アメリカ雇用統計が出ました。
テクニカル分析では上向きなので、ロング
ポジション買いしました!
しばらくポジション保有してにぎります
アメリカ雇用統計前の下げと、
アメリカ雇用統計後の上げの
レンジ相場になってますね
今日は、独立記念日でアメリカ市場はお休みなので、為替もヨコヨコになってますね。いつもなら、一回下がった後は、そのままするする上がって行く感じなんでしょうけど。
確かに上っぽい動きになりましたね。ってかRINOさんって結構判断早めに乗っかるんですね。
すいません。独立記念日は明日でしたw雇用統計が木曜日に発表されたので、日付感覚がバグっておりました。アメリカ休場前は、雇用統計が前日に発表されるとは知らなかった・・・。
なるほど、明日お休みだから前倒しで発表なんですね。今日は動くかな?昨日の夜がた結構うごいてましたが。
下がれば両建てで、ショートも頂きます。
独立記念日は明日あるとは知りませんでした!
スイングトレードやってますが、レンジ相場で、なかなか利益でないです
確かにこの方向性の無さはきついですね。朝の時点では上目線でしたがこの時点になると難しい..正直700か最悪000ぐらいまですぐに落ちて反転するかなって言うシナリオだったのでここまでじわじわ下げると(しかもまたじわじわあげてるし)本当に判断が難しいですね。
相場で安定的な利益を上げるのは、なかなか難しいですよね。
日々、修行あるのみといった感じですね。
さて、来月あたりに、いよいよ先延ばしされていた、トランプ関税も税率が各国ごとにはっきり決まってくるらしく、どこの国もだいたい10から20%で落ち着きそうなんですけど、なぜか日本だけ35%の高関税がかかるという話もあって、参院選の後に新政権がなんとかしてくれるのを祈るしかないですな。
なぜに日本だけそんな高関税を?!
ここ見ると10%になってますね
アテクシも、ニュースで耳にしただけで、詳細はよくわかってなかったので、AIチャットに聞いてみたら、以下のように、最初に大きい数字を見せて、交渉で下げてくるいつものトランプ交渉術のようですが、どうなるかわかりませんね。っていうか、延長期限切れの日は今月だったようです。
トランプ大統領が日本に対して関税を35%に引き上げる可能性について発言したのは事実です。ただし、これは現時点で確定した政策ではなく、交渉の一環としての「脅し」や圧力の一部と考えられます。
以下が詳細です:
- トランプ大統領は、7月9日に期限が切れる90日間の関税一時停止期間後、日本に対して「30%か35%、あるいはわれわれが決定する数字」の関税を課す可能性を示唆しました。
- 現在、日本に対する関税は一律10%で、一時停止されている相互関税を含めても24%にとどまっています。このため、35%という数字は大幅な引き上げとなります。
- トランプ大統領は、日本が米国のコメや自動車を十分に輸入していないことを不満として挙げ、貿易赤字を理由に高関税を正当化しています。
- 日本政府はこの発言に対し公式なコメントを避けていますが、交渉は継続中であり、最終的な決定はまだ下されていません。
したがって、トランプ大統領が35%の関税を課す可能性を示唆しているのは事実ですが、これは交渉戦術の一部であり、実際に実施されるかどうかは今後の交渉次第です。
アメリカお得意のいやらしい定期サブスクリプション見たいな構造になってしまったって事ですかね。しかも定期的に脅してくるという。
朝から飛ばしてしまった。
半値戻しぐらいあるかなと思ったけどこれは上が強いのかな。
この負けは仕方ないか。
また飛ばした。くそっ。
上げ強いな。逆張りで30万狙ったら合計で60万飛ばしてしまった。くそっ。
何かツールがぶっ壊れてるときに限って変なポジションとって大きく飛ばしてる。こういう時にやるのはもう止めよう。
引いても何もない。待っても何も生まれない。どうせなら戦って前向きに死ね!