プログラミングをしてみよう。

カテゴリがここでいいのか、よくわかんないんですけど、間違ってたら削除してください。

ひきこもりが手に職をつける場合、プログラミングが一番手っ取り早いイメージがあるんですよね。

ぶっちゃけイメージがあるだけでいろいろ覚えなきゃいけないことが多すぎて、途中で挫折しやすい分野とはいえますね。

でもまぁ、なにか生産的なことをしたいひきこもりの方が最初に手を付けるジャンルとしては悪くないと思います。

そういうアテクシも2003年にはじめてhtml本を購入してから現在に至るまでの15年間さまざまなプログラミング本を読み漁ったわけですが、まともなプログラムは一度もしたことがない。という感じなので、暇つぶしにはいいんじゃないでしょうか?

しかし、人生もそろそろ後半に突入してきて、いつ死ぬかわからないので、この世に存在した証をネットの大海に放流したいので、来年からとはいわず、今年から本気をだしてなんらかのプログラムを作成したいと思っております。

まぁ興味のあるかたはこのトピックでプログラミングについて語りましょう。

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僕も大分前からプログラミングには関心はあって、何度か実際にもやってみたけど、残念ながらプログラミングをするためにプログラミングするみたいな、純粋なオタク気質はあまりないようで、毎回挫折してました。

だから、自分の場合はまずやってみたい企画がないと始まらないんですよね。
そういうわけで、企画まではいかなくても、最近はPSVRを体験しておもしろかったので、もし「Newひきこもり村。」をVR化したら、どんな空間と機能があれば面白いかなぁと想像したり、最近流行りのVtuberなら、あこがれの猫人間(雄)にもなれるんじゃないか!?と思って、ちょっとどう実現しているのか、調べたりしてました。

今はUnityのようなゲームエンジンにいろいろアセットがあって、コードをほとんど書かなくても、何か作れたりもするようなので、ちょっとやってみようかなーと。
Unity自体は無料だし、みんなUnity(とキャラ作成にBlender)やろー。そして生きた証として、最後にみんな猫人間になって、人類に復讐するゲームを作ろうw

自分もVRには関心があるんですよね。でもまだ、本格的に普及するには時間がかかりそうなので、様子見ですね。とくにハードウェアがもうちょい軽量化されて身体にうまくフィットしないことにはせっかくの没入感が痛みで台無しになりそうです。

猫人間はおもしろいコンテンツになりそうですね。動物と人間が合体した人面犬とか人面魚っていう都市伝説系の妖怪がいるんですけど、猫人間は頭が猫なのか、体が猫なのか気になりますね。個人的には、耳をすませばに出てくるバロンみたいな猫人間をイメージしてるんですけど、体が猫で頭が人間を選択する人がいてもいいと思います。

スマホが今は主流のデバイスですけど、10年くらい前はパソコンだったわけじゃないですか。だからいつかはスマホもなにか別のデバイスにとってかわられると思うんですけど、それがなにかまだわかんないんですよね。VRがそれに近そうですけど、現状ではデバイスが大きすぎて携帯しづらいですね。携帯できないとスマホの代わりにはならないと思います。

スマホはアイフォンとアンドロイドで規格がわかれてしまって、プログラミング言語も2つになってしまったので、学習コストが高くなってしまいましたね。できるなら、スマホの次に来る携帯デバイスは規格を統一しておいてほしいですね。そうすれば、専用の言語をひとつ覚えるだけですむからです。

そんなわけで、自分はスマホアプリ開発はしないのでそのための勉強はスルーですね。

といっても、じゃあウェブサイトは作ったのか?といわれると、うーん。この15年間はなんだったのか?といった感じですね。ウェブ業界はせっかく勉強しても次々新しいフレームワークとか言語が出てきますからね。年をとると物覚えもキーボード捌き悪くなる一方で、全然追いつけないですね。とはいっても、企業向けのシステム開発言語を勉強しても、いまさらSE目指すとか無理ですし、あんまり興味もないですからね。難しいところです。

