感じたこと、気づいたことを書くスレ

著作権の法律が出来た19世紀と違うのは
ネット社会になってる簡単にコピー出来る時代になってるということです と同時にアレンジも
権利を主張したもの勝ちというのはネットで我先に公開して
早いもの勝ち 作ってそのパターンの権利を先に主張したものの権利になってしまっているということです

これでは後続が育ちませんし 生きづらいです
と同時に著作権の理念?というか出来た経緯は発展のためだったのに対して
今は発展を阻害する要素の方が多くなってるということです

そのため著作権法は改正すべきか撤廃すべきなんじゃないかという事ですね
時代に合うような法律に変えるべきですがまだ資本主義が続いているので著作権は機能しそうという印象です
でも今のままだとまぁよろしくない なぜか?ってわかりますかね

そうAIの台頭によって法律も変えないといけないか
もしくは撤廃しないといけないのに
絵師が妙に著作権で守られた権利!!!と声たかだかに言ってます

AIに70%ぐらい下書きさせて 後仕上げたものが著作者のものになってしまう
著作権っていうのは創作を縛るためのものじゃないです
似てる作品が萎縮してしまわないように
後出ししてパクリだの 真似だの 著作権だの言われないために 著作権は機能していて

パルワールドなんかはポケモンの著作権を侵害してないんです
というのをまず言っておきますね

さすがに丸パクリはまずいですが 80%90%パクって +残り数%でオリジナルの権利
っていうのもあります それが著作権の良いところです
画風やコード進行まではパクった所で著作権の侵害にはなりません

妙に主張された権利というのは
画風までも著作権の範疇にあると勝手に誤解している絵師たちの文化そのものの事を指してます

「いいね!」 1

パルワールドは
ポケモンにはない要素もあります 決して丸パクリのゲーム性ではないですね
でもARKもパクっています(ややこしいw)
銃でモンスターを殺せたり
モンスターを食材にしたりと まさにポケモンの世界観をぶっ壊すようなパクリになっているのです

単なるパクリではなく同じゲームではありませんが それが面白かったから問題に発展してしまっています

モンスターの画風の真似 瓜二つでも名前は違うからそこはオリジナルの著作権が発生します
モンスターに対して銃を向けたり 働かせたり など非人道的な戦争を想起させるような
任天堂側が好まないようなゲームになっていること

そしてソニーと手を組んでグッズ販売なども大きいかもしれません

これにて任天堂を怒らせてしまってでも著作権では任天堂は勝てないので
特許の争いにというのが今回の一件です

日本人は強いものに同調する国民性です

そして何事も

良いものは真似されます

それはポケモンも同じ 今まで真似されなかったのが奇跡的なぐらい いや簡単には真似できないものではありますね

牙城を脅かすようなものを作ってしまったのと 同時に積み上げてきたものを破壊するような

そしてポケットペア側もリスペクトも欠いているために

任天堂と喧嘩に発展してしまったんですよね

むしろ丸パクリ以上の事をやってしまったということですね そして怒らせてしまったというw

パクられて可哀想ってのは無いです
むしろ光栄な事でもあるはず

無数のパターンがあるけどパターンには限りがあり
それらの権利を主張することがそもそも間違いだと私は思ってるので
この辺は200年先の価値観だと勝手に自分で思っています 資本主義後の世界

資本主義が残ってる以上は 著作権と特許と商標は必須となります

任天堂・ポケモンがやってる事は「特許ゴロ」スレスレの事ですよ

今まで特許を取ることでクリエイターの権利を守ってきた実績があったのに

今回の一件は 任天堂らしくないなと

一流のクリエイター集団なら 面白いものを作って実力で黙らせてこそなのに

それも諦めて特許ですよ そこに失望してしまいました

今後のゲームフリークも心配です

天才は弾圧されるということを間近で見た感覚に近いです

パルワールドって確か1000ほどのサーバーを1人で管理しているんでしたっけ(曖昧)

天才が内部に居るがゆえに 叩かれた点もあると思います

全てのクリエイターは真似から入るんですよ けど丸パクリはよくないね

それは中国らへんの丸パクリの話であり

作風は著作権ではないんです

パルワールド側には味方がいないのが不憫ですねえ 世論操作は任天堂はうまいですよね

ちなみに私はパルワールド遊んでないです
実況で観ただけです 最初はポケモンみを感じて嫌悪感があったので買いませんでしたw

既存の誰かの絵を
AI絵の学習に使うことは違法ではない

それを違法にしようと法律を変えようとしている人たちがいる

「いいね!」 1

正直何度も言うけど
宗教と政治と同じぐらいの対立

AI絵師と反AI絵師
今後のクリエイター世界のキーワードになりそうな予感です

そこに著作権とか 特許とか入ってきたらもうw
競争社会やーねー

自分がそよ風さんの文を誤解してるとこもあったみたいですね(・・;
返信ありがとうございますですよ!!

