詩作というお金にはまったく結びつかなそうなことを、本気でやるのはなかなか愉快なものです。
ドビュッシーがポール・ヴェルレーヌの詩から「月の光」という美しい音楽を生み出したように、詩は音楽の源泉にもなるかもしれません。
というわけで、詩を投稿してみませんか?中二病全開の詩から、静かで美しい詩まで。
あなたの投稿まってます。
詩作というお金にはまったく結びつかなそうなことを、本気でやるのはなかなか愉快なものです。
ドビュッシーがポール・ヴェルレーヌの詩から「月の光」という美しい音楽を生み出したように、詩は音楽の源泉にもなるかもしれません。
というわけで、詩を投稿してみませんか?中二病全開の詩から、静かで美しい詩まで。
あなたの投稿まってます。
オリジナル般若心経より一万倍威力のある般若心経エッセンス意訳詩
ブッダの瞑想をしていたときにね。
この世は、ゆめ、まぼろし~、どんだけ~と、きづいてね。
すべての苦しみから、解放されたんだ。
あなたも、すべての苦しみから、解放されたい?
そうしたいなら、つぎのじゅもんを、唱えるといいよ。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
すべての苦しみから、解放されるよ、きっと。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
意味はないんだ。何の意味のない!何の意味のない!何の意味もない!
って小島よしおが、ギャグで言ってるようにね。
でも、それが真実ってものなんだ。
物事に意味なんて、ないんだよ。
意味をつけてるのは、あなたなんだ。
わかるかい?
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
さも、意味ありなんって感じだろう?
そこがミソなのさ。この世界とおなじようにね。
でもほんとは、意味がないのさ。
この世に意味がなかったら、きみはむなしいと思うかい?
ぼくはちっとも、そうは思わないけども。
この世に意味なんてなくても、
美しいもの、おいしいものであふれているじゃないか。
生まれてきたことに意味がなかったら、きみはくるってしまうかい?
ぼくはちっとも、くるいはしないけれども。
この世に意味なんてなくても、
すでにくるってるもの、くるってないものであふれているじゃないか。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
それに意味はないけれど
意味を作ることはできるんだ
誰かが作った意味のある人生を生きるより
自分で作る意味のない人生を生きたほうが、
しあわせだとは思わないかい?
思わないなら、良い学校いって、良い会社いって、
過労死自殺するのもよいかもね。
それもひとつの人生さ。意味がないけれども。
とにかく、ぼくが言いたいことは、
この世はゆめ、まぼろし~、どんだけ~
ってことだけなんだ。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
ぎゃーてーぎゃーてー、はらぎゃーてー、はらそーぎゃーてー、ぼうじそわかー。
どうせみるゆめなら、楽しいほうがいいだろう?
Keitoku
2017/02/23 09:12
詩 般若心経エッセンス意訳詩
つきのひかりの
とうめいなみずをのみ
よるのさいはて
われたきりんの
ゆうれいのこどもら
えんになっておどる
かみよ、さよなら
雨の日は
傘をさしてあげる。
泣きたいときも
傘をさしてあげる。
世界が眩しすぎてつらいときも
傘をさしてあげる。
自作の短歌を投稿してみます。
日のあたる君が1番きれいだと気づいた僕が太陽になる
幸せが幸せのまま続くなら
僕は笑うよ
傷痕隠し
「でも」「だって」
心の声は「もうやめて」
言えば言うほど
グサグサ刺され
嘘の様に
苦労を流す
風呂は良い
湯船布団で
僕はうとうと
物事の明確になる様を見る僕の目の奥内なる神は
戸を閉めて
電気を消して
目を瞑る
微かになって
光になった
人が生まれ死んでしまう仕組みは神様の唯一の失敗です。
永遠を知っているからこそ神様はそれを人には与えてはくださらなかった。
別れなどなければ誰も苦しまなかったのに、神様はその悲しみを知りもしなかったのですから。
死ぬ意味と生きる意味。
えらい学者さまが今日もどこかでああだこうだと能書きを垂れるけれど、結局中身はからっぽです。
それなのに、まだ生きている。ああ神様、いったい何がしたくて僕たちを産み落としたのですか。
アマテラスみたいに部屋にひきこもる。
これでは世界は暗いままだ。
あらたな発見があるのは、だれかが僕に同乗してくれて、言葉をくれて、その言葉をゆるせるから。だから、きっと、あなたのその優しい気持ちは、拾う、汚い闇を。悲しい現実を。
(病気は優しい気持ちが大切なものなのか分からなくなるさせる)
タイトル・自衛
わたしは今日、七時間寝たので無事です。
誰にも会わなかったので、心も守りました。
会社に行くと自尊心が死にます。
学校には通わされてしまったので魂は死にましたが、
ネットは精神のイカレた奴がうようよいますので近づきません。
国家は命を捧げよと迫ってきますので、明日、宇宙に亡命します。
タイトル・競争社会
眠ればいい
私は自由なのだから
眠ればいい
いつだって朝は明るい。
「ああ、なんだ。今日は曇りか」と分かるぐらい。