長文で独り言を書き込みたい人向けの居場所

普段、一人暮らしのひきこもりでリアルな会話がほとんどないせいか、SNSに独り言を書き込むのが日課になっているのだが、(たまに返信が返ってきたときは、会話をしたような気分が味わえて幸せホルモンが出ます。)長文になりがちで、独り言トピックにお邪魔させてはもらっているのだけど、場違い感をかもしだしているような気がして、長文用のトピックを作ることにしました。

長文と言っても、字数下限みたいなのものは設定してないので、長文になりそうな気分のときに書き込む感じにしたいと思います。(ゆえに、短文でも別に問題ありません。)

返信は自由に行えるようにしたいと思います。

返信が必要ない人は、その旨を書いてもらうか、返信がきてもスルー(はちょっと悲しいので、既読のいいねボタンぐらいはつけてあげてくださいw)してもらうと助かります。

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メンタルの不調がある人とは
協力してゲーム制作しない方が良いのだろうかと
少し思ったりもした
かと言って自分も不調が無いわけではないので なんとも言えない

あとフリーゲームを作るにおいても報酬を用意する必要が
もしかするとあるのかもしれないと思ったな・・・。
今更遅いかもしれないけど それをやるべきなのだろうか・・・。
難しいぜ

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ではさっそく、

いつも早寝早起きしようと思いながらも、ついつい夜ふかしして、朝寝、昼起きになってしまう。昨日は早め(といっても、朝方だけど)に寝て、昼ぐらいに起きようかと思って、なんとか午後1時(遅いけどw)ぐらいに目が覚めたけど、ユーチューブ動画聞きながらゴロゴロしたかったので、してたら数分どころか数時間寝てしまって、結局午後4時くらいまで夢うつつのまま過ごすことになってしまった。

いまのところは、これでもなんとか生きていけるというか、生活はできるのだけど、問題は真夏になると昼がめちゃくちゃ暑くなって、エアコンつけたら電気代が大変なことになりそう(なにやら燃料費補助金が打ち切られて、電気代が6月から上がるらしい)なので、扇風機で凌ぐしかないのだけど、おそらく耐えきれないだろう。

寝不足だけなら、夜に寝直すことで、なんとか睡眠を確保することが可能だと思えるのだが、熱中症になる恐れがあるので、なるだけ昼間は図書館やらジムやらマクドナルドやらの無料または低料金で涼める場所に居座りたい気持ちでいっぱいである。(マクドナルドは迷惑客としてマークされているので長居は禁物)

そうなると、どうしても早起きして、朝の涼しいうちに外出することで、涼しい場所に移動することになるわけだが、そこで問題になるのが、食事と排泄と入浴である。

アテクシの場合、基本的には朝(というか夕方になることもままあるが)起きて、お水を一杯飲んだあたりで便意をもよおすので、うんにんにもそこですませて、そのままお尻をふいて放置したままだとかぶれてしまうので、すぐにお風呂に入って、清潔さを保つようにしている。

そういうわけで、排泄と入浴はワンセットですむわけだが、食事をどうするか?これが問題となる。一人暮らしする前は老老介護もあって、食事は外食ですませることが多く、息抜きの外出のついでに、栄養補給をおこなっていたのであるが、一人暮らしになると、節約もしなければならないし、なにより食事のことを考えるのがめんどくさくなってきたので、なるだけシンプルにすませたいと思っている。

ここ数ヶ月で、食事のパターンがだいたい決まってきたので、1年くらいはこれで様子を見てみようかなぁと思うのだが、来年の健康診断の結果がちょっと怖かったりもする。

食事内容としては、基本的には、魚(いわしの缶詰が多い、あとは冷凍味付け魚)、卵(ミニフライパンをオーブントースターに入れて、目玉焼きを作ってる)、プロテイン(グラスフェッド牛といわれる、牧草だけで育てた乳牛のホエイプロテインを使っていて、ミロと牛乳を混ぜ合わせて飲んでいる。)、納豆、バナナ、大粒オートミール(ふりかけやなめこをご飯のお供みたいな感じでそえて食べている。)、りんご酢(ミネラルウォーターで割って飲んでいる。りんごジュースをかなり酸っぱくした感じになる)、冷凍ブロッコリー(カットしたブロッコリーをそのまま冷凍しているのでレンジでチンしてすぐに食べられるのが魅力)、カット野菜(キャベツが主で、たまに玉ねぎ入りも購入している。栄養はないみたいだけど、食物繊維をとりたいので、毎日食べている。)、米菓(お菓子といえば小麦製品だったけど、もう歳なので、和風のお菓子が好みになってきた。とはいえ、あんこ系は糖分過多で糖尿病リスクが高そうなので、もっぱらせんべい系を食べている)、野菜ジュース(冷蔵のフレッシュなやつを好んで飲んでいる。食物繊維は少ないけど、リコピンとかとりたいので)、コーヒー(ノンカフェインコーヒーも飲んでいる。豆乳や牛乳で割ると苦くなくなるので、飲みやすい)、高カカオチョコレート(カカオの量が多いやつ85%と95%の明治の製品を主に食べている。)、ごま、かけ醤油(ソースも好きなのだが、最近はこれが主流の調味料になっている。量が多いので、なかなか減らない。)、もろみ(お安いわりに量がたくさん入っているので、いわしの缶詰やサラダや目玉焼きのお供に食している)