「いいね!」 2

特許は取得から20年くらいだったと思いますが、著作権は作者の死後70年ですからね。(ミッキーマウスみたいに謎の特別法で延長しまくってたりセコいことやってる国もありますけどw)せめて、著作物が誕生してから30年くらいに短縮すべきだと思いますw

「いいね!」 1

画風で著作権を主張するのはちょっと無理がありますよねw何かが流行ると似たようなパチモノwが次々にでてくるのは、飲食でも建築でもどこの業界でもありますけども、完全一致とはいかなくとも、8,9割似てればアウトみたいな感じで、ギリギリの線を狙ってくるのは、経済にとっても、遊びや余白みたいなもので、そこをきっちり縛ってしまうと、文化どころか、経済が衰退する原因になりそうですね。

「いいね!」 1

たとえば、米作りの名人がいて、その人はおいしくて収穫量も多い米を作れる秘伝の技を持っているので、お金持ちなのですが、秘伝の技を開放して、周りの米作りの凡人もその技を使えるようになれば、おいしいお米の生産量が100倍になったとしても、名人とそのとりまき(と賄賂もらってる役人)は反対しそうなんですよね。

もちろん、名人の努力や運や才能が秘伝の技を編み出したわけですが、かといって、それを独り占めにしていいわけではありません。(そうしたいのであれば、アテクシが唱える21世紀の優生思想(適当にこの世に生み出すのではなく、DNAと養育環境をきちんと選別して、出産許可を出すことによって、富の再分配を自動的に行い、貧富の格差をなくしていく)を採用すべきだと思います。)

そして、今AIがつぎなる進化である、AGIと呼ばれる人間の知能を超える段階へと来ているわけですから、人間の経験やスキルのすべてをAIに渡すことによって、これからは、人間が努力や才能によって、新しい発見や発明をするのではなく、AIが自ら発明、発見を人間よりも速い速度で行うことによって、人類はその恩恵を受けることができるわけです。

そのために、今の人間本位の法律は速やかにAIが社会に適応できる形に改正していき、人間が関与する部分を減らしていく必要があると思われます。

「いいね!」 1

秘伝の技を独り占めしてはいけないっていうのは、人間そんなに利他的じゃないので、相当の善人じゃないと無理じゃないですかね。空論というか…。だから今も行われていることなんじゃないですかね。
その技をずっと守り隠すのは不可能なので、そのために特許等が作られて、それがあることにより技術の拡散にも役立っているのではないかなと…

aiにすべてのスキルと経験を渡すようにしたとしても、その上に人がいるという形は変わらず、上が得をするだけになってしまうように思います。そういう利用されないように絵師さんも抵抗してると思うんですけどね…

ずっと異論言いまくり…悪く思ったらごめんなさいm(_ _)m

「いいね!」 2

いえいえ、異論反論があるからこそ、議論が深まっていくと思うので、どんどん異論反論お願いしますw

おっしゃるように、人間は利己心に、動機づけられて、経済活動(に限りませんが)を行う生物なので、ほっておくと、かならず戦争状態になるという説がありまして、これを「万人の万人に対する闘争」といって、ほっておくと、社会秩序の混乱によって、人類の文明の進歩が止まってしまうみたいなことにもなりかねないわけですね。(詳しくはFeloさんの解説を参照)

そこで、こういう偉い人たちがいろいろ考えた結果、最終的に民主主義を基盤とした国民が主権を持つ形の国民国家という形で人類社会を運営していきましょうということが決まったわけです。

