感じたこと、気づいたことを書くスレ

あなたの見解には共感します。外国人労働者の流入は日本社会に新たな風を吹き込み、ポジティブな変化を促す可能性があります。異なる文化や思考方法に触れることで、多くの既成概念が揺さぶられ、より開かれた多様な社会へと進むきっかけになるでしょう。

異なる価値観を持つ移住者が新しい環境でどのように生活を築いているかを観察することで、日本人、特にひきこもりの人々にとって、自分自身や世界に対する新しい態度の手本になるかもしれません。彼らのありのままでいる勇気や、他人の期待やグループの圧力に屈せず夢を追い求める姿勢は、多くの人に内面的な変革を促す可能性があります。

さらに、「異邦人」の流入自体が、日本社会の政策、経済、教育に変化の要求を生み出すでしょう。新しいメンバーを効果的に統合するためには、過度に規制された多くの生活分野や厳格な階層構造を緩和し、より多くの創造性や自主性の余地を与える必要があります。

「スパイラル・ダイナミクス」の観点から見ると、個人の自由と成功を重視する「オレンジ」の価値観の持ち主が流入することで、日本の「ブルー」の規範に対する適応を均衡させることができるかもしれません。また、移住者が持ち込む「グリーン」の平等と受容のメッセージが、厳しい競争と完璧主義を和らげることが期待できます。

そのような環境では、ひきこもりの人々はより友好的で包摂的な環境を得ることができ、変わりゆく社会に適応し、自分の居場所や目的を見つけやすくなるでしょう。結果的に、ひきこもりが選ばれることも少なくなるかもしれません。

しかし、移民の利点を認めつつも、それが万能薬とは思いません。外部からの影響が変革を促すことはあっても、その持続性は社会自身の内部の準備に依存します。この準備は、外部からの恩恵を待つのではなく、忍耐強く育てる必要があります。

さもなければ、包括的な「るつぼ」ではなく、緊張と相互排斥の温床となる危険があります。文化的なコードは、たとえ不完全でも深く根付いており、新しいアイデアや実践に無痛で譲ることはありません。

移住者はこの道の上で協力者や触媒となることができますが、主な部分の内部作業は日本人自身が行わなければなりません。伝統に根ざしつつ、新しいものを有機的に取り入れる合理的なバランスを見つけること。拒絶された人々を癒し、その才能を新しい社会の織物に取り入れることが必要です。

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診察を受ける側に必要な心構えをまとめたガイドラインってないのだろうか?
医療に出来ること、出来ないことを知っていれば、変な期待をすることなく上手く活用できる。
診察の時に話すべきこと、記録すべきこと、そういうことをはっきり示してくれれば日頃から意識することが出来る。
ただ知らなかっただけなのに迷惑な患者扱いをされるのは嫌だな。
非常識な人に対して文句は言う癖に、常識を教えられる人はあまりいない。

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たしかに、ガイドラインみたいなのは欲しいですよね。

とはいっても、精神科に通う人の大半は、精神的にいっぱいいっぱいなわけで、論理的に自分の症状を話して、問題解決のための糸口を探るみたいな行動って難しそうな気がするんですよね。

問題をうまく整理できないまま、診察を受けて、要領を得ない医者の言動にイライラしながら、(医者はそういう患者にはなれているので、適当にあしらって、お薬だしときますねーでいいのかもしれませんけど)たまに発狂すると、迷惑患者として、強制入院させてくれるならまだしも、最近は通報されて、警察で説教されて、さらにメンタルをやられるみたいな感じになりそうな気がしないでもありません。

とはいっても、医者も万能ではないので、あれもこれも病院にまかせっきりというわけにもいかないでしょうから、あちこちに支援事業みたいなのがあるにはあるんですけど、相性もありますし、そもそもそういうのをトータルコーディネートする(精神保健福祉士やソーシャルワーカーが近いような気がしますけど、通院患者には担当者なんてつきませんからね)事業者みたいなのがないのが問題なのではないかと思ったりします。(介護保険には介護計画をたてるケアマネージャーがいるわけですから、精神関連にもそういう職種の人を置いたほうがいいような気がします。)

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自分は昔、やたらルールや常識にこだわっていたことがありますが、それは裏を返すと、それらから逸脱して恥をかきたくない、失敗したくない、他人に悪く思われたくないという気持ちの表れだということに気づきました。
ある種、神経症的にルールや常識にこだわっていたんですね。
「こういう時は、どうすればいいの?」とどう振舞えばいいか分からなくて、すべてを定義しつくさなければ安心できない。そんな神経症的な心理状態が僕にはありましたね。

