アテクシもsma200さんのやってることがさっぱりわかりませんｗ
どういう感じのことをやりたいのか教えていただければ幸いです。
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USDJPYの1分足をディープラーニングしてAIに学ばせてそれを再現しようとしてるのですがまったくうまくいきません。
一番マシだったのがこれです。データを区切って本の一分だけ学習させた奴ですが。
長期に見るとほぼ方向性の無い振動です。
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なるほど。1分足だと優位性のある手法を見つけるのはなかなかむずかしそうですね。5分足とか15分足とかではどうなんでしょうかね？
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1分足の再現にこだわるのはデータ量が多くて再現が簡単だろうと思ったのと1分足が再現できれば、そこから他の足は再現可能だからです。
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VIBEコーディング：バイブコーディングはAIに依存したプログラミング手法で、人は解きたい問題を、コーディングに特化した大規模言語モデル（LLM）へのプロンプトとして自然言語で記述する。
なるほどこんな名称があったんですね。すべて自動は今のところは難しい気がしますね。でも大半はAIがやってくれるってのは現状あって、かなり楽には感じます。
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オープンソースのAIエージェントGemini CLIが無料公開されただと！？ということで、VIBEコーディング開発環境が意外にも簡単にできたので、昨日はウェブゲームを作ってみてました。VIBEコーディング、中毒性（？）がありますね。辞め時が見つからない！
四文字熟語を３つ入力してモンスターを生み、対戦させるウェブゲームが３時間ほどで一応遊べるまで完成しました（ローカルでしか動いてないのでとりあえず画像だけ。Vercelというウェブアプリを公開できるプラットフォームもあるらしいですね）
昔バーコードバトラーってあったよね？って昭和かっ。
@sma200 さん
教えてくれてありがとうございます。
確かに現状でも大分AIがやってくれるようになってますね。
これからさらに改善されていくと考えると、こちらの技術レベルの難易度はさらに下がっていきそうですね。
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こんな記事を書いている人もいました
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AIの発展で開発環境がかわってますけどエンジニア自体がすごい勢いで減ってるのでAIによる開発力の増加はエンジニア数減少による開発力の低下と上手くバランシングする可能性もありますね。
今日本のエンジニアの減少は本当にヤバいです。10年前はデバイスの手配とか即日や翌日対応だったのに今は1週間待ちが多くて10日待ちも増えてきました。こんなにヤバいのは日本だけです。世界に先んじて少子化先行してるので10年後には世界中で人材不足がくる可能性は高いですね。
日本の場合（他の国はしりませんが）特にヤバい人材不足の層がそこそこ教育レベルのある層です。氷河期世代は専門学校～地方国立、MARCHあたりの層がほとんど子供を作れなかったのでエンジニア適正のある若者がほとんどいないわけですね。
エンジニアが減って社会インフラの維持が難しくなって水道管破裂、道路陥没、通信障害、電気障害、電車遅延、食中毒蔓延あたりがこれからも増えそうな予感はしますね。
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諦めずにDLで再現はシコシコやってます。やはりタイムラインの違う特徴量を同時に分析するのは時系列分析だと難しいのかなと思い始めてます。複数フィルタに分離してから解析して再構築とか言う難易度が馬鹿高（自分にとって）をやらないといけないのかもしれない。
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noteの深津さんがDiscordでVibeCodingのサーバーを立ててくれていたよ！ということで、酔っだ勢いで参加してみました。イケハヤとかもクローズとでサロンを立てていますが、ビジネス関係なくこういう場があったらと思っていたのでありがたい。
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最近見て興味深かったAI関連情報。
創造性とAIについての対談。面白かったです。
Grokは全然触ってないけど、これはすごいですね。
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いつのまにかGPTも５に。ちょっと状況が変わったのでAIを再開します。
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最近気付いたこと。
geminiはグーグル製なので、ユーチューブのURLを張り付けるだけですぐ要約してくれる。
googleAIstudioのchatは同じgeminiを使っているんだけど、仕様なのか、URLを読み込んでくれない。
PDFのURLからの読み込み（AIにリンク先のPDFを読み込んでもらう）はどちらもできない。
