モヤモヤしている疑問が解けたときに書き込むトピック

きちんと義務教育過程を完全マスターしておけば、直感に反するようなことでも、とくに疑問に思うことはないと思うのだが、無知ゆえに、違和感を感じているけど、世間では普通にスルーされて話が進んでしまうような事象について、AIチャットなどで調べたりすることで、疑問が解消したときに、脳がアハ!体験をすると思うので、そういうときに書き込むトピックです。

アハ体験とは、心理学における概念で、突然のひらめきや洞察を指します。この体験は、何かを理解したり、問題を解決したりする瞬間に感じられるもので、一般的には「アハ!」という感嘆詞で表現されます。アハ体験は、ドイツ語で「Aha-Erlebnis」と呼ばれ、心理学者カール・ビューラーによって提唱されました[2][3][6]。

アハ体験の特徴

アハ体験には以下のような特徴があります:

  • 突然の発生: アハ体験は、何の前触れもなく突然起こります。

  • 問題解決の迅速さ: 知覚した問題がすぐに解決されることが多いです。

  • ポジティブな感情: アハ体験はしばしば喜びや満足感を伴います。

  • 信頼性の確信: ひらめきを得た人は、その洞察の正確性を疑わずに信じる傾向があります[3][4][6]。

アハ体験の例

アハ体験の有名な例として、アイザック・ニュートンがリンゴが木から落ちるのを見て万有引力を発見したという逸話があります。この瞬間、彼は自然の法則を理解したとされています[3][4]。

脳科学的な視点

脳科学者の茂木健一郎氏によると、アハ体験の瞬間には脳内の神経細胞が活性化し、情報が一気に結びつくことで問題が解決されるとされています。このプロセスは「一発学習」とも呼ばれ、脳に良い影響を与えるとされています[4][6][7]。

アハ体験は、日常生活や学習においても重要な役割を果たし、創造性や問題解決能力を高める手助けとなることがあります。

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散歩で、「この道は、ここに通じてるのか…」
とアハりました!

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なんでこんなにさみーんだってああいま冬じゃん
うっかりうっかり

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塩がなんらかの作用をスイカに及ぼして、甘みを増すみたいなことではなく、人の舌が塩辛さを先に感じるという特性を利用したものであるということに、半世紀生きてきて、今知ることができた。

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よく納豆を食べているのですが、賞味期限はパックに印刷されているのですが、消費期限がわからず、ビビリながらも、だいたい賞味期限を過ぎてから、3日以内には食べるようにしていました。しかしながら、歳ということもあり、このようなカンに頼る方法はお腹にとってのリスクであり、一日を気分良く過ごせるか、すごせないかという、重要な問題を納豆チャレンジにゆだねるのは適切ではないと考え、いつものごとくAIチャットのFeloさんに聞いてみたしだいです。

その結果、賞味期限後、3日以内であれば、美味しく食べられるということで、最長でも1週間以内に食べれば、お腹を壊すリスクはかなり抑えられるのではないかと思いました。以下にFeloさんの回答を貼っておきますね。

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観察、考察、洞察をごっちゃに使っていたので、正確性を得たいと思い、AIチャットに聞いてみました。

観察:arrow_right:考察:arrow_right:洞察といった感じで、順番に物事の理解が進んでいくということであろうか?

仏教にもあるがままに、物事(人を含む)を見るという教えがあって、判断をすることで、理解が妨げられるという話があるんだけども、ぶっちゃけ人間はすぐ判断するから、悟りでも開かないことにはなかなかあるがままに事象を観察することは難しいのではないかと思ったりもする。

となると、観察の時点で終了してしまうじゃないかwと思いがちだが、一般人はそこまで厳密な観察眼を持つ必要はないと思うし、主観という判断が多少あろうとも、考察までは大雑把でも進めていったほうがいいと思うのである。なぜなら、やってみないとわからないことがこの世界には多すぎるので、間違った事象が生じた場合のリカバリーは必要になるが、間違いを恐れて、行動をしないこともまた間違いといえなくもないので、アテクシは観察:arrow_right:考察までは、浅い思考でトライアンドエラーしていく方針にしている。