そんなわけで、結局のところこの15年間の総決算というわけでもないのですが、最終目標としてはなんとか掲示板ぐらいは作りたいですねw15年間かけて掲示板かよ!っていうツッコミを自分にしたいのですが、いやいや1人で掲示板を作るのはそれはそれで大変だと思います。一生かけて1人で自動車は無理かもしれませんが、電気バイクをつくるようなもんですね。どうみても買ったほうが早いし、安いんですけど、自己満足こそが人生ですからね。

あんまり参考にならないでしょうけど、経過報告をこのトピックでやっていこうと思います。

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VRの普及は、普及するとしても、確かにまだあと数年はかかりそうですね。ハード面の改良と、キラーアプリが出てくるか。来年でるOculusQuestは一体型プラスちゃんとしたコントローラーが2個付属してくるのでハードとしては良さそうだけど、ソフト面が作り直しっぽいので、相当売れない限りすぐにアプリ不足に陥る気がします。

PSVRのつけ心地は、軽いとはいえないしデカイけど、フィット感はあるからそんなに悪くないですよ。頭の形がいろいろあるから、個人差はあるだろうけど。

耳をすませばの、バロン!忘れてたけど、確かに有名な擬人化猫ですね。僕はバロンの陰バージョンが理想するとヴィジュアルかな。頭と体を逆にすると妖怪感がでますねw

掲示板は確かに一人で作るとなると結構大変だと思います。ものすごい単純なやつならそうでもなかったけど、理想とする掲示板を作ろうとなると、相当大変そうでした。。だから僕は作るのは諦めて理想に近かったDiscourseを探して設置したわけですが(笑)
とはいえ、やっぱり既存のものだと細かい不満点は多々出てくるので、掲示板の作り方の基礎から勉強して、オリジナルの掲示板を作るのも良いですね。

進捗楽しみにしていますー。できたの貼ってくれたら、書き込みテストしに行きます:slightly_smiling_face:

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ご声援ありがとうございます。掲示板ができたらぜひ一度遊びにきてください。といっても、何年後になるかww予定では今年中には完成させたいんですけどねぇ。まぁがんばりまっする。

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さすがに15年もプログラミングの本を読んでいると、プログラムが全くできなくても、こういう文章を読んでクスクス笑えるぐらいの教養は身についているらしい。そして、なぜプログラムができないのかもわかる。

https://note.mu/kotofurumiya/n/n31d401fce782

わかんねえんだろ。質問しろよ。自分で考えるのは立派だけど、プログラミング技術なんて多岐にわたりすぎて自分で全部考えてたら基礎やるだけで2000年ぐらいかかるぞ。さっさと知ってるやつに聞いてさっさと次に進め。といっても質問って意外と難しいんだこれが。まず質問の仕方を勉強しなければならねえ。

やばい・・・あと1985年も生きていなければならないなんて・・・。

まず「モニターをにらみつける」から引き剥がすのがむちゃくちゃ難しい。すきあらばモニター睨みつけてる。にらみつけて何か解決するのか。にらみつける対象は多岐にわたるが、おおむねエラーメッセージである。
プログラミングというよりもプログラミング以前の「何か」が欠如してるってのが大半なんだと思う。それが何かはわかんねーけど。小学校でプログラミングとかやってる場合じゃないと本気で思うぞ。

というか、現在の教科さえもすべて完全にマスターしてるひとはいないんじゃないですかね。ゆとり教育が批判されていましたけど、じゃあ教科増やして詰め込んだら学力が上がるのか?というと、そんなわけないのです。だって一日は24時間しかありませんし、遺伝によって知能がだいたい決まってますし、環境もそれぞれ違いますから、そもそも中学生の教科書だって3年程度でマスターできるひとはほとんどいませんよ。

じゃあどうするのか?とはいえ、ゆとり教育みたいに、教科を減らして、考える時間を増やしてもモニターにらみつける時間が増えるだけで何の解決もしないので、結局はひとにあった教え方をするしかないんですよね。そうなると、1年位で中学全教科をマスターできるひとは飛び級しちゃえばいいわけで、できないひとは10年くらいかかってもしかたがないんじゃないかと思います。(義務教育ですからね。)

