もはや避けて通る事が不可能となったこの課題に日々試行錯誤し葛藤する自分の気持ちや経験を書き込むために作らせて貰いました。
人の作ったスレにばかり頼るのも如何かと感じていたので思い切って１つ。
アドバイスや体験談、意見etc歓迎します。
宜しくお願いしますm(__)m
★追記：社会に出る事へ著しい抵抗がある等の方はこちらは閲覧しないようお願いします。そのためにこの1つのスレッドにまとめました。
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☆心の課題☆
自身の性格を変えようとするのではなく性格とどう付き合って行くかを模索するほうが賢明かも知れないとこの数日考えていた。
三つ児の魂100までも…ということわざがあるように性格を変えるのは困難極まりないと思う。
変えようといくら努力しても変わらない自身に苛立つよりその厄介な性格とどう付き合えば心地好く生きられるのか。
好き嫌いに関係なく「性格」は自分が生まれた時から死ぬまで手を取り合って過ごさなければならない選択不可能なパートナーなのだから。
手始めにもう少しおおらかな気持ちで性格に向き合ってみよう。
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☆セルフコントロール☆
自分は感情の浮き沈みが激し過ぎてかなりの躁鬱。
特に怒りの感情のコントロールが苦手。
自他共に深く傷付けてしまうこの「怒り」を制御せねば。
他人の事を考えるまでのキャパはまだないからまずは「怒る」と自分がしんどくなるので自分を快適にするための感情の居場所を穏やかな場所に移動してみよう。
今日はこれで乗り切ってみよう。
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明日とりあえず役所の福祉課に相談に行ってみようと思う。
１人で解決しようとするには私には無理があったんだと思う。
今はお金にゆとりがない生活状況も伝え、今まで診断されている病名：統合失調症。ADHD。アスペルガー症候群。
これらを雇用主側に公表した上で働ける環境はないか。
行き詰まりを感じた時などに相談出来る機関云々。
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自助会を探してみるのも良いかも知れない。
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やはり完全に薬を絶って生活するには無理があったのかも知れない。
私の場合統合失調症はかなり深刻だった。
発達障害にしても最初は自閉症じゃないのかと思える程深刻だった。
快報に向かい始めた時全部止めてしまったけど自分を誤魔化してがむしゃらに生活して忘れ去ろうとしているうちに症状は少しずつ少しずつ表面に現れ始めて「これはまずい！」と自覚した頃にはもう手遅れになっていた。
面倒でも嫌でも専門家の助けを借りつつ社会活動しないといけなかったんだ。
自分は最初から病気なんかじゃない！って強がるのは愚行。
今からでもまだ間に合う。手遅れではない。
だからまず役所に相談に行く。
時間をかけても自分の症状と相性の良い医者を探す。
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きっかけはピーターパンシンドロームが引き寄せた稚拙な憧れからだったけど
やっと現実的で需要もある業務に巡り会えた。フォークリフト荷役作業のプロになりたい。
この事実には本当に感謝しなければいけないと思う。
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結局自分の中で大切にしていた人にさえ挨拶すら出来なかった。
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今日は広島にある実家の経営する会社に用があったので出かけて来ました。
弟が社長になり父は会長？になっていた。
父は80前の年齢とは思えない程若々しく元気にしていた。60歳前後から気難しさに拍車がかかり70位になると頑固で意固地になってしまいどうにも退化が激しく苦手になってしまっていたが数年ぶりに再開した父は温厚で人の話もきちんと聞き今の時代の事情にも理解ある人になっていて驚いた。持って帰れとお菓子を沢山くれた。若い従業員さんも増えていた。会社の倉庫にカウンターフォークが一台あったので少し乗せて貰った。「姉ちゃんリフト免許取ったんじゃ！俺の姉ちゃんも失業した時の保険にってこの前取ってた」と笑われた。
何の変哲もない里帰りだったけど何だか久しぶりに心がほぐれた。まだ私は完全な孤独ではないのだと実感した。嫌われ尽くした親不孝者だと思っていたけど父は心配してくれていた。
意固地になり過ぎていた。明日は山の伐採のコツを教えてやるから家行くよ。と弟が言ってくれた。
ただの日記になってしまったけど良い１日だった。
一番の親孝行は今更恥ずかしいけど本当の意味での社会人になる事だろうな。
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実家の営む小さな会社で少しカウンターフォークに乗った。エンジンをかけてレバー操作するとえもいわれぬ気分の高まりを感じた。モヤモヤしていた悲しい気持ちが吹き飛んだ。
フォークリフトが好きだと思った気持ちは本物だなと実感出来た。