さて、最終段階の洞察ではあるが、アハ体験(自分のなかで一定の理解が進んだ状態、だいたいはダニングクルーガー効果の”バカの山”の頂点にいるだけではあるのだがw)に達すれば、自然と段階的に(最終的には継続の大地へ達する、、っていうかいちいちカッコいいネーミングよね)到達していくのではないかと思われる。(つまり結果的に洞察していたということが後になってわかるということ)

参考:ダニングクルーガー効果

参考:バカの山の頂点にいる人の状態

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ちょっとこれ思い出しました

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仏教の「あるがままに」というのは、認識とは逆方向で、物事を解体するようなものだと思いますね。ありのままに見るとは、仏教で、如実知見と言って、具体的な例を出してしまえば、眼の前にある「おっぱい」は所詮、単なる脂肪の塊だし、もっと言えば、色の組み合わせでできているし、そういうものに執着してムラムラするのそこに物語を見ているからだということですね。つまり、仏教ではこの物語を解体させることを瞑想を通じてやろうとしているのだと思います。

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これはなんの図かと思って、AIチャットに聞いてみたら、こんな回答をもらいました。

アテクシは知恵を求めているつもりで、かならず陰謀論にたどりつくタイプですねw

とはいえ、本当に陰謀論は妄想であって、実際には存在しないのか?というと、これもまた不正確だと思うんですよ。陰謀は確かに存在するんですけど、それが100%成功しないので、中途半端な形で現実化した結果、その陰謀が漏れ出たとしても、現実はその陰謀とは異なる事象になっているので、陰謀論として片付けられているのではないでしょうか?

真実は、事実と陰謀のはざまに浮かび上がってくるのではないかとアテクシいつも妄想しています。

なるほど。あるがままにというのが、どうしても人間の主観に左右されるため、その人の本来の気質や性癖(ちっぱいが好きとか)や経験(思春期に性癖を固定化するコンテンツに接したなど)によって、客観視という一般化は難しい気がしますね。

物事解体して、原子の世界まで事物を分解するというのは面白い試みだと思います。

陰謀論自体CIAが広めた単語で富裕層に歯向かう人をたたくために作ったもんですしね。
思想が一発で浮かび上がるのである意味ありがたい面もありますが優秀な人が
口を閉ざすので別の問題があります。

とは言えバイデン政権時はあれだけ世界中で厳しかった言論弾圧もトランプになって
最近はゆるゆるになって国立の大学教授が大手メディアでこんなことを言えるようにもなりました。

トランプが中国とロシアあたりで世界を3分して勢力均衡が起これば
一般人にはいいのかもしれないですけど果たしてプーチンがウクライナ戦争の終結に
同意するかは謎ですね。

アメリカのこれからの政治の難しさは以下の二つに集約されます。
1アメリカや西側諸国の金持ちがCIAやFBIを私物化して国民や世界中からひどい搾取を行ってきてモラルハザードが発生していること
2保有資源に対して人口が多すぎること

プーチンがだらだら戦争を長引かせたら西側諸国はインフレを対応できるのかな?

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おひさしぶりです。

モヤモヤしている疑問に一つの答えを出すと、3つくらい新たな疑問が出てくるのが、陰謀論界隈の悩ましいところではありますね。(そこがこの界隈の魅力的なところでもありますが)

日本解体の尖兵として活躍していた統一教会**(政治部門が勝共連合ですね。(もうネーミングからして昭和オヤジのレベルですし、どちらもいい歳した大人が真面目にやってるわけですから、支配者層はそれを見て大笑いしてるに違いありません))**もKCIAが設立したことが明らかになってるように、陰謀自体は確実に存在していて、われわれの生活を実際に脅かす存在になっているんですよね。(おそらく裏では米国からの資金援助もなされていたことでしょう。文鮮明さんが日本のメディア原子力王正力松太郎さんみたいな、韓国における代理人ポジションなんですかね。)

NHKも他国の転覆工作ばかり扱ってないで、

上の記事からの引用ですが、

CIAに関して、ここまで素晴らしい番組を制作するNHKが、なぜウクライナや香港あるいは台湾で同様のことをNEDが仕掛け、こんにちの状態にまで持ってきているのかを直視しないのだろうか。

