自分は病気になる前、旅館で働いていたので
旅館を舞台にしたドラマ(最近やってた)や旅番組を拝見するとトラウマが蘇り苦しくなってしまう…。
試練というのは次から次へとやってくる。
ほんと気楽にやるのが大事よな。
必死にやってたら続かない。
蚊にかまれたら、
①カットバンと、液体ムヒを用意する。
②蚊にかまれたところを、ピンポイントで探す。
③カットバンの綿の部分に、ムヒをびちゃびちゃ塗って、ポイントを守りながら貼る。
貼ってもかゆくなったら、綿の部分を押してやるとムヒが出てくる。
そうすると痒みのぶり返しが全く来ない!
高いムヒ、必要ない!←持ってる。 以上ですm(_ _)m
モノに付随する記憶のせいでセンシティブになってしまうから捨てられない、片付けられないということもあるのかなと思いました。
というよりこのままでは自分がそうなってしまう
我が家は多分「いつか使うかもしれないから取っておく」「捨て方がわからないからとりあえず置いておく」「なんか置き場がないけどまあいいか」の堆積。
うちも似たようなものです。
こんまりさんがいたらきれいになるのかなーと思ったりします。
服とか、20年前の服を途中着ない時期があって、そしてまた着たりするんで、判断にまた大変ですわぁ。。
書いてあるなかで、「捨て方が分からないからとりあえず取っておく」が一番処分しやすそうだなぁなんて思いました。ちなみにうちには壊れたベッドが部屋に鎮座しておりますが(・_・;)
お互い大変ですね。
誰も使っていない古いベッドがうちにもあります。
集積所まで運べないし、回収業者にお願いするにも人に家に上がってもらうのは…とほったらかしです。
いつからあるのかわからないフロンガス使用のスプレー缶とかが出てきて、私にも捨て方がわからない
こんまり先生もきっと途方に暮れてしまいます。
ほんとうに大変ですよね。
コロコロを上手く剥がす技を見つけました。
①コロコロし終わって、まずはがす。
②剥がした後に5mm以下ぐらいを先に折っておく
③次コロコロした後、剥がすとき破れにくくなる。
先に誰かやってるかなと思ってぐぐると、やっぱり誰かやってた。はい、気にしない。
飼ってる猫がそばにいてくれるだけで気持ちが安らいでいく。自分や家族を見て嬉しいのか、ヘソ天と呼ばれる仕草だったりが可愛くて仕方ない。無条件で人間に癒しを与えてくれるペットは、薬なんかよりもずっと偉大な気がします。
Amazonに張り付いてる時間を1/10に減らしたら、有意義にすごせるのだろうなぁ・・・。
「こもりびと」という言葉がとある自治体(?)からできたそうです。
ひきこもりの名前をかえただけで何も変わらないんじゃって意見がテレビで出てましたが、嫌いじゃないです。
ひきこもりって苦しんでるイメージが付きすぎてる感じするけど、こもりびとだと「今」休憩してこもってるだけで、頑固さから軽さが出た感じがする。実際言葉を変えただけで問い合わせがふえたんだそうな。
床に本を置くとき(床に本を置くな)、
3~4冊ぐらいなら、背がずれている方が分かりやすい。
背表紙をトントンとそろえて、背の方の添えてる手を斜めにすると、きれいにずれる。
わたしはよく買い物依存になるが、依存から抜けるには買い物しないという選択肢ではなく、本当に必要なものだけ厳選して買うことをすればいいというのは驚きだった。
なかなかの難題ですな。
最近、物を買いすぎずに「不便を楽しむ人になる」って良く唱えてます。。こちらも難題です。
ビービー弾の球が好きだ!落ちてるのを見つけるとテンションが上がる!!!!!たまに拾う!
寒くなってきましたねー。
エコホッカイロ
①タオル(大判ハンドタオルぐらい?)を濡らして絞ります。
②畳んでポリ袋に入れます、レンチン約1分ほどして、口をしばって温まります。
これを、巾着袋やハンカチに包んだらよい感じ!
2重に履いた靴下の隙間に入れてもいい感じ!
意外と持ちもよい! 何度もそのままレンチン!
人に言っても誰も実行してくれないので、ここでアピールしときます
m(_ _)mすみません、同じことを他でも書いてましたね・・・しつこくてすみません。
自分はあまり人と馴れ合えない気がする。
いつか黙ってそっと離れたい。
馴染むとかうまくやっていくとか難しいですね・・・。こないだも少ないのに友達が一人いなくなりました。フェードアウトの方がよかったのかどっちがよかったのか。今のラインみたいなコミュも苦手です。元気?って一言来ても、元気の定義がわからない。
ラインを交換してるだけでマシだと思います。
自分はそこまでいけないです。
ここにいても、綺麗な言葉を並べたりユーモアがある文章を書くのが苦手になってしまったので皆さんとは温度差を感じて辛くなる時があります。
元気?って一言だけでも連絡をくれる方は、本当に優しい人だと思います。難しいかもしれないけどその日の些細な日常なんかを伝えてあげて下さい。
そんな優しい人はなかなかいません。
そうですね、優しいのかもしれません。