支援センターで支援員さんから資格取得の勉強の仕方を話す会をやりたいから出てと誘われてる。
勉強の仕方なんて人それぞれ。
それに他の人はMOSで私とカテゴリーが違いすぎる。何よりパワーポイントで作るのが面倒くさい。
「いいね！」 3
単純に夏バテしたのかフィジカルは駄目、メンタルも落ちる。疲れた。
「いいね！」 2
マイナーな資格のせいか問題集はあれど、テキストは協会で出してる物しかない。
取っ掛かりが欲しくて協会の教科書に問題集の問題で補足する。
覚える前に編集からスタート…。
3連休の最終日からセンター、年中休みだから連休も無いが、オフィス街が空いてるのと駐車場がガラガラなのは有り難い。
センターに通うようになってから、体内サイクルは2時間遅くなった。
前は朝6時には体も頭も目覚めてたが、今は8時。
犬の散歩ひどい時は1匹を忘れそうになる。
朝方人間には有難くないラグだ。
「いいね！」 1
支援センターに特に話し相手でも無いが、コツコツ真面目に資格の勉強してる人が暫く来ていない。
気にはなるが詮索しないのが暗黙のルール。
元気なら良いが、元気でないからセンターに来ない訳だし。
「いいね！」 4
人の事心配するより、まず自分のコンディションが悪い。頭が悪い、悪いけど片頭痛がする。
このパターンは薬飲んで寝てるしかない。
仕方ない、午前で早退するか。
目玉の奥がズキズキする…。
「いいね！」 2
8月の出席予定表を出したが、センターの休みは日曜日だけ。
マジ？いやいやサービスの一面があるとは言えセンターの人も休まないと。
「いいね！」 3
盆休み長いと8日間、休みになるからその間にイベント。
センター頑張るのは分かるがベクトルの向きが違う。
家に休まる人が居るのも分かるけど…。
イベント思い付いた。
リメイク前の銀河英雄伝説を1話から観る。
私はリアルタイムで観た世代だが、若い利用者さんもリメイク版でなく旧作を観ているようだし。
何よりお金が掛からない。
最近ふと気が付くと、人混みに大分慣れて来た。
夏祭りやイベントは嫌だが場馴れはしているなと。
と同時に居心地の良い場所に慣れ過ぎて、不快な実社会に戻れなく成りそうな自分が怖い。
「いいね！」 1
心理カウンセラー言う方と話をしてみたが、初対面という事もあり、まずは世間話と価値観をさらす程度。
場数のあるプロはこういうタイプと分析するのだろうけど…。
「いいね！」 3
アテクシも早くカウンセラーと面談して、今後の方針を話し合いたいのだが、医療費が割引になる自立支援証（どうみても自立は無理そうだが）がこないので、病院へいけないでいる。
カウンセリングしても、問題の解決にはほど遠いかもしれないが、（最終目標は寝てる間にあの世へ旅立つこと）身体が動く間はなにかしないとこの国では行きていけないらしいのでしかたなく、方針を決めざるをえない。
アテクシ的にはとりあえず、生活費付き職業訓練受けたいのよねぇ。
１５年くらい前に電気工事関連の職業訓練に（そのころは給付金なしで）通って、いちおう電気工事２種とったような記憶があるんだけど、登録のための合格はがきをなくしてしまって、登録できずじまいになっている。一応再発行の手続きはできるみたいだけど、正確な受験日を思い出せない。あてずっぽうで出してみようかしらん、電気工事の仕事はしないだろうけど。
でも、給付金は世帯資産額が３００万円以上あると受けられないので、世帯分離しないとだめっぽい。
今は一人暮らしで親の年金の大半は施設と病院費用に消えてるので、親の家に住んでるとはいえ、世帯分離しても問題あるまい。（そのへんの相談はカウンセリングにしてもわからないと思うけど、ひきこもり相談所みたいなところで相談したい気持ちがあるので、まずはカウンセリングにそこに行こうと思ってることを相談しようと思う。相談のための相談というまどろっこしい回り道をしないと発達障害系ひきこもりは行動できないのである）
「いいね！」 4
