Outlookのアドレスになぜかひき村のアクティベーションメールが届かず、すこしびっくりしてた。なぜだろう……
GmailだとOKでした。
サーバーの問題なのか僕のオマ環なのかは不明。
Outlookのアドレスになぜかひき村のアクティベーションメールが届かず、すこしびっくりしてた。なぜだろう……
GmailだとOKでした。
サーバーの問題なのか僕のオマ環なのかは不明。
グループ機能面白そうだなァ、と思ったらAdminオンリーの機能なのね……仕方ないね。
サングラス外したら吹きだしちゃうほどあどけない目をしておりますハイ
当然のように年末年始の予定
すがすが ほどに
ああスーパーに納豆や豆腐でも買いに行こうかなあと思ったが
それは年末年始でなくとも出来ることだった!
予定ゼロってことは…………
何してもイイ!……ってコト!?
同じく予定ゼログラビティ。
時間があると、ついついあらゆるメディアから情報を大量摂取してしまい、気分が悪くなりがちだなと。しかしなかなか辞められない~。せめて毎朝便器に座るように、白紙の前にも座ろうと思います。
周りの人ともっとコミュニケーション取るべきだとか、奉仕すべきだと考えてる時は、本当は自分自身にそうすべき時。
自分は十分に他人に対してサービスしている。
そのとおりです。
かぼちゃは凍らせたほうが、うすくスライスしやすいのかもしれない。それは、包丁が凍らせたシャーベット状のかぼちゃを滑りやすく切るから。
ごめんなさい。情が出てしまいました。
ここ、あまりわたしには合いそうな場所ではなさそうなので、
そろそろ別の場所に移動しようかと思います。
自分の発達障害・クズ過ぎる性格(やまゆり園事件犯人に賛同できないから)・日本の公共バリアフリーに関する異常なこだわり・親含めて数え切れないくらい沢山の人から言葉の暴力を受けてきたこと・数々の後悔やミス、、、もう駄目だ。これ以上生きられません。永久にガス室から出られない。
無理したら無理したなりのカルマが返ってくるのな。
unseen と 安心 は 似ている どちらも見えないものね
https://www.unseen-music.com/main/
世間では、規雇用や
社員などと言うが、
その他大勢が、正しくない、わけがない。
この呼称の内実は、契約において、
無期雇用か、有期雇用かの違いでしかないし、
年功序列や終身雇用は、形骸化の運命にある。
同様に、
「アルバイト」は学生、「パート」は主婦というイメージが、社会通念となっているが、
これもまた、法律上は、「パートタイム労働者」でしかない。
要するに、
「言葉による、無駄な抑制があるのでは。」
ところで、「ひきこもり→こもりびと」だったり、新札発行といった、的外れな更新が目立つ。
オンライン対戦ゲームで煽られすぎて、
自分は何をやっているのかなって自問自答してる。
「思い出し笑い」
って、そういえばメンタルが大丈夫な時しか起こらないな、何なら精神状態の指標のひとつかも知れないな、とふと思った。
大変同意
たとえば、旅行に行って、写真を撮ることで、思い出の外部保存をするとする。(おみやげみたいな物質的なものを購入することも外部保存の一部といえる)
そして、数ヶ月、数年経過した後でも、写真やおみやげを見たり、触ったりすることで、旅行の体験を記憶の中で再構築することで、人間は喜びを再体験していると言える。(人間が脳で記憶する、いわゆる記憶というものは、コンピュータに保存されたデジタルな情報とは異なりその人にとっては真実ではあるのだが、断片的な情報をその都度、再構築しているので、客観的な事実とは限らない。・(突然のTIPS、たまに、文字を強調したいときに使う太文字変換(Bボタン)がうまくいかないときがあるのだが、入力側では、**文字**のように、アスタリスク2つで囲むことになっていて、アスタリスクの前に「、」などの記号風文字を入れるとうまく作動しないようである。)
なので、思い出が精神にいい影響を与えるものであれば、外部記憶装置を使って、良い思い出を何度も楽しむことは人生を豊かなものにするが、逆に悪い思い出しか浮かびあがってこないのであれば、さっさと外部記憶装置(写真、思い出の品、ハードディスク、SDカードなど)を捨ててしまったほうが、脳が無駄なメモリーとCPUを使わなくなるので、快適に過ごせるのではないかと思ったりもする。(しかし、家みたいな不動産は処分が難しいんだよなあw人間は記憶によって、過去という時間に縛られるのだが、そもそも新たな負の遺産である辛い過去(記憶)を生み出している現状の空間(職場環境なども含む)を損切りするのが一番の断捨離方法だと思ったりもしないではない。それができれば苦労しないのだがw)
長くて、4000文字を超えてしまっているという警告が出たので、前置きは省きますw
アテクシがよく読んでいる橘玲先生の著作(おそらく以下の本だったと思います。というか、最近橘玲本がキンドルアンリミテッドで読みまくれるので、これも購入済みなんですけど、図書館で借りて読んで、アンリミ対応になってから、ダウンロードして、じっくり読めばよかったかもなぁとか思ったりしてますw)に頭の良い発達障害の人が登場するんですけど、その人は対人関係が案の定うまくいかずに、いろいろ悩んだ結果、その頭のよさを使って、コミュニケーションの上手い人を観察しながら、人間への対応を独自にパターン化して、それを記憶することで、常用に応じて、パターンを引き出して使うことで、なんとか社会生活を送っているみたいな話がありました。
