生きる喜びを探せと…、私が聞きたいよ。
ありがとうございます。
参考にさせて貰います。
本当に使う?って思う資格取るのも自分への言い訳なんですよね。勉強してると現実を忘れられるし。
生きる目的を探すと大げさな事を言わなくとも、若い頃から自己啓発をしてサラリーマンの出世競争。
挙げ句に疲れて倒れた。
結局子供は出来なかったが、甥や姪は可愛い。
甥姪の学資を出す事にした。
至近の目的や楽しみは何にするか…
夏休み終了。
まあ休みの区切りは自由だけど、今更資格取っての誤魔化しは止めましょうとの提案で明日からは未定。
コンセプトを考えるときは大判のスケッチブックを持ってブレーンストーミング。
久々に支援センターに来ると人数は増え、色々とオペレーションが変わっている。
一言、居心地が悪い。
まぁ、自分が何の為に来てるかって目的の変化もあるが。
支援員は私の息子と言ってもおかしくない世代。
確かに彼らには明るい未来が見えるのだろう。
しかしながら、人生の後半にあり明るい未来など無いオジサンは彼らを信用はしても信頼は出来ない。
ケースワーカーさんは同世代で考える事もバックボーンも近い。
誰の言う事に耳を傾け行動の参考にするか問題だ。
介護系の方は基本的に同調して私を肯定する。
教科書でもそう書いてあるのだろうが、被介護者と距離を取り耳の痛い事も言ってくれる事の方が信頼出来る。欠点を認めその対処の方策を協議して欲しいのだが信頼関係が出来そうに感じない。
ケースワーカーさんにも私は理詰めで話をしているらしい。
面倒がられて近く何処かに放出されるのか…。
理詰めと言うが当たり前のことを言ってるが、組織運営がうまく行ってないからだろ。
支援センターも収益確保で利用者を増やし、人数が増えてきた。
席も空きが無くなり商売繁盛。特養や就労支援は支払いが自治体なので取りはぐれが少ない美味しい商売の一面がある。
もちろん現場の支援員さんは負担が増してる分だけキツくなる。
儲けるのは理事とかのボードメンバー達。
そういう経営のセンスが無ければ成り立たないのは分かるが、自治体から15万円も使って貰うのだから、仕事に就ける支援センターは慎重に選ぶ責任は利用者の私にある。
捨て銭にならないようにしないと。
私が通う支援センターは私が取った某国家資格と宅建士の取得を看板に上げている。
宅建士…借り手のエゴと貸し手のエゴが露骨に出て、正常な人でも二枚舌でないと務まらない。
精神疾患がある人に資格は取れても職業になるとも思えない、何百人ものお客様を抱えて休日と勤務を切り替えらるのか。
実社会を知らないのか、知っていてやらせているのか。
某国家資格が気になりますw
アテクシも宅建士持ってますよ。行政書士の試験に3回落ちたときに、せっかく民法の勉強をしたのに、何の資格もとらないのはもったいない!と思って、なんとか取ることができました。当時は宅地建物取引主任者なんたらだったような気がします。
コミュ障ひきこもりが不動産屋に勤めるのはまず、不可能なので、死格にになってますが、民法や不動産まわりの法律をかじれたのはいい経験したなぁと思うことで元をとった気分に勝手になっております。
障がい者向けサービスである就労支援や事業所は、民間業者に丸投げするのではなく、行政が自ら職員を雇用して、事業を行うべきだと思います。
儲け優先の民間事業者では、本当の意味で、障がい者の社会復帰をサポートすることは難しいのではないでしょうか。
消防設備士の全種類や防災管理士、消防設備士管理資格者を始め23個ほど持っております。
役に立つかは別ですが、あとはISOの監査員を5種類程15年やっておりますので企業ないの講習を受ければ直ぐに復帰出来ることでしょうか。
サラリーマン、管理職やると色々と仕事が増やされたもんです。