NHKにはこのような、もっと身近な、それこそ、日本国内で怪しげな政治および世論誘導工作をしている団体と米国の工作機関との関係に焦点を当て、その闇を暴くみたいなことをやってほしいものだと思わなくもないですが、メディアが本当の意味で、第四権力として、活動できているなら、こんなひどい状況に日本は陥っていないわけで、政府も含めて、力を持っているといっても、権力側の組織に頼りすぎることは危険だと思います。(とはいえ、社会保障や福祉制度といった雀の涙程度とはいえ、大衆にたいするアメはしっかりもらう必要があると思います。そしてなるだけムチ(税金)を喰らわないようにしたいものです)

そして、これからの世界情勢についてですが、中国、ロシア、米国による天下三分の計はなかなかおもしろい視点だと思います。

1の米国の富裕層(いわゆるイーロン・マスクなどの高知能発達障害者集団であるテクノリバタリアンたちですね。とはいっても、彼らもおそらくは傀儡というか、(ゼレンスキーもそうですが)グレートリセット劇場に登場する役者にすぎないと思います。)による諜報機関の私物化ですが、最近イーロン・マスクがすべての政府機関を廃止にするみたいなことを言っていて(本気かブラフかよくわかりませんが、実現は不可能でしょうw)そのうち中国共産党の私兵集団である人民解放軍のように、米軍も彼らの私兵になるのではないかと思うと、搾取がさらに徹底されそうで、怖いどころか、早くお迎えがきてもらいたい気持ちになれますねw

2については、アテクシも常々思っていることで、いくら文明が発達して、数十億の人口を賄えるだけの生産力を人類が手にいれたとしても、ちょっとした気候変動で農作物は多大なダメージを受けますし、物流もそうなるとうまく機能しなくなるでしょうから、増やしたはいいが、それをいい感じに維持したり、段階的に減らすといったことは不可能なんですよね。だからグレートリセットで一気に5億人まで減らそうという、ノアの方舟のようなことを、自分たちが神に等しいと思っている支配層の連中が計画しているのも、頭では理解できますが、そのやり方には反対ですね。(なにしろ淘汰されるほうですからw)

陰謀系や都市伝説系で言われているような、ポールシフトや太陽フレアや隕石落下みたいな天変地異が起きた場合は、あきらめますが(支配層がシェルターか宇宙船かは知りませんが、それで生き残って繁栄しようが、アテクシはしんでるので、知ったことではないですしw)むざむざと人工的な手段(パンデミックや戦争)でころされたくはないですね。

ゴールドの価格が暴騰してますが、アメリカが保有する金価格を簿価(ニクソンショックのときの値段)から時価に引き上げるかもしれないという動画を見つけまして、内容は、この結果、政府債務が表面上軽くなれば、国債発行がさらに可能になって、インフレが進むのではないか?ということらしいです。

しかし、政府機関を全部閉鎖するとかイキりまくってるイーロンが新しい資産を担保にさらに借金を積みますようなことをするとは思えず、逆にこのゴールドを他の政府資産といっしょに全部売り払って、世界大恐慌を起こすんじゃないかと思うんですよね。(もちろんそのあとはイーロンとそのお仲間と裏で操る御主人様でお安くいただきますw)

(陰謀論では、アメリカの金庫に収められているはずのゴールドは微々たるものという話もありますね。もちろん日本が預けているはずのゴールドもですww)

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1についてはアメリカ新政権は真面目に政治をすると期待するしかないですね。あと5年もすればよくないことを考えてるか真面目に政治をしてるかは見えてくるとは思います。安部政権も批判されまくってますけどアベノミクスで若者の雇用を回復したのは評価してもいいと思いますね。

2については農業機械と窒素固定で何倍にも食料生産を伸ばしてるわけですがエネルギー問題次第では扶養限界は5億になるかもしれないですね。電気自動車は食料生産要エネルギーを確保するための試みでしたが失敗したので移動を減らそうという方向に動きそうですね。蓄電池の技術革新次第で方向転換するかもしれませんが大都市集住が進みそうです。