だいたい上記をローテーションして食べている感じなのだけど、いまのところ特に体に異変はないようなので、まぁまぁ健康的な食生活になっているのではなかろうか?

いちおう、念の為にiherbのサプリメントを飲んではいるけど、効いているのかいないのか、微妙なところもあるので、以前ほどたくさんの種類はとっていない。(といっても、10種類くらいあるがw)

マックでは、昔のように食事はしないようになり、コーヒーかマックシェイクを飲んでいる。マックシェイクより、爽健美茶飲めよ!と思うかもしれないが、ジャンクなやつも摂取したくなるので、まだまだ完全な健康ライフへの道は遠そうである。

さきほど、朝食というか、一日の一食目を食べたのだけど、気持ちが悪くなったので、その原因を書いておこうと思う。

もはや、食べ物は体を動かすための補給にすぎず、楽しみ部分は少なくなってきてはいるのだが、それでも空腹は最高のスパイスというように、お腹が減っているときに、食べる食事はおいしいものである。

それで、毎食、カット野菜なるものをサラダな感じで、(栄養素は少ないが、痔持ちのアテクシとしては、お尻が痛くなるのを防ぐために、食物繊維を摂取しなければならないため、)食べているのではあるが、生のまま食べるにはやはり量が多すぎて、食べづらいので、レンジで熱してから食べている。

そのままでも、最近の野菜はなぜか甘いので、食べられないこともないのだが、230gもあると、さすがになにもかけずに食べるにはきついので、マヨネーズと油のバランスを調整するために、オメガ3たっぷりのアマニ油をかけて、塩気も欲しいので、それにかけじょうゆをかけて食べている。(あとは、好みによって、もろみを足したり、梅干しをそえたりする)

まぁ、そこまではいつも通りだったのだが、油が多すぎたのか、2皿目のサラダ(ラップの上でチンして、紙皿にわけて食べている)を食べるとき、ちょっと気持ち悪くなってきたので、原因を考えたら、油が多すぎることしか思いつかなかった。

マヨネーズは半固体なので上のほうにたまって、そのままサラダとかき混ぜたらいい感じに混ざって、食べ尽くせるのだが、アマニ湯は液体のため、皿の下ほうにたまり、物足りない感じがして、多めにかけてしまっていたような気がする。(というか、そもそものマヨネーズの量が多すぎたのか・・)

炭水化物を少なめにしているので、お腹が減っているときは、油をとりすぎる傾向にあるようなので、次回からは、2皿目は油をたさずに下にたまったアマニ油だけで、食すようにしようかと思う。

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昨日はネットの3日間10GB使用上限にひっかかって、32kbしか速度が出なかったので、砂漠で乾ききった雑巾から水を絞り出して飲むように、まとめサイトを見るぐらいしかできなかったので、(一応マックに居たときは、wifiで自由にネットしていた)あまり読む気がしないプログラム本やら金融本を読むのがはかどった。(情報も食べ物と同じで健康に悪いジャンクな食べ物を食べれるなら食べたいが、そういうのを食べられないときは、空腹がスパイスになって、健康に良さそうな食べ物を食べざるを得ないように、情報もジャンクな情報が手にはいらないときは、しかたなく、良質な情報でも脳に吸収させるしかなくなるのである。)

とはいえ、本ばかり読んでいても、集中力が続かず、あきてきたので、天気がいいこともあり、外出することにした。自立支援証の更新手続きをしていなくて、新規申請の扱いで診断書を持って、役所にいかなければならなかったので、外出したい気持ちがある今がチャンスだと思って、おっくうながら、行くことにした。

