ひきこもり生活から脱出するための情報交換場。

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ただ運動するより働きつつ運動になったほうがいいのでは?と思って最近、配達系の仕事にちょっと興味でてきました。

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一石二鳥ですね。
仕事に集中していれば自然と運動になっているという。

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茨城の勝田にひきこもりの居場所があるのを発見。
経験者も対象のようなので参加してみようと思います。https://www.yutarira.com/blank-2

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ひきこもりメモさんのサイトが為になる。
脱ひきこもりにもそのあとに読んでもおもしろい。
記事がたくさんあるので暇な時にちょこちょこ読むのに良いですね。
サイトを作っている方がひきこもり経験者で、その実体験を元に書かれているので現実的。
https://yurispages.com/hikimemo/index.html

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こちらの居場所を運営してるところに問い合わせたら、参加には有料の面接が5回必要とのこと。
どんな目的で参加するのか、場を乱すようなことはないか、そういった項目をクリアしたら参加許可が出るらしい。
誰でも気軽に参加できるタイプの居場所ではないみたい。
ちょっと残念。
でも、こういう限られた人のみ許された空間というのもどんな場所なのか気になる自分もいる。

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自分自身への自分自身のための今後の楔として書き残す。
未来のひきこもりに戻りはじめている自分よ、この備忘録を読み返してほしい。

5年間の引きこもりから、なぜ今非正規で社会復帰への歩みを進め始めているのか。

*ジョギング、筋トレをすることで、精神は安定しはじめた。
*ジョギング、筋トレをさぼると、また引きこもり始める。仕事をズル休みする。
*タバコは鬱状態を悪化させる。酒もだ。禁煙は成功している。酒もほどほどにしろ。
*これからも、ゲーム三昧な生活をしたい。自然科学の勉強を心赴くままにしつづけたい。読みたいマンガを読みまくりたい。読みたい本を読みまくりたい。見たいアニメを見まくりたい。ゲームを作りたい。アニメーションを作りたい。VRコンテンツを作りたい。
*そのためには。今後も引きこもっていたときと同じ生活を送るためには、自分名義の家を購入する必要がある。年金をもらう必要がある(社会保険料を支払う必要がある)。非正規でもいいから、60歳以上でも月収20万円を確保する必要がある。そのための、スキルとキャリアと資格が必要だ。結婚や子どもや車なんかは、あきらめろ。家と月収。それさえあればいいのだ。
*がっつりニートではなく、非正規やりながらゆるやかにニートをする。それこそが、持続可能なニートのあるべき姿だ。

わすれるな わすれるな わすれるな わすれるな わすれるな

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力強い!
最後の「わすれるな」連発の迫力!

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VRコンテンツ。一時期、このNewひきこもり村。VR版を作ってみようとUnity触ってみたりしたけど、今は理由あってストップ中です。でも、GoldenButterさんとは、趣味趣向に近いものを感じますねぇ。

商いは牛の涎 とは、商売をするには、せっかちであってはならず、気長に辛抱強く続けるべきであるということ。

プロフィールにあった格言の意味がわからなかったので調べてみました。ついつい一攫千金できるものを!と思ってしまうけど(笑)やっぱり気長に辛抱強く続けられるものじゃないとですね。

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脱ひきこもりという表現はよくないのかもしれませんね。
ひきこもりから脱することよりもどうなりたいのか。
ショーシャンクの空になど脱獄ものに憧れがちだけど、彼らも脱獄してどうしたいか目的があったはず。
あくまでも現状から脱するのは手段、過程なんですよね。