ゴールドなどの保有資産の算定って難しいですよね。オイルもそうですが、オイルなんかは昔の想定だともうすでに枯渇してますし、特定の人しか一次情報を取れない話は真偽確認が難しいですね。ちなみに保有ゴールドが簿価算定されてないってのは結構信頼できる情報ですか?ちょっと調べてみたんですけどいまいちわかりませんでした。

話ちょっとずれるですけど、イーロンマスクは歴史的に世界1の金持ちになったみたいですね.それまではマリ王国のこの人 マンサ・ムーサが一番金持ちだったらしいです。サハラ以南のアフリカ人とは意外

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アベノミクスについては、功罪ありそうですけど、氷河期世代が結婚適齢期だった、20年前に行っていれば、(第二の矢である財政出動でとりあえずの雇用を作り、第三の矢の規制緩和で民間主導の安定した雇用を作るみたいな感じとセットで)少子化も少しは緩和されて、日本のGDPは3位を維持できていたかもしれません。

緑の革命と呼ばれる、窒素固定法によって、人類は飢餓から完全に解放されたわけではありませんが、(政治的、物流的、金融的な問題がありそうなので)人口が激増していることは、その分の食料生産は着実に増加しているわけで、生物の目的がご飯を食べて、子孫を残すということであれば、ホモ・サピエンスという種はそれなりに、繁栄してきてはいるのでしょうね。

ゴールドについては、アテクシもYoutube動画を2,3個見ただけなので、話題のイーロン・マスクが実際にフォート・ノックスに出向いて、確認してくるのを待つしか、その真相は明らかにはならないような気がします。(モヤモヤが解けたときに書き込むトピックなのに、さらにモヤモヤしてしまいますね)

爆上げだったり、爆下げだったりYoutubeでは極論しか流れてませんねw

しかし、ゴールドがなかった場合、いったいどうなるんですかね。今のゴールド価格は実際のゴールドがあることを前提に値段がつけられているわけで、10分の1しか実際なかったら、価格も10分の1になりそうな気がしないでもないのですが(その後、希少性が思い出されて、大底から5倍くらいの半値戻しくらいはするかもしれませんけども)

マンサ・ムーサについてちょっと調べてみました。なかなか気前のいい王様だったみたいですね。

イーロン・マスクは渋ちんなので、テスラ株をトランプ支持層の貧困白人にばらまくみたいなことは絶対しないと思いますが、世界一のゴールド持ちの王様をイーロン・マスクが(表向きとはいえ)抜いて、世界一のお金持ちになったという、事象は、歴史は繰り返さないが韻を踏むという性質を考えると、ゴールドの一時的下落を引き起こすことに繋がる可能性もなきにしもあらずのような気がします。(というかそうなってもらって、大底で現物金(先物やETFは暴落後とはいえ本気で買うには怖いですねw)を買いたいですね。(もちろん、銀行の貸金庫に預けてはいけませんw)

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中学生レベルの物理について、最近勉強というほどでもないが、興味があって、そういうサイトをのぞいているのだが、まかり間違って、高校生レベルのサイトをのぞいてしまって、(まぁ、解説がしっかりしているから、謎の数式部分は飛ばして読んでいるのだけどもw)Fラン文系脳にはインプットされていない、物理なのか数学なのかよくわからない用語がでてきたので、GPTさんに聞いた結果、わかりやすく解説してもらって、モヤモヤが晴れたので、書き込みたいと思います。

わからなかったことは、「スカラー」と「ベクトル」の違いです。

ベクトル量とスカラー量の違いを、中学生にもわかりやすく説明しますね!

スカラー量とは?

スカラー量は、「大きさ(数値)」だけで表せるものです。
例えば:

  • 温度(今日は25℃)
  • 時間(1時間)
  • 質量(50kg)

こういったものは、どこに向かっているとか、方向は関係なく、「ただの数値」として考えられます。


ベクトル量とは?

ベクトル量は、「大きさ(数値)」に加えて、「向き(方向)」も大事になるものです。
例えば:

  • (右向きに10Nの力をかける)
  • 速度(北に30km/hで進む)
  • 加速度(下向きに9.8m/s²)

これらの量は、「どれくらいの大きさか(数値)」だけではなく、「どの方向なのか」も考えないといけません。


具体的なイメージ

:running_man: 「速さ」と「速度」の違いで考えてみよう!