10年間も義務教育に費やすくらいなら、刺し身にタンポポのせる技術を磨いたほうがマシなような気がしますけど、それは結局目先の解決にしかならないんですよね。機械にタンポポを乗せる仕事が奪われた場合でも、完全に中学生レベルの教養をマスターしていれば、次に何をするべきか?が自ずと見えてきますし、それ以上の教養が必要であれば、夜間高校に通うとか、通信高校で勉強するとか、選択肢が出てくるわけです。

40くらいのアテクシみたいなおっさんが、中卒だとして、いまさら高校資格とってもねぇってなるのは、結局のところ、高校レベルの教養を完全マスターするために、中学レベルの教養が必要になり、それをマスターするのにまた時間がかかって、とても人生100年くらいじゃ足りないということにつきると思います。

とはいえ、やっぱり中学レベルの教養くらいはやり直しておいたほうが、どんな仕事をやるにしても、いいのかもしれないと思う今日このごろです。

あと、これね。

https://note.mu/kotofurumiya/n/n53e1dfd0dc56

さっき「数学込みの勉強会とか数学だけの勉強会やると負担でかい」とか書いたけど、実はこれ実際に「やるとしたらどう?」ってアンケートとったんだけど、参加希望者皆無。0人ではなかったけど。要はみんな数学は勉強したくないけどシェーダやディープラーニングについては学びたい。ええぇ……。無理でしょ。

上でいいたかったのは、つまりこういうことなんですよ。勉強したくないってのはもちろんあると思うんですよね。だって、一日24時間しかないわけで、8時間は睡眠、8時間は仕事、まぁいろいろ雑用に4時間ぐらいかかるとして、残り4時間をすべて数学に費やせばそれなりの成果はでるかもしれませんが、おそらく普通のひとには無理だと思います。

なんとか30分くらいなら数学に当てられるかもしれない。休みの日であれば2時間くらいはがんばればいけるかもしれない。だいたいこんな感じではないでしょうか?あれなんですよあれ。たとえばVRで美少女をグリグリ動かしたいなぁと思えば、フレームワークでそれなりには動かせるけど、なんかこの髪のなびかせ方が納得いかんとかなったら、数学とか物理が必要になるわけですよ。おそらく。

そうなりますと、一日4時間くらいは数学を勉強しないとどうしようもないわけです。それにフレームワークも日々進化してますから、新しいメソッドや機能も覚えないといけないわけです。これはめんどくさい。ぶっちゃけ頭がいい人や大きな会社がつくったコンテンツを楽しんだほうが楽しい。というわけで、永遠の消費者となり、4時間は美少女VRを楽しむだけに終わるわけです。

ひとは基本的に安楽な方に流されがちなので、創作意欲をいかに維持するのか?これが難しいんですよね。時間があっても、ついつい楽なほうに流されるわけです。ひきこもりといえど、例外ではなく、アテクシも本来なら、仕事をしていない8時間分を数学やプログラミングの勉強につぎこめるわけですが、一日につかえるエネルギーは時間と同じく有限でありますので、ついつい漫画を読むほうにそのエネルギーを使ってしまいます。

すると、実際に数学やプログラミングに使える時間は一日2時間程度となり、やっぱり人生100年あってもなにかを創造することが難しくなるわけです。

とはいえ、なにもやらないよりはマシなので、今日も一日2時間くらいは、プログラミングなどの創作に関係するお勉強をしています。

みなさんも適当な感じでがんばっていきましょう。

プログラミングって最近やたらもてはやされてますからね。
合わない人もいっぱいいるだろうなーと。そもそもパソコンとずっと向き合っていたいって人は、本来かなり少ない気がしますからね(笑)
人間は楽なほうへいくのを逆手にとって、作業プロセス自体も楽しくしていかないと、続けていくのは難しいですね。。習慣にしちゃえば、そんなことも関係なくなるのかもしれないけど。

始める心理的負担はあるとしても、行動としては手をつけていきたいですね。

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プログラミングきっとですが
誰でも挫折経験あるんじゃないかと思うんです。
上限を見るときりがないぐらい技術にも上があり
上には上があるので 誰でもどこかのステージで挫折者は出てくると思っています