まぁ、人間は他者の行動に影響される生き物ですし、率先して、その行動を真似るという行動もとりがちなんですけども、一般人は(それなりの苦労はあるとしても)自然な形で、その界隈の風習みたいなものを身に着けていくわけです。
しかしながら、発達障害や精神障害や知的障害といった、脳に何らかの疾患(一般人よりもクセが強い脳みそなのかもしれない)がある場合、どうしても、無意識のうちに界隈の風習が身について、コミュニケーションに支障をきたさず、うまく社会生活を営めるようにはならず、たいていは馴染めずにコミュニティから脱落していくわけです。(以下の本に登場する頭の良い発達障害系の人はパターンを暗記して、その都度引き出すという、力技で乗り切っていったりするわけですが。さらに頭の良い人たちはその才能によって、自分と同じ種類の人間が生きやすい(おそらく一般人や普通の障がい者には厳しい世界)社会を作ろうとしています。そのことは、同じ著者の「テクノリバタリアン」に詳しいです)
ということを、乾燥わかめを使って、例えたいと思います。
一般人は、乾燥わかめ(最適なコミュニケーションを生成する種)をそのへんにある水やお湯(その場の空気や状況を読んで)を使って、元に戻して食べますが、高知能な発達障害者の人は冷凍わかめ(最適なコミュニケーション事例集みたいなもの)を強い火力で解凍して(膨大な事例集から状況に応じて最適なものを選択していく。ミスは許されないw)、食べることしかできないので、コミュニケーションにかけるエネルギーコストが高くつくわけです。(なので、あまり人と関わらない仕事について、そこで持ち前の高知能をエネルギーロスなしに、最大効率で活かすことによって、大きな成果をあげることがあるわけですね)
じゃあ、それほど高知能でない我々のような普通の障がい者は(障がい者なのに普通とはなんぞや?という形而上の問答をやりたくなりますが、長くなるのでそこは省きます)どうすればいいのか?というと、必勝法というほどではないのですが、以下の記事に高い記憶力や情報処理能力に頼らずに、一般人レベルは無理だとしても、それに近い感じになれるような、訓練方法というか、ライフハックが書いてあるのでよければ参考にしてください。(まぁ、人にとっては、これでも難易度が高いと思うかもしれないし、人間関係パターン完全暗記といい勝負といえるかもしれませんがw)
私も含めて多くの当事者はコレを理解せずに、自分の能力やスキルを高めようと努力しますが、ほとんどの場合で報われない結果となります。多くの日本の会社が必要としているのは「部族の風習」を理解できる人だからです。日本の職場は「異物」が排除されるわけではありません。その職場の「空気」に必要なキャラなのかどうかで判断されるのです。そのために最初にすべきことは「キーパーソン」を見つけることです。
上記、記事からの引用です。このこと(キャラクター)については、上で紹介した、「スピリチュアルズ」を読むと、学術的にさらに深堀りされているので、参考になると思います。(まぁ、部族の風習に馴染めなくなった(または最初から馴染めていない人)人は異物化するので、異物が排除されることには違いありませんけども。そのことについては以下の本が参考になるでしょう)
思想強めだと、部族の風習になかなか馴染めないみたいなことがあるかもしれませんね。その場合は、別の部族を探すのが最も手っ取り早い解決方法のような気がします。
仕事のスキルより大事。「発達障害」の人が、同じ職場で長く働き続けるために「最優先」ですべきこと(石橋 尋志,志岐 靖彦) | +αオンライン | 講談社
さらに、日本人もしくは日本全体を支配する「空気」という概念について学びたければ、山本七平さんのこの本がよいかもしれません。(アテクシは小難しくて、後半で挫折しましたけどw七平本(山本ほんだと山本本になるのでw)でめちゃくちゃおもしろく読めるのは、個人的には「 一下級将校の見た帝国陸軍」や「 私の中の日本軍」みたいな従軍記(といっても、従軍記者ではなく、実際の兵隊さんなのですがw)だと思います。漫画家の水木しげる先生の一兵士からみた実際の現場風景漫画みたいなのも面白いですが、七平さんみたいなバリバリの陸軍士官学校出身者ではないけど(逆にそこがカルト宗教化している帝国陸軍の暗い内部を一般目線で照らす感じになっている)、インテリ大卒(学生だったかは忘れた)の人が士官が足りないので、即席将校として徴集されて、その視点から書かれた現場風景が非常に興味深いものとなっています。
士官と将校の違い
1月の電気代が9500円くらいで、これは12月の中旬から1月半ばまでの電気料金なんだけど、2月の電気代が7600円くらいになっているのは、節約を心がけた(電気ヒーターをなるべく使わず布団の中でゴロゴロしていたみたいな感じ)ということもあるんだろうけど、やはり、最初の寒波よりも、2回め、3回目と、そのシーズンの寒波を経験するにつれて、暖房をつけるタイミングがより最適化していっていることも、原因としてあげられるような気がする。
しかしながら、やはり部屋全体を温める暖房器具を使うほうが、(電気ヒーターでは部屋全体を温めるには火力が足りない)作業効率は良くなるだろうから、来季の冬は、ガス暖房を復活させるべきか悩みどころではある。(っていうかガスは高いのよねぇ・・・)