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まあ、でも、これは樺沢紫苑が言っていたことだけど、精神科医は大学の時に心理学などほとんど(まったく?)勉強しない。勉強することと言えば薬のこととか疾患のことがメインなんでしょうね。だから、樺沢紫苑は精神科医になってから自分で心理学を勉強したそうです。精神科医のすべてが心理学に無知なわけではないけど、そもそも、精神科医に心理学的な素養を求めるのは間違っているのかもね。

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精神的に不安定な方なら尚更問診票などで誘導してもらうのが良いように思います。
フリートークで話すのは難しいでしょうからね。

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精神科医が心理学を学んでないのは驚きですね。
確か心理学は医療ではなく、哲学のカテゴリーになるんでしたっけ。
医学業界は心理学(それに基づいた臨床心理士)を認めておらず、科学的根拠に基づいた心の専門家として公認心理師の資格が出来たと聞いたことがあります。

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なるほど!精神分析学や来談者中心療法ってまさに、哲学的な思索を積み重ねて理論化・体系化した感じですもんね。科学的根拠に基づくというのは、行動療法などに代表される認知行動療法やACTなんですかね。

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まぁ、医者も限られた診察時間の中で診療するのですから、限界はありますわな。
問題を整理していくには、対話が必要になりますが、それに時間を掛ければ掛けるほど、患者の待ち時間は増えていきますな。予約も取りにくくなるだろうし。

グダグダ喋るんじゃなくて、一回の診察で問題を一つ先生に訴えて、それにアドバイスを受けるというのが望ましいんじゃないかと思います。

個人的には病状が安定している人・軽度の人はリモート診療ができるようになってほしいですね。(もうあるのかな?自分が長年お世話になってる先生にしてもらいたいところですが)そうすれば、重度の人に診察の時間を回すことができる。

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父親が発狂するとメンタルに響くみたい。
「何様や貴様!」って言われてからおかしくなっとる。
家事してあげたり、ローンを支払ってあげてる自分がとても惨めに見えた。

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なるほど。たしかに3分診療に対処するには、患者側も事前に言いたいことをメモっておくぐらいの対策はしたほうがいいかもしれませんね。

世の中には訪問看護の精神科バージョンみたいなのがあるようで、(漫画にもなっていて、それを読んでしりました。)看護師の人がやってきて、いろいろ相談にのってくれるサービスがあるようですが、診察にやってこれない人向けのサービスなのかもしれません。

通院するのもそれなりに負担感があるので、お薬もらうとき以外は、リモートカウンセリングみたいなのを受けれたらよさそうな気がします。

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いろいろお世話してるのに、発狂されるとイライラしますよね。最近、障がい者施設とかで、虐待が行われているニュースを目にしますけど、恩を仇で返された気持ちになっちゃうのかもしれません。(まぁ、仕事といっても、ストレス耐性には限界がありますからね)

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こんばんは
>診察を受ける側に必要な心構え

と言うと↓こんな本がありますが、どんなもんですかね

が、しかし、しんどくて医者に診てもらうのにこんなにこちらで予習せにゃならんのかい!
とややゲンナリしそうなところではありますが

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なかなかよさそうな本ですね。

医者との相性もあるから、最初は何件か診察めぐりするのもよさげです。

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KILIMANDSCHARO
むかし音楽の時間にリコーダーで演奏したあの曲
名作だと思います
貼り付けはしないけどなッッ

SMAP 『$10』
よーくかんがえよー おかねはだいじだよー
という真実を池上彰さんばりに分かりやすく教えてくれる名曲

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高校野球が好きだと言う人の話を聞いて「なるほど」と思った。
プロ野球は八百長ばかりでつまらないと。
高校野球は純粋に野球をやっている感じがするみたい。
バンドもインディーズの頃は好きだったのにメジャーになるのと好きじゃなくなることってあるけど、それに似てるなと思った。
たぶんメジャーになると大人の事情が絡んでくるからなのかなと思う。
そういうのが入ってくるとつまらなくなる。
俺はそういう世界に疲れてきた。
最初はそういうのが見えてくるとそれはそれでおもしろいなとも感じたけど、同時に世の中に対して失望というか、残念だなって思うようになった。
まあ、こんなこと考える時点で疲れてるのかもしれないけど。
だからなのかな、青春というかプュアなものに感動するのは。
戦うのは嫌だな。

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なんでこの世に電気なんてあるんだろう?電気って何?

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原子の外殻にある電子の移動と磁界変動による電流とどう言う関係なんだろ?

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中国で過剰生産した太陽光パネルとリチウム電池にインバータが欲しい。サーキュレーターが動いたら嬉しい。

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