なので100人いたら99人は挫折してると私は考えておりますよ
もちろん私も作りたいゲームがあったのですが
技術の習得の難しさやらどうやって作ればいいかわからずに これも頓挫してしまいました。

しかし!プログラミングは面白いですなぁ
語り合えるなら語り合いたいと思いますよ。

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何やらここにもプログラム興味ある人がちらほら出てきたみたいなので、来年からITエンジニアの端くれになることだし、何かできたらいいなと少し思うのだけど、自分が仕事する予定の分野は何というか、割と業務的・実用的なものが多く、Webとかゲームとかとは違う感じなのでどうも…。今まではC言語で数値計算しかやったことないし。

機械学習の仕事をしている知り合いがいて、その人に影響されて近々勉強していこうかなってのはあるので、そういうのだったらゲームとかともちょっと関係するかな。ただちゃんと理解したいと思うと単なるプログラム以外にも数学とかが必要なので、やっぱり難しいかも。それ身に着けたら自分のゲームのCPUを即強くできます!ってもんでもないしなあ。ま、個人的にはそういう数学も含めて興味ある人で勉強会みたいなことをしたい人がいればできる範囲で協力しますが…。

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機械学習といえば、旬なニュースでUnityがAIがチャレンジするようのゲームを作って公開したようですね。

数学とかゲームAIとか関心はあるけど、数学は中学レベルからやり直さないといけない:expressionless:

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そうですね。どんな技術も上を見たら、キリがないってところはありますね。自分がやりたいことや、つくりたいアプリのために、プログラミング技術を勉強していくのは、とても楽しいかと思います。まぁどのへんを目的にするかによって、学習の難易度は変わってくるんじゃないでしょうか?

プログラミング初心者の方は、まず文字を画面に表示するぐらいのレベルを目指したほうが挫折しにくいかもしれません。

プログラミングとはいっても、いろいろな種類がありますし、用途もさまざまですからね。手堅いのは企業向けサービスでしょうかね。就職を考えるのであれば、ウェブ系よりもシステム系みたいな、あんまり言語的にも流行り廃りがない安定したやつの方が、就職先は多いような気がします。C#とかjavaとかC++とか結構難しいやつをバリバリ使うイメージですね。

ウェブ系も就職先は増えてはいそうですけど、言語なんかも流行り廃りが激しいので、新しもの好きで、技術習得に貪欲な人でないと、ついていけないイメージがありますね。ネットワークやセキュリテイの知識もある程度必要になってくるので、仕事としてやるとすれば、けっこう大変そうです。

ゲーム系はなんだろうなぁ。人気があるけど、才能がないとすぐに食いっぱぐれそうなイメージがありますね。プログラミング技術以外にもゲームをつくるセンスみたいなのが、必要な気がします。アーティストに近い職業といったイメージですね。

アプリ開発系はウェブ系と重なる部分も多そうですけど、個人が趣味でやる分にはおすすめかもしれませんね。いまのところは、スマホアプリが主流ですけど、将来的にはVR、ARアプリが主流になるでしょうから、新しい技術をいち早く習得して、市場がまだ成熟していないうちに、アプリをリリースできれば、一攫千金も夢ではないかもしれません。

機械学習といえば、AIと関連してくるわけですが、その分野も将来性がありそうですね。なにが当たるかわからないので、幅広く情報を集めていかないといけないのですが、深く学習するとなると、結構手間暇かかりますし、せっかく勉強した技術が時代遅れになったらがっかりするので、どれを学習するのか悩みどころではありますね。

これから仕事としてプログラミングをやっていくのであれば、数学は必須かもしれませんね。10年に一回くらい中学数学から勉強し直したい気持ちになります。中学数学あたりは、語りかける中学数学あたりをさらっとやればよさそうです。(アテクシは毎回、高校数学の因数分解あたりで挫折しますね。)

ひきこもり村のみなさんで、いずれはなんか作れるようになったら面白いかもしれませんね。まぁ当面は独学でいろいろ試行錯誤していくのがいいような気がします。その成果をぜひこのトピックでご披露ください。