『引きこもり脱出』をオススメしない理由

https://nomura-kokoro-jinseikenkyushitsu.hatenablog.com/entry/2019/07/07/182637

実家暮らし、抜け出して一人暮らしはじめたいけど気の置けないような他人がいない
学生の時一人暮らしして真性ひき状態になったあの記憶が怖い
地元では色々ある、本当に色々あった
正直言って「ひきこもり」は名前だけが一人歩きしてる感ある
正直言ってSNSの自己紹介の病名羅列みたいな、病名でつながろうとしてみたら
特有の辛さがわからない相手だったって言うファッションな方々がいる
儲けになるから当事者、専門家の仮装する人たちがいる
そういう人たちは目立ちたがりで、自分みたいなのからリアルな仮装をしようと情報を奪って
無気力な自分たち以上に声高に主張する、金になるから
そのような人たちになんちゃって支援受けるのは死活問題で本当にしにたくなる
実家にいる限り彼ら自称専門家の息が色々なところにかかって動けない
彼らが基準になり、彼らが代表になり、彼らが特権を持ってのさばる
もううんざりだから、この県を出たい。でも、一人暮らしするだけの自信もつながりもなくて
今のままだと失敗する、実家に帰ってもきっと状況悪化する
どうしたらいいのかな
どうしたら、、、

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うんー、悪質な支援業者がのさばってるんですかね?
自分のためにならないと思う支援なら受けないほうがいいだろうけど、何かしらの支援を得たい場合でも、ほとんどの場所でそういう人たちが関わってるとなると、なかなか難しい状況ですね…。

僕も一度、思い切って実家から出て一人暮らしを始めたことがあるけど、神経症が悪化して結局ひきこもり生活になってしまい三ヶ月でカムバックしてしまったことがあります。

とりあえず、くろもんさんは動けない原因が自分ではっきり解っていらっしゃるので、小さなことでも一人暮らしする自信につながる行動を積み重ねてゆくのは良いことだと思います。
こうして書き込みしたりすることも、もうその一つだと思います。

もちろん一朝一夕に自信やつながりはできないと思いますが、小さいことでも確実に前に進んでいれば気分もよくなってくると思います。僕は慣れない一人暮らし、神経症悪化のなか予備校のストレスでダメになってしまいましたが…同じような失敗は回避できるといいですね。

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業者というか行政です
正直言って牢屋です

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行政でしたか。支援というより監視になってしまってるんですかね?。。

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監視などというと真っ先に統失という言葉で片付けられますね

自分はもともとガラケーすらまともに使えない者ですから
今までどこまでのことされてきたのかもわかりません

けど、黙ってされるだけの予定だった存在がここ10年、過去に何が起きたのか訴えよう、訴えなければ何もはじまることすらないと色々動こうとした訳ですから、それをよく思わない人たちは暗に押さえ込もうと色々する、自覚あることでも色々されました

彼らはズル賢い、多勢に無勢、他人と接点持てない人は経験値低いしジャングルで狼に育てられたような者だから言葉が不自由なのを知っている、
だからこそ、発言一つ一つ揚げ足を取って攻撃を複数でする
話し方がおかしい点を広げて第三者にも悪い印象を根回しすることもして
誰とも接点を取るきっかけを作らせないようにする

自分は場面緘黙で、こと自分のトラウマに関することは対面で話せない
辛うじてキーボードで言語化できるからそれをネットでしか伝えられない
彼らはそれを知っている

ここにはどう困窮してひきこもってる、ひきこもってきた方がいるかわからないし、反応から察するにここにも味方は誰もいないのかもしれない

管理の立場の方から不都合があれば発言を消去されることも十分あるでしょうし

それでも発言を載せさせてもらいたい

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味方がいないことはないと思うけど、
ここはひきこもり村、自分の面倒さえ見切れない人がほとんどだから、
誰かを助けるほどの余裕がある人は少ないと思う。

タイミングが合わなくて、書き込みに気がついた時には今さらすぎて反応しづらいっていうことも。

localさんが言ってることはだいたい想像がつくよ。
外部の人と接点を持てないように、自立できないように仕向けるのは貧困ビジネスあるある。
自立を目指してると言ってた知人にルームシェアでうちに住んでもいいよ、自立に必要ならパソコン貸してあげるしオフィスソフトの使い方も教えてあげるし、自立した後、挫折することがあったら逃げてきていいし、一年くらいまでならタダで置いてあげるよって言ってみたけど。
貧困ビジネスのドス黒さは目撃しました。
いったん、保護をやめたら、もう一度、保護を認めてもらうのは難しいから、いざとなるとここまで条件よくても保護受けてる人は躊躇するんだよね。
自立の意志が本気でなければ実際無理だと思った。
保護下ほどの天国はどこにもない。
わざわざ、たいしたハンデもないのに働きもせずに食っちゃ寝で遊び暮らせるグループホームを出て自立したい、それがポーズでなく本心なのかって、いざとなると本人が迷うんだよ。
それを目撃しました。