家族にも話した。誰も反対しなかった。
幸いにもカウンターフォークのオペを無免許からの新人でも育てたいという人にも出会えた。
多少は実務経験はあると話したら「やってみないか？」と言われた。是非やりたい…
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読んでて少しうるッときました。良い里帰りを過ごせたようで、本当に良かったですね。
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ありがとうございますm(__)m
年末から放置していた家計簿月間記録を整理して記録しよう。
昨日山の伐採に来てくれた弟が言っていた。
「この家の元の所有者はとにかく変わった人間だった」と。
元の所有者はもうかなり高齢で１人暮らしが困難になり不動産を売却した引きこもり男性だ。
銀行での現金の引渡しは弟にやって貰ったのだがその時のこと。
「1000万円近い現金の入った封筒を渡しても中身を確認さえせずに急いでリュックにねじ込みこそこそとその場を逃げるように帰って行った。終始目を合わせたくないかのように下を見ていた。あれじゃ俺が現金100万円位はちょろまかしていても絶対にバレなかった」と。
健常な精神の持ち主には理解出来ないのだなと内心感じた。
☆目を合わせられない。
☆その場をただただ早く去りたいあまりに重大な確認を怠る。
私には彼の気持ちは痛い程解る。同じ心理に囚われっぱなしになるから私は事務の仕事は絶対出来ない。
こうした対人恐怖症の行動心理は健常者にはまず理解出来ないものであり下手をすれば悪意有りと捉えられかねないという事を常に認識しておかなければならないと感じた。
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社会復帰を目指し始めてから気付けば8年経過した。様々な理由で何度か転職してきた。
何故繰り返し同じ過ちをおかしてしまうのかよく考え直しておかないとこれからも同じ失敗を繰り返すだろう。
リベンジが許されるのも年齢的にそろそろ限界だろう。
まずは仕事に個人的な感情は持ち込まない事だろうか？ライン作業をする時のように坦々と黙々と課せられた業務をこなす事のみに専念する。
他人と自分の能力を比較したり、見栄を張ったり、他人に対して好き嫌いの感情にとらわれたり…
そんな事以前に生活のために、自分を養うために稼がないといけない、当たり前の事だけどやはりこれが働く事の意味でありそれ以上もそれ以下もないと思う。
繋がりたい人がいれば職場の外で繋がれば良い。
苦手な人、嫌いな人とは職場のみの関係と割り切れば遣り過ごせるのではないか？
職場に私情を持ち込んではいけない。決して感情的になってはいけない。自分自身のために。
従事する業務が上からの指示通りにこなすだけの単純作業ならまだしも自分のやりたい業務に就くならなおのことつまらない雑念は払拭しておかないとまた失敗するだけだろう。
坦々と…私の場合はまずここから始めないといけない。
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明日で有給の消化が終わる。
有給を使い切って辞めるのは20年ぶり位かな？
思えばあの時も適応障害の悪化だった。あの時は転勤が原因でおかしくなった。
今回は？…正直今は何が現実で何が夢の世界での出来事だったのかさえ境界線が曖昧だ。この１年位寝れば必ず職場の夢を見て神経が休まる事がなかった。
今はまだ正直職場での事は思い出したくない。嬉しかった事も含め今は何も考えたくない。
今はとにかく心を清める事のみに専念したい。
綺麗なものを見て、自然を感じて。
もう次のステップまでの時間も残り僅かになった。
今を引きずらないために、同じ過ちを繰り返さないために何をどうすべきかを考える。
落ち着いて寡黙でいる事を常とする。
オン・オフの切り替えを明確に線引きしてメリハリのある生活リズムを確立する。
この二点位から始めるのがベストかな？
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今日で一段落着いた。
直前まで顔見知りに会いたくなくて頭痛や動悸がしていたけど全部済ませたら不思議な位気持ちが軽くなった。
社会復帰を目指し始めて以来の最悪の辞め方だったけど正直今の私にはまだハードルの高過ぎる職場だった。全ての意味で…
今はまだ何も考えたくない。振り返りたくない。忙しく働いて気分を紛らわせたい。
真実の意味で平常心に戻るまで…
フォークリフト早く乗りたい。
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hiroroさん、一段落お疲れさまでした(^o^)
会社を辞める手続きは何かと大変ですよね。
今まで本当に毎日一生懸命働いてほんとにすごいと思います。
気持ちが軽くなって何よりです 
またフォークリフト楽しく乗れるといいですね☆
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いつも本当にありがとうね。
正直ここがあるから生きてられる感じです。
皆それぞれの場所でそれぞれの部屋で一生懸命悩んで苦しんで生きてる。
俺は…じゃなくて私はリフト野郎になるぞ
じゃなくてリフト女子になるぞ
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