今日は引きこもり支援センターの職員と面談しました。病院を変えるので初診の時に同行してもらう事にしました。相談できる相手がいることは心強いです。自分が出来ないことは他人に任せます。
「いいね！」 9
アテクシも声を大にして（声量が足りないのか、アテクシの伝達力が足りないのか、相手の理解力が加齢によって衰えているのか）援助してもらわないと生きていけないんですアピールをしてるつもりではあるのですが、お医者さんに上手く伝わっていないのか、「病院これてますから、障がいの程度は低そうですねぇ」みたいに言われたり、（病状が悪化して家で餓死してても、別に連絡とかしないだろ？ってつっこみたい）「助けにはならないかもしれませんけど、カウンセリング受けてみますか？」（無料相談のいのちの電話じゃねーんだぞ。とつっこみたい）
・・・長くなるので改行・・・
みたいなことを言われて、精神医療が無力であるなら、さっさと安楽死法を通して、来世でガチャを引き直したほうがマシなのではないか？と思ったりするんですけど、こちらの情報が少ないせいでも、あるかもしれないので、次回の通院のときはそのへんを詳しく（通報されない程度にやっかいに）伝えられるようにがんばりたいですね。
この動画にあるように、社会保障を受けるためには、弱さを競う（というかアピールする）努力をしないと、手に入れられない、弱肉強食社会なんですよ。（たまに本当の弱者だけを公金で支援して、偽物の弱者は助けなくていいというご意見があるのですが、本当の弱者を見つけるための公金を使うつもりがないし（見つけるだけで莫大な費用がかかるし、そもそも社会保障費用を払いたくない）偽物と本物の弱者を判定するにも莫大な費用がかかるわけです。
ぶっちゃけいうと、このような無駄な費用を削減して、ベーシックインカム（BI)みたいな基礎生活費用を国民全員に配って、あとから、税金で徴収して調整するとか、負の所得税みたいに、国民の収入を国が完全に把握することで、自動的にBIがマイナンバー登録口座に振り込まれるようにすべきでしょう。
もちろん、それでなんともならない障がい者や病気の人や社会不適応な人は、現状の社会保障でカバーすればいいかと思われます。
「いいね！」 5
一概に言えないのは当たり前だが、わたしも主治医の心療内科医を信頼していない。
横にある総合病院の副部長から独立なので権力闘争に負けたのか？彼も私を利用してるし、私も利用している。
信頼なんて気は芽生えない。
「いいね！」 2
体調を崩し、休暇中。
まぁ行かなくても実害は無いが、サボってる感は否めない。いいよ、無理しないでなんて魔法の言葉は現実社会にはない。
「いいね！」 1
引きこもり7年から脱出して
最初は、LINEの仕方がわからなかった。
LINEは凄く難しい
すぐ電話に応対できない。(履歴に残るだけ)
文章を考えるのが下手で三行の短文でさえ
30分かかった時も多く。
既読機能についても応対が難しく。
(この謎に執着心を増やしそうな機能が苦手だと当初は印象に残った)
LINEは苦手だけど連絡自体は嫌ではない。
すぐ折り返し連絡だって通知だってくれば対応できたのだがうちのLINEだけ様子がおかしいのかも。
「いいね！」 5
韓国初アプリだとして、
恨の文化と言うものが少し頭によぎった気がするのだ。
個人的は既読無視や未読どうこうはどうでもいいし
少し便利なメールくらいに使うのが一番なのだが
メンタルヘルスな人には確かに大変だとしみじみに思う。。
「いいね！」 2
以前に
IQテストを昔に公的機関で実施した際に
ワーキングメモリだけが99まで行った時を思い出す。
営業はとてもじゃないが得意ではないが地道な作業と
規則的な仕事はとても向いてるのだなと思った。
(警備業など……)
他は全て境界知能の値であったけども。
「いいね！」 2
ドロップアウトした身でしか言えないが起業を別にすれば、働く環境人間関係と仕事内容2つがあると思う。求人票からは仕事内容は想像つくが、働く環境人間関係だけは運しかないと思う。
むかしから3日、3週間、3ヶ月と言うが結構的をえている。
「いいね！」 4