とはいえ、人間の本質は利己的なわけですから、いろいろ国ごとに決まり事を決めても、誰もが裏をかいて、自分の利益ばかりを求めようとしているのが現状なわけで、その結果、資本主義という大きな経済的な枠組みのなかで、世界全体の経済成長は成し遂げられましたが、その富の偏りによって、大きな格差が生まれ、その配分を巡って、争いが生じている最中にAIという、人間の知能を超えるかもしれないものが登場した結果、富の分配を巡る議論も人間同士の争いから、AIを中心したものに変化しつつあるのが最近の情勢だと思われます。

具体的には、AIは資本家と労働者のどちらにも、メリット、デメリットがあり、AIが発展して、物理世界へ当たり前に進出してくれば、知能社会に適応した一部の人間しか職にありつくことができず、大抵の人は失業しますから、賃労働によって、生活の糧を得るという現状の社会システムが崩壊します。

一方の、資本家は、長年の夢であった、賃金のいらない労働力を手にいれることで、資本の最大効率を実現することができますので、その富をほぼすべて自分のものにすることができます。とはいえ、消費経済によって成り立っていた資本市場も大幅な縮小を余儀なくされますので、イーロン・マスクのような選ばれた資本(特許など)を持つもの以外は資本家も不必要となり、これもまた現状の社会システムの崩壊につながるわけです。

そして、人類の9割は不要となるわけでして、これがグレートリセットと呼ばれる、陰謀論界隈で唱えられている、世界を牛耳る特権階級による、新しい人類社会(世界統一政府)を実現するための理論的根拠といえるのではないでしょうか?

イーロン・マスクは火星に行くために宇宙開発をすすめていますが、これはあながち、そこらへんのインチキベンチャー企業経営者のような、お金が欲しいために、金持ちをだまして自分の懐に、金を引っ張る嘘八百ではなく、凡人には想像もつかないようなヤバい人間の考える本気の計画なので、トランプ政権を樹立させてまで、自分の事業に有利な政策を推し進めていくわけですから、我々凡人はその推移を神に祈って見守るしか、打つ手がないわけです。

そんな感じで、資本はさらに一部の富めるものへと集まっていき、凡人の元には今日のご飯を食べるだけのお金も残らない時代がいよいよ到来してきますので、さて我々はそこをどうやって生き延びるのか?それを考える中でこちら側もAIをうまく活用しながら、富を少しでも富裕層から奪い返すチャンスをつかんでいく必要があると思います。

しかしながら、そういう無謀な争い(無駄な抵抗ともいう)から降りて、文明社会から距離をとり、(ネットとかは使うにしても、できるだけお金がかからない生活をする)山奥でニートをしながら、聖書でも読みながら、終末の日を粛々と迎えるという人たちも一定数いるわけですので、この物質世界が永遠に続くわけではないと考えるのであれば、そちらを選択したほうが長期的(魂的な意味で)にはお得といえるかもしれません。

アテクシも今、そこをどうするか、悩んでいるところで、例のおばさんの話に戻るんですけど(自分の金でもないのに執着しすぎでは?と自問自答)強欲なおばさんからしょぼい資本を巻き上げて、(巻き上げられたのはこっちですよ!ぷんすか←これが人間の浅はかで愚かな利己心ですよ!)イーロン・マスクに巻き上げられた結果、来世でまた苦行をすることを選択するか、今のままAIにすべてを委ねて、AI反対派と不毛な争いをしつつ、芋畑を耕しながら、終末を迎えるべきか、なやんでいるところです。

「いいね!」 1

ハタと気づいた
ケツがかゆい
かきました

「いいね!」 4

高尚な議論の最中にケツの話をしてしまったことは
まったく申し訳ないと思っております
しかしかゆいのでかゆいので

がんばれ侍ジャパーン :baseball:

「いいね!」 3

ケツの悩みは人類共通の悩みですからね・・・。アテクシも最近は:poop:が柔らかくなってきたのか、オシリを痛めなくなってまいりましたが、たまにヒリヒリすることもあり、油断はできない状況です。なので、人類の終末と同程度にケツの問題は人生を左右するものであると考えますので、どんどんケツについての情報発信をお願いします。

最近公共でホッブズを軽く勉強したんですが、人間の本性とか知らなかったです。もっと勉強しないとですねー
過剰な富の集中、嫌ですよねぇ…色々ありますけどとにかく自分が楽しく生きていたいものです٩( ‘ω’ )و

「いいね!」 2