ウランは5アイズの直轄地と中国やロシアの属国でかなりの部分を占めているので借金の方にウラン鉱山を抑えるのは現実的に難しいと思います。
世界中で原発止めていたときにもカナダではバンバン動かしてたのでおそらくウランの需給問題でしょうね。
ナミビアやニジェールなどのアフリカ諸国には食い込む余地があるかもしれません。（よく分かりませんが）
【露西亜属国】カザフスタン、ウズベキスタン
【5アイズ直轄地】カナダ、オーストリア
【中国】中国
「いいね！」 1
業務が一段落就いて久々にAIの勉強を再開しようと思ったら、
何やってたかさっポリ覚えてないがこまめに投稿しておいてよかった。
ハイパーパラメーターについてOptunaという自動ハイパーパラメーター最適化ツールがある。
前回はTIMEGANを試してみたが成功からは程遠かった。
一番うまく言ったケースはデータをほぼ整形せずに食わせたケース。
データ整形にめちゃめちゃマシンコストがかかる。
Vast.aiの安すぎる奴は注意。
1処理が長すぎて途中でハングするとやり直しになってしまう、途中でチェックポイントが
あるようなアプリケーションにするといい。
TIMEGANなんかつかってねえでDiffusion Model使えってアドバイスがきた。GAN何て5年以上前の話なんすね。
拡散モデル。
「いいね！」 1
カザフスタンが世界の半分を占めるウランの産地だとは知りませんでした。カザフスタンとウラン鉱石の貿易をするためには、ロシアとも仲良くしておかないといけないので、国交断絶状態の今は難しそうですね。（個人的には、ロシアと国交回復して、天然ガスや原油をロシアからも輸入できるようにしておいたほうが中東でドンパチ起こったときのリスクヘッジになると思うのですが、ウクライナ問題が片付かないと難しそうですね。）
「いいね！」 1
もう対立が明確化したのでしばらく旧共産圏からの輸入は難しいかもしれないっすね。どうなるんだろう。
ロシアとの友好派のトップが宗男さんだったわけですが小泉時代に失脚しましたし、ロシアとの友好には必ず茶々が入ります。
「いいね！」 1
「いいね！」 1
「いいね！」 1
次はアニメ風の画像をお願いしたら、イラスト風と全く同じ画像が生成されてしまった・・
画風に関しては細かく指示するか、言い方を変えないと、リソース節約のためか、思ったような画像が生成されない。
というわけで、言い方を変えてみた。
キャラデザは同じ感じだけど、ディティールがめっちゃ細かくなっている。
「いいね！」 1
SEED FIXされてるんですかね。NEKOさんはStable deffusionつかってますか？
「いいね！」 1
動画作成のVIDU AIとかも結構すごい
stable本体を自前でレンタルサーバー（最近は高GPUが設置されたサーバーがあるみたいです）にセットして使うのがめんどいので、本格的には、まだ手が出せてませんね。なので、pixAIみたいなイラスト専門AIサービスの中でstable系モデルを使って、生成して遊んだりする程度ですね。
「いいね！」 1
なるほど、サーバー借りても毎回設置するのも面倒ですし、専用機が欲しいところですな。稼いでゲットしたい。
「いいね！」 1
うーむ、拡散モデルでいろいろできそうだが、DLをもっと勉強すべきか強化学習をやるべきか迷う。
「いいね！」 1
強化学習のTD3やSACあたりを調べてみる。
RL系はNUMPY1系か。めんどくせえ。また依存問題か。
また環境作っていろいろするのも複雑になりそうだししばらく拡散モデルでうまくいくか試してみることにしよう。