更にセンターでの実績の為に6個ほどとり役に立つのか?この1年の言い訳の為に取りましたが、ここからはセンターに仕事して協力して貰います。
まず、復帰までの工程表の提出を求めます。
漠然とした計画には実効性がないので。
しかし死格、誰が何を取ったのかセンターに掲示されるのですが、暇つぶしとバレれているので外してほしい…。
コイツ何したいんだろなとか、思われてるだろうし。
センターで自習の時間があり、まあ休憩を挟み基本的に静かな時間が流れます。
古参利用者がCADのセルの使い方が分からず、大きな声で支援員に相談。
まずその大きな声で私軽くキレてました。
私は仕事でCATIAを使ってた事を支援員がソイツに漏らし質問攻めが始まり、室外にその支援員を呼び文句を言って帰って来ました。
助け合いも必要ですが静寂を邪魔し、皆さん敬意を持ってお互いに敬語で話すのですが年下のタメ口…に厚かましさ。
引きこもっていて社会経験がないとは言え、村民の発言に相応しく無いですが家で勉強して来い。
彼も残り1年らしいですが就業は無理でしょう。
後味の悪い週末になりました。
おつかれさまです。
一人当たり15万円も公金が投入されていながら、訓練業務で必要そうなツール(CAD)の使い方の指導もろくにできないというのは、支援員失格というか、せめてCADを使ったことがある経験者を支援員として、雇用すべきではないかと思いました。
しかも、いくら経験者とはいえ、一利用者の個人情報をペラペラおしゃべりするなんて、コンプラもろくにわかってなさそうな事業者ですね。
大声の方は元ひきこもりさんみたいですが、なんでしょうかね。なにか発達障害系の障がいをお持ちなのかもしれませんね。
「ケーキの切れない非行少年たち」を読んだアテクシの持論として、社会に馴染めないかたで、社会経験がなかったり、障がいの程度が社会復帰するには重かったりする方には、就労支援や作業所で訓練や仕事を行わせるまえに、「認知機能訓練やアンガーコントロールや社会規範の習得」といった、社会でやっていけるようにするための、基礎的な自律行動訓練が必要なのではないかと思っております。
そういう基本的な部分を無視して、カリキュラム通りに一般化された作業や学習を行ってもその人の実になりませんし、それで就労訓練が終わったということになっても、就業先でトラブルを起こしたり、就業できず、またひきこもりに戻ったりするだけで、効果的な税金投入とはとてもいえず、まだ生活保護配って家でおとなしくしてもらっていたほうがマシなのではないかと思うのです。
同感です。
分からん→対策を考えるのは飛ばして→人に聞く。
どちらも利用料払ってるのですが、指導員として報酬をくれれば100歩譲って我慢も、します。
引きこもって外に、来るのは勇気も要るでしょう。
その前に社会人としての常識を身に付けてこい。センターで、ゲームしても良いし本を読んでも良い。
ただセンターに来ると2年で仕事に作り当たり前の条件を忘れた輩が、多く不快な場所になりました。
だから信用出来る相談員は通所しますがそれ以外は行きません。無駄たから。
支援センターの信頼する方との面談が延期。
正直体調悪いし帰りたい。
支援センターにあった、ガリ勉島は解体された。
国家資格系の合格率30%位の本気でやれば受かる系だったので居心地がよかった。
そこにユーキャンに有りそうな講座組が大量に入り…濃度が薄まった。
支援員の資格系の勉強は一旦止めて、自分の本質を理解しろの発言とリンクする。
何か合わねえぞ…。
あと妙にザワツキ、ハッキリと言えば雑談が煩い。
図書館利用も外出と判断され禁止されたし。
向う方向と到達手段に私とセンターには乖離がある。
センター内にBGMを流しているが、それが煩い。
図書館もホワイトノイズをわざと出してるが、それ以上の音は出させない効果がある。
しかもディズニー…夢の世界は千葉だけで良いよ。