  • 速さ(スカラー量):「時速40km」 → どこに向かうかは関係なし。
  • 速度(ベクトル量):「東に時速40km」 → 大きさ+方向がある!

つまり、スカラー量は「どれくらい?」だけでいいけど、ベクトル量は「どれくらい?」+「どっち向き?」の両方が必要なのです!


まとめ

量の種類 大きさ 方向
スカラー量 温度、時間、質量、速さ ある ない
ベクトル量 力、速度、加速度 ある ある

スカラー量は「数値だけ」、ベクトル量は「数値+方向」がポイントです!
イメージできましたか? :blush:

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スーパーの買い物の際、
計算と金額が合わないことが多々あり、
モヤモヤしていたが、

税込表示を加算すると、
小数点以下の加算でズレが生じるのだと判明した。

税抜価格の和に、消費税率をかける必要。

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西欧はローマを手本にするといいますがトランプとイーロンの関係は第一回、三頭政治のカエサルとクラッススの関係に似てる気がしますね。民衆に絶大な人気を誇るカエサル。納税代理人の金持ちクラッスス。それによって元老院と対抗する。
トランプ、イーロンとDSの関係に似てますね。
大航海時代から始まった北欧貴族中心の歴史が本当に終わるのかもしれません。

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アテクシは、塩野七生さんの「ローマ人の物語」ぐらいしか、ローマについての書物を読んだことがないのですが、(というか半分忘れかけているので、wikiで三頭政治周りを調べました)トランプがカエサル、イーロンがクラッススだとすると、ポンペイウスは誰なんでしょうね。(そういえば、第一次トランプ政権で国務長官を務めたポンペオって人がいましたけど、今回は登用されてませんし、キャラもちょっと違う感じですね。)

いまのところ、トランプに付き従っている感じですけど、そのうち下剋上を画策しそうなヴァンス副大統領がポンペイウスっぽい感じがしないでもありません。

以下の動画によると、悪名高い女衒のエプスタインとトランプ大統領がマブダチだったという情報があるみたいですね。本当かどうかはわかりませんが・・・。

先日のトランプVSゼレンスキーを考えると、欧州から米国が米軍を引き上げることで、レプティリアン・・じゃなかった北欧貴族がロシアからの軍事的圧迫により、疲弊して力を失わされるような気がしないでもないのですが、それもシナリオのひとつだったら怖いなぁと思ったりします。

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トランプにしてもバイデンにしてもユダヤ押しだったのをみるとユダヤ人は北欧の王族たちなんかより大きい権力を持っており、ユダヤ支配論と言うのはあながち間違いではないのかもしれません。

殺されたマカフィーが麻薬と人身売買にはアメリカが国家レベルで関わってるという風に証言してましたがこれがエプスタインの件をさしてるのかどうかは分かりませんね。トランプもかかわってたのかもしれません。CIAと敵対しているトランプがエプスタインリストを公開しないのはいまいち理由が分かりませんね。やはり売春はしてたのかもしれません。

自給率が50%前後の地域が米中と親密な関係を築かずにロシアと対立できるかなと思いますし、
ゼレンスキートランプ会談についてはネットではトランプやバンスが原因だと言う意見もありますが会談全部みるとゼレンスキーはこれから停戦するロシアをひたすら批判してトランプの顔を潰してましたね。とても停戦する意志があるようには見えませんでした。
その後即時に欧州からの支持があったのをみると前もってシナリオはあったのでしょう。
日本や欧州が軍事費をGDPの5%にするとか言ってますが、もうこれは無茶苦茶ですね。
日本だとGDP440兆の5%は22兆で税収70兆の約3割です。台湾に関してはGDPの10%ですよ。
24,934(10億ニュー台湾ドル)がGDPで税収が4,193なので殆ど軍事費に当てろという話なのでかなり戦争の確率は高そうですね。

結局バイデンとトランプもショーゲームで実際はズブズブなのかもしれないですね。
ちょっとそれに関してはしばらく様子見をする必要があるかもしれません。
何か文章書いてて色々不確定要素が多いですが対GDPだけで考えると開戦しそうな雰囲気ですね。

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