には資格があるし何の為に仕事し、それに合うか見極めの時間が必要と言われたからだ。問題の本質的解決は何ですか?
これは誤魔化しの答えは幾らでも作れるが、自分が、納得するものは難題だ。
正直何でも良いから資格の勉強してたほうが気分が安定してる。
勉強ってのは没頭させてくれる。高校受験、大学受験、学位論文とかも同じ。
でも自分の事はダメだぁ~。
何処探しても解が見つからない。
資格の勉強禁止ってのも有効な手段だ、さすが支援員さん良く観てる。
何のために生きるか、何のために生きるか、突き詰めればそうなるが要は生きる喜びや楽しみを見つけ仕事とバランスさせる。
会社員になり、会社に染まると会社の目的が自分の目標と錯覚していく。
特に役職が上がるに連れて責任は大きくなりプラベートととの区切りが甘くなる。
若い支援員には理解出来ないだろな。
社畜だった自分の洗脳はなかなか解けない。
やって見たけどダメでしたとは言えない世代、ダメならこのアプローチでやり、またダメなら枠組みを変えてとか。
本当に遺物になってる自分を痛感する。
色々と仕事あるのもわかるし外出の予定がある中でバタバタと面談。しかも中身が無い。
フリートークが、基本かも知れないが時間が、無い時は時間を言ってテーマを絞って喋っても良い。
無駄な時間だった。
世代の違いかなぁ。
優秀な人材である事は間違いない支援員さん。
だから、調べて仕入れた知識を貼って付ける。
重みも実体験でもないから、オッサンから見ると上辺だけ喋ってるようにしか見えない。
勿論本人は一生懸命だろが、聞いてる方は疲れる。