chatGPTにユーチューブ動画のURLを渡しても動画先を読み込めないので、要約してもらえない。
PDFのほうはリンク先のPDFを読み込めたので、要約ができた。
AIによって、（ユーチューブ動画の場合は、グーグルが囲い込みを行っているのだろうけど）読み込めるサイトとそうでないサイトがあるから、使い分けがめんどくさい。
あと、googleAIstudioの履歴機能を有効にするためには、自前でGoogleドライブを用意して、そこに保存する仕組みにいつの間にか変更されていた。（前は一般のgeminiと同じく自動的に履歴が保存されていたような気がするけど）
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英語のPDFをそのまま日本語に翻訳してもらいたかったので、geminiやgptに依頼してみたんだけど、内容量が100ページほどあったせいもあってか、お断りされたので、餅は餅屋ということで、DeepLという翻訳ツールに英語PDFをそのまま投げてみたらいい感じに完全翻訳されました。
汎用型AIチャットで、最近はなんでもできそうな気になってて、ツール特化型AIはもう必要ないのかな？と思ってましたけど、さすがにそれはまだ無理そうですね。
2025 Edelman Trust Barometer Global Report
これを一度ダウンロードしてPDFファイルとしてDeepLに渡したらいい感じに元のレイアウトのまま翻訳されました。
でも翻訳しきれてないところもある。
元PDF
翻訳PDF
一枚絵なら翻訳できるか試したけど、日本語が怪しすぎてむりだった・・・。
噂の最新版グーグル画像生成AIナノバナナをgoogleAIstudioで試してみたけど、どうも日本語は受け付けないみたいで、画像が生成されない。英語だと問題なく生成されるので、ナノバナナは英語翻訳したプロンプトを使いましょう。（旧い画像生成AIは日本語を受け付けてました。）
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PDFの内容を読み取ってもらって、欲しいデータの部分をグラフ化したりデータを抽出して再構成してもらったりすると、そのまま翻訳させるよりも有用な情報が手に入りそうです。copilotで試してみたところこんな感じになりました。
できました 
こちらが、28カ国の「富裕層に対する不満割合」を地域ごとに色分けした見た目重視の横棒グラフです。
このグラフでは、
- 赤系：不満割合が高い国（70％以上）
- オレンジ〜黄色系：中間層（60％前後）
- 緑〜青系：比較的低い国（50％未満）
というように、色のグラデーションで直感的に比較できるようになっています。
日本は**65％（黄色寄りオレンジ）**で、先進国の中では高めの位置にあります。
もしご希望なら、このデータを地域別の平均値グラフや世界地図ヒートマップにもできますが、どうしますか？
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中国が意外とうまくいってるんですね。
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AIで人員削減といわれてるけどAIの効率以上にとんでもない勢いでエンジニアが減ってる。
業務システムの半分がシリアスなバグがあり、業務用のOSが少なくとも月1でバグを吐く。
業務OSのバグなんて以前は年1か2年に1回だった。
どんどんひどくなってる。
これもうAIが発展する前に下手すりゃ現代文明が衰退するんじゃないか。
クマの頭数も管理できないし、道路陥没が発生しまくる、食中毒で死ぬ人まで増える。
グローバリズムという歪な発展が生んだ結果なんだろうけど
どの辺で着地するんだろう。
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AGIが完成するには、もっと多くの知識をAIが吸収しないといけないみたいなんで、今、AIデーターセンターのために、原発をどんどん作ってるらしいんですけど、日本も短期的な環境破壊が問題になる太陽光発電より、長期的には問題がでそうですけど、とりあえずAGIが完成したら、核融合みたいなのも実現するでしょうから、ここはリスクをとって、新型原発の建設をすすめていくしか生き延びる方法はないように思えますね。
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バイデンの専制国家のような政策をみてるとそもそもエネルギー需給自体が相当ヤバいんじゃないかと思います。ウランの価格も底値から3ー4倍ぐらいまで伸びてますし。原発自体維持できるのかな
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もんじゅとか失敗してて、一兆円以上の損失だしてますけど、プルサーマルみたいな、実用化できている部分については、放射性廃棄物が増えたとしても、再利用していったほうがいいと思いますね。というか、アメリカに80兆円貢いだり、へんてこODAを毎年数千億円帳消しにしたりといった、徳政令を世界に向けて連発しているお金があるなら、それを新型原発の開発や建設、借金のかたにウラン鉱山おさえるとかやったほうがいいと思います。
そうやって、AIデーターセンター（電力があまりそうならビットコインを採掘する）に電力をじゃんじゃん供給して、日本でも独自のAIを（無理なら、データだけでも集める）開発しないと、国が併合されなくても、実質的にAI植民地になるだけだと思いますね。
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