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ゲームもそのうちAIがほとんど作ってくれるようになるかもしれませんね。いくつかパラメータを用意すれば、その人にあったゲームをつくってくれるみたいな感じです。とはいっても、完全にお気に入りのゲームにするには、微調整が必要でしょうから、人間の力が全くいらなくなるわけではないと思いますが。

数学は中学数学からやり直したいですね。アテクシも10年に一回発作的に数学コンプレックスが襲ってきて、わかりやすい数学みたいな大人向け参考書を買って、勉強するのですが、だいたい因数分解あたりで挫折しますね。まぁ中学数学を完全マスターすれば、高校数学もわかりやすくなると思いますので、何事もチャレンジですね。

最近この本を読んだのですが、ページ数も少ないですし、よくまとまっているのでおすすめです。

独学で身につけるためのプログラミング学習術

プログラミング学習ルートが簡潔にまとめられているので、自分のやりたいことを目指して、学習できるのがわかりやすくていいと思いました。

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みなさま、この一ヶ月どうお過ごしでしたでしょうか?

アテクシは相も変わらず、プログラム本を読む毎日です。といっても、だいたい基礎本から先に進まないので、プログラミングまでたどり着くには、後何年くらいかかるのか、正直不安です。(とはいっても、どうにかこうにか今年中には掲示板っぽいやつを作りたいと思っております。)

先月読み終えた本はこれです。

新しいLINUXの教科書

最初にlinuxから学びはじめてもいいような気がしますね。ウィンドウズに慣れていると、文字入力コマンド操作がめんどくさく感じるかもしれませんが、プログラミング自体が文字入力の連続なので、文字を入力してコンピューターに命令するという形式になれておくといい感じな気がします。

サーバーをがっつりさわりたいという人でなくても、VPSあたりでウェブサイトを運営しようという人であれば、リナックスの知識は必須だと思います。

まぁ、ウェブサイトぐらいなら、レンタルサーバーでもいい気がしますね。VPSでやるにしても、ウェブ上の知識で十分な気がしないでもないですが、将来的にいろいろやりたい方にはおすすめの本です。

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https://note.mu/kotofurumiya/n/nf01452419321

そうなんですよね。公式ドキュメントを読めば、たいていのことは解決するんでしょうけど、敷居が高いんですよね。初学者が公式ドキュメントだけでどうにかしようとしたら、8割の人は挫折すると思います。まぁ僕がプロのプログラマーやらエンジニアではないってこともあるんですけど、普通に書籍読んだほうがわかりやすいというか、楽しいというか、勉強ははかどりますね。(そしてプログラミングは完成しない。)

公式ドキュメントってのは法律の原文と同じでぶっきらっぼうなんですよね。資格試験のために法律を昔ちょっと学んでたんですけど、ぶっちゃけ原文を読むことはほとんどありませんでしたね。まぁ実際、仕事を行う場合は、民法やら労働法やらの原文を読めないとお話にならないわけですが、資格をゲットするためだけなら、参考書に書いてある引用文やら要約文で十分だし、むしろ図解などがされていて、より理解しやすかったです。

ネットでググって調べることは一概に悪いとは思いませんけど、情報が断片的であるとか、ピンポイントでほしい情報が手に入らないだとかのデメリットも多いので、体系的に学ぶのであれば、書籍を読むことをおすすめします。

というわけで、個人的には初学者が学習するなら、わかりやすい書籍一択ですね。もちろんある程度わかってきたら、公式ドキュメントを読み込むようにしたほうが、スキルが段違いに上がりそうなので、プロを目指す方は書籍で基礎を学んだ後は公式ドキュメントを読みましょう。

とりあえず、公式ドキュメントを読まない言い訳をつらつらと書いてきたわけですが、一生に一度くらいは公式ドキュメントをがっつり読んでもいいような気がしました。

(早くAIによって、書いたとおりに動くプログラムじゃなくて、思ったとおりに動くプログラムがつくれるようになってくれぇー。)

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僕もプログラミングを一年ほど独学でやって、PythonやC++、Java、AndroidStudioなど色々やっているのですが、いまいち理解できている自信がない…

プログラミングは底が知れなさすぎて途方に暮れますよね。でも楽しいんですけどね。

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