健康保険証が必要だったのだが、マイナンバーに保険情報を登録済みなので、カードを持っていけば問題ないだろうと思ったが、窓口のおばちゃんから、保険証は必要なんです!みたいに言われて、(先日のマック持ち込み騒動の件もそうだが、どうもおばちゃんとは相性が悪いw)いやいやマイナンバーで保険情報調べればいいだけやん・・ということを伝えようとしたけど、えらい剣幕で、病院にはカードで、保険情報を調べる装置がありますが、役所にはそういうのがないので無理です!みたいに言われて、最近、河野デジタル大臣が、偽造マイナンバーカードはみなさんがじっくりカードを見て、その真贋を見極めてください!みたいな話を思い出し、いつまでベータ版の状況が続くんだろうと、この国の行く末に不安が生じたのではあるけれど、まぁ、それは失われた30年ずっとそうなので、いまさら、不安になる要素などどこにもなかったことに気がついた。

自分の記憶では、マイナンバーに保険情報を登録したので、保険証を送ってくる必要はもはやなのだから、来てないように思えたのだが、おばちゃんが絶対保険証は家に届いています1と圧をかけてきたので、しかたなく再発行をすることにしたのだが、再発行自体はすぐに終わって、自立支援証の手続きもその日のうちに終わったので、二度手間にならずにホッとした。

ちなみに保険証は家に帰ったときに、適当に探したら見つかったので、認知症ってこういう、ささいな物忘れが悪化して、脳内世界と現実世界が乖離していくのだなぁと思って、脳にやさしい食事をこころがけるように、しようと思った。

自分の中では保険証はマイナンバーに情報がすでに登録されているので、届いていないつもりだったのだが、実際には届いていて、その存在を忘れていただけという話だったので、自分の世界が否定されて、感情的になる認知症のお年寄りの気持ちがよくわかって、認知症高齢者の介護って大変だなぁと自分の父親を思い出して、預かってくれている施設の職員さんに改めて感謝の気持をいだくのであった。

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夏の暑い時期の過ごし方を考える

午前中から午後にかけては図書館で涼みながら、読書でもするのがコスパが一番よさそうな気がしないでもないんだけど、問題はご飯なんだよなぁ。外食は高くなったし、お肉が食べづらくなったので、魚料理なら食べたいんだけど、昔は図書館のカフェでリーズナブルなお値段で魚料理が出てたんだけど、今は、経費削減のせいか、肉料理オンリーになって、ランチタイムも短くなったので、他にはそういうお店がないみたいで、外食は難しいなぁと思う。

そうなると、家でご飯を食べることになるけど、家でご飯を用意して、片付けまで考えると、けっこう時間がかかるので、(1時間くらいかけてゆっくり食べないと消化が難しいのもある)図書館の空いている時間が平日は10時から夜の7時までなので、どのタイミングで図書館に行って、どのタイミングでご飯を食べに帰るか?それとも、食べてから行くか?と悩んでしまうんだよなぁ。

あと、問題はうんちの時間をどうするのか?という重大な問題がある。

自分にとっては、この問題は笑い事ではなく、うんちが終わった後に、お風呂にはいるようにしているため、(おしりがかぶれやすいので、ウォッシュレットだけではきちんと洗浄ができずに、石鹸をつけておしりを洗う必要がある。とくに夏場はヤバい)うんちだけではすまずに、お風呂にも時間がかかり、外出しているときにうんちがしたくなると、非常に困るというか、後の予定が大幅にずれることになってしまうので、気持ち的にも不快だし、(スケジュール通りいかないとイライラするのは発達障害特有の現象なのだろう)上にも書いたように、外でうんちをしてしまうと、おしりがかぶれて大変なことになってしまう。(うんちのあとにお風呂に入るようにした結果、いままでは皮膚科に通って薬をもらっていたが必要なくなった。)

もちろんうんちを我慢することもできるのだが、それはそれで問題が生じる。胃腸が弱いこともあって、タンパク質の吸収が足りていないのか、おしりの皮があまり丈夫ではなく、硬いうんちをしてしまうと、切れ痔になってしまい、痛みが1日中続くので、(血がでるほどではなくても、それなりに痛みがある)そのことが気になって、難しい作業に集中できずに、充実した一日をすごせない原因となってしまうのだ。(他人から見ればどちらにせよ充実にはほど遠いものではあろうが、自分的には満足だから問題はないw)

昨日は、夕方に父親の病院に洗濯物を取りに行く必要があって、ついでに図書館で1時間くらいまったりしようと、うんちが出そうだったけど、我慢していたら、数時間後にうんちが固くなってしまい、排便時に痛みが生じたので、これはまずいなぁと思ったら、案の定1日中痛くて、朝に散歩にいく気分にもなれずに、Kindleリミテッドの無料マンガ本を読んで眠くなるまでダラダラしてしまった。みたいな感じなので、やはりうんちはしっかり出してから行動できるようにしないといけないようだ。

