ひきこもり生活から脱出するための情報交換場。

そう言って頂いて嬉しいです(^^)
記事を紹介したかいがあります。
それに内容のまとめまでありがとうございます!

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昨日のグレーゾーン発達障害の放送がとても面白かったので、置かせてください。
この先生の本持ってました(笑) 出演者はADHDのグレーゾーン、医師はASDです。

ここが気になった。

■22:23~の動画にADHDの人が頭のデータの抜け落ちがテストで見えてきてます。ADHDではないですが、私あまり出来ませんでした(笑) 0か100じゃなく、どこかに自分がいるわけでしょうね。

■アメリカでは、ASD発達障害のため小中高校があり、社会訓練や得意分野を伸ばす専門の教育機関があるのはすごいなと思います。

■発達障害の兆候が強いと、セルフチェックにざくざく引っかかりそうですが、実際にASDの濃い人の場合、客観的に自分を見る力が弱く、セルフチェックが全く逆にでたりすることがあるみたいです。日本は知識を持っている医師が少ないので、違いますと誤診もたくさんあるんだろうな。

■「病名じゃなくて、こういう点でやりにくさ感じてない?、という話し方だったらいいのかな」って言われてたのとても賛成です。ですが、そういう言葉を作るのって結構大変だとも感じますね。

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図書館で雑誌見てたら書いてるの見つけました!
ひきこもりプラットホーム https://hikipla.com/
居場所やボランティアする情報が書いてるらしいですが、地元が田舎過ぎて・・・一件も載ってない(´・ω・`)

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図書館や本屋に置いてある冊子とかチラシとかも結構地元の情報があったりしますね。

ひきプラで地元を検索したら実際は結構あるのに、同じく一件もヒットしなかったので、まだまだ載ってない情報がありそうですね。

オンラインだと個人的に良さげな感じのイベントが!参加してみようかな。Zoomで気軽にゲーム作り。

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@Keitoku さんのところもなかったんですね。エールカフェさんは元引きこもりだからもう脱したのかな?ですが、ひきプラの人は現引きこもりと書かれていたような・・・マイペースに今後増えるかもしれませんね^^ 期待しながら見たのでガッカリでしたが(笑)
オンラインいいですね。今後もいろんなオンラインカフェ増えると地方としてはうれしいです。

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10年以上に渡ってひきこもり生活を送る倉田雅夫(松山ケンイチ)。重いストレスを抱え働けなくなったことがきっかけだった。厳格な父・一夫(武田鉄矢)は元教師。地元でも尊敬を集める存在だが、雅夫の存在を世間から隠し、立ち直らせることも諦めていた。しかし、自らの余命宣告を機に、最後にもう一度息子と向き合うことに。一方の雅夫は、閉ざされた部屋の中で人知れず、ひきこもりから抜け出す道を必死で探っていたー。

NHKスペシャル ドラマ こもりびと
11月22日(日)午後9:00~10:13 [総合テレビ]

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このドラマ楽しみですね。一週間前になったら録画しなきゃ!

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武田鉄矢さんの演技が見れることが嬉しいです :smiley:

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面白いの見つけたの。

社会人の心得「こまつな(小松菜)」「きくな(菊菜)」「ちんげんさい(青梗菜)」

こまつな=困ったら、使える人に、投げる
きくな=気にせず休む、苦しいときは言う、なるべく無理しない
してはいけない事
ちんげんさい=沈黙する、限界まで言わない、最後まで我慢

働いてたときは私も上手く休むことができなかった。もっと頑張らないといけないとか、周りに迷惑かける罪悪感とかがあって。
でも疲れてるとミスばかりして、結局迷惑かけるし、うまく進んでいかなかった。
今思えばもっと周りに相談しておけばよかったなって。
仕事の場面だけでなく、生きていくためにも、余力を残しておくのが大事なんだなぁって思った。
うちの家族も青梗菜やって、周り巻き込んで、てんやわんやしたり、家族が落ち着いた頃に今度は私が倒れて、なんか色々人生散らかってしまったから。
限界になる前にちゃんと休んだり、手を抜いたほうが結局は上手くいくんだろうなって実感した。

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ほぉー、ほうれん草だけではなかったんですね :open_mouth:

僕も青梗菜はやってしまったなぁ。
確かに、うまくやってる人は、こまつなってました。

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真面目な人ほど青梗菜やってしまいがちですね。Keitokuさんも頑張り屋さんですね。要領のいい人はほどよく周りに頼めてたりするんですよね〜。
Keitokuさんもお仕事始めたら色々あると思いますが、今度は無理は禁物ですよ。いつでも余裕を残しておけるくらいで程々に(^^)

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ありがとう :slightly_smiling_face:

仕事を紹介してくれたケアマネージャの方も、使える人は使うんだーって言って(笑)、僕やみんなに仕事をわりふってましたからね~。
できないことはできませんと正直に言うのと、誰かできる人にお願いするの大事ですね。

仕事はできないことにも挑戦して、できるようになっていかないといけない部分もあるだろうから線引が難しいけど…、できない自信のないことは無理してやるより、お願いスキルを発動できるようにしておきたいですね。

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ハートネットTV 隣のアライさん「これだけは知ってほしい!“HSP”のこと」

さまざまな障害・疾患・特性のある人の“アライ(味方・理解者)”を増やそうと始まった新シリーズ。今回のテーマは音や光、他人の感情などに強く反応してしまう気質を指す「HSP」。「同僚は、本当はにぎやかな場がしんどいのに、無理して飲み会に参加してくれてるみたい。とはいえ一人だけ誘わないのも…本人はどうしてほしいんだろう?」など、

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治さんは、30年近くひきこもった末、晩年はがんを患っていた。だが、医療を受けることを頑なに拒否。千枝子さんは、何度もタクシーで病院の前まで連れて行ったが、現地へ着くと治さんは車から1歩も降りようとしなかった。そのたびに、運転手に謝りながら自宅へ引き返したという。

治さんがひきこもるようになったのは、20歳のとき。
バイクの事故で、足を切断する大けがを負ったことがきっかけだった。中学卒業後、ラーメン店や縫製工場で働いていたが、事故をきっかけに自室から出てこなくなった。

思うように動けなくなったことで希望がなくなったのか…。本人の口からちゃんと理由は聞けませんでした」と千枝子さんは明かす。

アンケートでは、ひきこもり続け命の危険に晒されながらも、自ら支援窓口に相談した人は、15.6%しかいない事が分かった。

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以前あるひきこもりの居場所にいておもしろい人だなと思ってた人が、講演会をやってた。
びっくり。

「ひきこもりから出たきっかけは3つある」サイトウマコトさんインタビューhttps://www.hikipos.info/entry/saito_makoto01

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本当にこの人引きこもりだったの…?って思うほど行動力があって力強い人ですね。すごいです。

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某居場所で知ったので共有します。
http://tokanet.info/blog/goudousoudankai2020/

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この前ハローワークでおもしろそうな広告を見つけました。
建築業のドローンの技術を学べる職業訓練コースです。
仕事でドローンを操縦出来るのは楽しそうだなと思いました。
これは茨城県のものですが、こういうのもあるんですね。

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