おもしろそうな映画の予告をYoutubeから貼りつけていくスレッドです。
実際にみておもしろかった映画の予告も貼りつけてもらえると嬉しいです。
映画について一言でもコメントがあれば、なお嬉しく思います。
人生さえ変えてしまうような、良い映画にめぐりあうきっかけになりますように。
害獣は、果たしてどっちなのだろうか。おもしろそうだけど、広く上映されてなくて残念。
ぼくの好きな作家の乙一さんも激賞していました。
坂本龍一の音楽が良すぎる!こんな映画を見逃していたとは。落ち着いたらみてみようー。
これは絶対劇場で観るつもり。上映館が少ないのが残念!
凄くおもしろそう!
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&persist_app=1&noapp=1&v=XPQTWE-uj5k
クラウドアトラスを思い出したのでハリハリ。
この予告動画だけでお腹いっぱい、素敵。
転生ものです。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&persist_app=1&noapp=1&v=3Ta_J228zAc
恋愛によらない韓国映画のクオリティはやばい
まさおが死んだので、泣きながらみるべき
南北の分断、悲劇、まさお
映像が美しすぎる!これは映画館で大画面高画質アンドみんなと一体感を感じながらみたいね!
まさオォォおおおお。分断がなければ死ぬことも殺すこともなかったのに
今年の夏はこれです。
初期ガロ漫画家。つげ義春原作。
かるい顔見知りの、駆け出しの脚本家、坪井と映画監督、木下。旅を計画した共通の友人が来ず、微妙な距離感で、冬の。ひなびた温泉街をふたり、さまよい始める。
下手な会話を紡ぎながら、不器用なテンポで進む、すこし笑えて、すこし切ない。ユルめロードムービー。
…
低空飛行。微量上昇な。時間を、浮遊するように歩く。ぎこちない会話を包む雪が、ひっそり降る画が、しんと深い情感を添えて、気がほぐれます。
※画像で、ごめんなさい。
見 仏 記
映画ではないけれど、レンタルショップにあった作品。
みうらじゅんさんと、いとうせいこうさんが、仏像を観に各地をふらふら歩くもの。
近所にはナゼか。高野山、比叡山、福井の3つしかない。
ユルいカタチのものや。繊細な暗さをひめた、奥ゆかしいもの。色々な仏像やお寺の空気を、二人の会話を聞きながら見てると、すこし楽に、深く呼吸出来て、しずかな散歩に連れ出されてるみたいでした。
良さ気な番組ですねさまぁーずのモヤさまとか、マツコ・デラックスの夜の巷を徘徊するとか、ふらふら街を歩く番組、好きです。
青い芝の会 バスジャック事件 前編
僕の職業訓練に通っていたときの知り合いと、最近あってコーヒーを飲んだ。
彼は養護学校の非常勤スタッフとして勤めていた。そこで僕は初めて養護学校の現場の様子を知ることになる。
そこで行われているのは、もうほとんど虐待に近いような、教員からの暴力の世界だった。
僕はとてもショックを受けた。そして、どうすれば良いのだろうと思った。
別の友達にこのことを話してみた。僕は、市議会議員や、何か役所にこういう現状を伝えたほうが良いのか悩むと言った。しかし、友達はそれは5番目か、6番目にすることだと言う。
分からなかった。なぜ、それが5番目か6番目なのか。僕は1番目だと思っていたからだ。そして、友達からこの「青い芝の会」の動画を紹介された。この動画はもともとは映画である。何十年もまえに、映画館で上映されていた。
僕は、この映画をみて、何が1番目なのか知った。
僕ができることがなんなのかは、今も分からない。けど、何が1番目なのか知ったことは良かったと思う。
けっこう重い内容だったけど、ぜんぜん苦じゃないし、僕にとってはむしろ心地よかった。
「ああ、観てよかった」って心から思えた。
この映画のビリー・ボブ・ソーントンは、みればみるほどチャーミングになる。
ちょい役のジム・ジャームッシュとかヴィック・チェスナットも個人的にはみどころ。
USインディー映画。もっとこういうの観たいなぁ。
予告に何か見覚えがあるなーと思ったら、スリングブレイド僕もみてみたいと思ってた映画でした。良かったでしたかー。僕もみてみよう。
「神なるオオカミ」
同じ監督の兄弟トラの過酷な運命を描いた映画「トゥー・ブラザーズ」みておもしろかったので。しかし「トゥー・ブラザーズ」トラの演技がすごすぎて、CGかと疑うほどだったけど、たくさんのトラを使って撮影したらしい。
禅僧ティク・ナット・ハンが作った仏教サンガ「プラムヴィレッジ」のドキュメンタリー映画。トレイラーの最初の一文にひきこまれる。けど、実際みてみるとプラムヴィレッジの生活に興味のない人には、おもしろくはないかもしれない。
映画最近見てない…(- -;
きっと面白い映画がこの世には隠れてるんだろうなー。
ひきこもりの兄の自死を通して、家族を描いている映画らしい。テーマは重いけど、コメディタッチですね。いつか見たい。