人生なかなか恵まれないと思っていたが
30代はなかなか恵まれていると感じる事が多くなった
そりゃ足りないものは欲しくなるけど
もっと今あるものに感謝しないといけないと気付いた
タイミングとは時間という概念の中のバランスと考えられるかもしれない。
兎に角こうすればいいというものじゃない。
悪口がヒートアップしたらジョークを言うのも良き。
久石譲のミニマルアルバムは「ヴァイオリストを撃て」ではなく Shoot The Violist「ヴィオリストを撃て」でした。ヴィオラの存在感の薄さよ。
サンドバックに 浮かんで消える
素直に嫌だ!ってこともあるし、何かを恐れてるから嫌だってこともある。
似てるようでだいぶ違う。
なぜ蒔いた種は刈り取らなければならないか、カルマは返ってくるのか。
それはその行いがどういうことなのか理解する為。
おもしろいことに何かに怯えていた過去があるとその怯えていた自分を映したような人と出くわすタイミングが来るのです。
神様は刈り取るのを待っているのですね。
フィクションだから現実を超えられるのだ思っていた。
どうやらそれは違っていて、現実こそ現実を超えられる。
現実こそ神が創ったフィクション、創作物じゃないか。
交感神経優位の思考モードから副交感神経優位のリラックスモード(感覚優位モード)になる方法としてセオリーは有効だけど、感覚優位になってきたら後は心身の感覚が求めることを自由にやるのがいいみたい。
リラックスするってそういうことだから。
適当に楽しむこと。
なぜ人は孤独になるのか。
それは自分と向き合う時間を与えられているのだと思う。
同じわがままでも具体的なわがままは答えがもらえやすい。人に相談するにしてもAIに相談するにしても。
困るのは赤ちゃんみたいに何を欲しているのかが漠然としたわがまま。
今日の自分は前者になってチャットGPTに「今すぐタコスが食べたいんだけど、家にあるものでそれに近いものが作れないか」相談して即席なんちゃってタコスレシピをゲット。
昨日の自分は後者で漠然と不満を感じていて、暴飲暴食で歌を歌ってみたり、エロ動画を観てみたりといった具合。
後者は体に負担がかかるので、出来たら前者でいたい。