あと、親戚が逆に、貧困ビジネスじゃない支援施設のスタッフやってて、支援する側の事情も聞いた。

やっぱりさ、自信があろうとなかろうと、自分の人生を自分で頑張れないなら、
貧困ビジネスの底なし沼に引きずり込まれるのは避けられないんだなって思った。

localさんがいう「そういう人たち」と決別するか、同じ穴のムジナとしてもちつもたれつ「おぬしもワルよのう」の関係になっていくのかは、自分で選ぶしかない。
こういう掲示板に書き込めるだけマシだから、localさんが試みた、信頼できる味方を探して、見つけたら味方と一緒に頑張るっていう方法は堅実だと思うよ。
一人では、人間はやっぱり弱いよね。

信頼できる味方なんて、ひきこもりであろうとなかろうとそうそう転がってないから、そう簡単には見つからないと思うけど、方法としては間違ってないと思う。

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コマキさんが言ってるのは「折角居場所をやってあげると言ったのに」人の好意を踏みにじって、という当事者に対する愚痴みたいなものでしょうか?それを闇と言って、こちらに当てはめてるんでしょうか?

おおよそ自立の意思がある場合そういう好意の場所か、ない場合引き出し屋かの2択だと言っているんですよね?

ん? 当事者への愚痴じゃないよ。
単なる、経験したままの情報。
貧困ビジネス(行政とグループホーム)に対する嫌悪感はある。

localさんへの意見は特にない。
意見するには、情報が曖昧だから。
強いていえば、書いた通り、

「こういう掲示板に書き込めるだけマシだから、localさんが試みた、信頼できる味方を探して、見つけたら味方と一緒に頑張るっていう方法は堅実だと思うよ。」

と言いたかっただけ。

あと、「~と言っているんですよね?」の部分も違う。

私が立ててるスレを見てもらえば一目瞭然だけど、
私は座して死を待つひきこもりだから「引き出し屋」なんて選択肢はないよ。

私の選択肢は「死にたくないから働く」か、
「働いてまで生きなくていいから座して死を待つ」かの二択。

本人の好きにすればいいと思ってる。

多数派のひきこもりは「福祉で遊び暮らす」か、
「世間体を気にしてしぶしぶ働く」かの二択で迷ってるのかなとは思うけど、
合法の範囲の他人の選択にとやかく言う気はないよ。

合法の範囲なら、みんな好きにすればいいよ。

ただ、自分がどうしたいのかすらわからないとか、
自分の足で立つ気がないなら、貧困ビジネスの餌食になるのは自業自得だよねとは思ってる。

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「貧困ビジネスのドス黒さは目撃しました。
いったん、保護をやめたら、もう一度、保護を認めてもらうのは難しいから、いざとなるとここまで条件よくても保護受けてる人は躊躇するんだよね。
自立の意志が本気でなければ実際無理だと思った。
保護下ほどの天国はどこにもない。
わざわざ、たいしたハンデもないのに働きもせずに食っちゃ寝で遊び暮らせるグループホームを出て自立したい、それがポーズでなく本心なのかって、いざとなると本人が迷うんだよ。
それを目撃しました。」
「ただ、自分がどうしたいのかすらわからないとか、
自分の足で立つ気がないなら、貧困ビジネスの餌食になるのは自業自得だよねとは思ってる。」

主にこういう部分、自ら立つ気がないと決めつけてくる部分ひきこもってる人に対する偏見と支援のマネしてみてダメだった愚痴ではないんですか