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独り言に書こうかと思ったけど、速度制限にて、ネットをあまり使えなかったので、一日分をまとめて書こうとしたら、長文になってしまった。

昨日は大雨が降って、ジムに行けなくなるかもなぁと思っていたのだけれど、土砂降りだったのは、夜中までで、明け方には、雨はすっかりやんでしまっていて、暑くなりそうだなぁと思いながらも、ちょうど、ネット回線が3日10GB制限に引っかかってしまい、32kbしか速度が出ておらず、いつものダラダラねっとライフを過ごせなさそうだったので、本当は昼間に外にはあまり出たくはないのだけど、朝のまだ涼しいうちにジムへ行くことにした。

自転車で川沿いの道を走っている間にも、汗がうっすらと浮き上がってきて、筋トレする前にエネルギーをすべて消費してしまうんじゃないかと、どうでもいいことを思っていたら、最近、ようやくジムへの快適最短ルートを開拓したので、シャツが汗だくになる前になんとかジムに到着することができてよかった。

ジムには、夜と違って、高齢者が多めな感じで、器具の順番をけっこう待たないといけなかったけど、連続して筋トレすると、身体への負担が多くなりそうなので、休息時間をたっぷりとれると思えば、待つことも、人生においては、必要な時間ではないかと思うことで、ストレスをあまり感じない方向に思考を持っていく訓練をしている気持ちになることで、コルチゾール(ストレスが生じるとそれを緩和するために出るホルモン、出しすぎ注意)の分泌を抑えることに成功したようなしなかったようなそんな感じである。

あとは、器具の使い方がよくわからずに、もたもたしていたら、となりで運動していたおじいさんが、使い方を教えてくれようとするのだけど、人の話し声でざわついていたため、聞き取れず、???みたいな顔をしていたら、インストラクターのお姉さんに、教えてやって!みたいに言ってくれたので、お姉さんから親切丁寧に使い方を教えてもらえて、ひさびさにリアルで人と交流したためか、テンションがちょっと上がってしまった。

おかげで、器具の使い方は一通り、習得した(つもり)ので、次回はお姉さんのお手をわずらわせることなく、筋トレできるのではないかと思う。

行きも暑くて、しんどかったけど、帰りは昼間の12時をすぎたころだったので、日がめちゃくちゃ照っていて、日干しになりそうだったけど、風がそれなりにふいていたので、途中でバテずになんとか家にたどり着くことができた。

一瞬焦ったのが、ギアを変えようとしたときに、チェーンが外れる感じがして、2キロくらい歩くことになるんじゃないかと思った、出来事だったのだが、なんとか無事にギアが変わったので、今度からギアはなるだけ変えないようにしたいと思う。(この前もギアを変えたときにチェーンが外れて、1キロくらい自転車屋さんまで歩くことになったので、地獄の真夏日に歩くことになったら、(とくに帰りはペットボトルも空になっているし)熱中症でお陀仏になりそうな気がする。)

よーやっと、母親が入院している病院へ面会へいくことができた。(長くなりそうなんで、こっちに書きます。)

母親は、去年の11月中旬くらいに、倒れて、救急車で運ばれて、そのまま入院になったんだけど、そこは、最初の救急病院みたいなところで、長期滞在はできなかったのよね。

それで、だいたい3ヶ月くらいいたのかな。3月の上旬くらいに、家の近くの病院へ転院して、それから、そこですごしてるんだけども、当時はコロナウィルスが流行っていたみたいで、ワクチン打ってないと、面会できなかったのよね。(というか、ワクチンは重症化を防ぐためのもので、感染を防ぐためのものではないし、そもそも重症化するほどダメージうけてるなら、面会できないだろうと疑問に思ったが、まぁ世の中いろんなルールがあるわけで、郷に入れば、郷に従えともいいますので、大人しく面会をひかえたしだいです)

そんなこんなで、施設にいる、父親の世話もいろいろとしないといけなかったので、放置ぎみな感じになってしまっていたのだけど、この前、入院費用を支払いにいったときに、「ワクチン打ってないんですけど、面会なんとかできませんかねぇ?」と訪ねてみると、「いまは、ワクチン打ってなくても、面会できますよー」ということだったので、昨日、4ヶ月ぶりくらいに面会できた感じである。

あいかわらず、やせ細っていて、見た目は今にも死にそうな感じだったんだけども、話をしたら、頭ははっきりしているようで、父親と違って、痴呆はあまりないみたいで安心できた。(とはいえ、最初、声だけ(マスクをしていたこともあり)では、自分の子供を認識できなかったようで、ついに痴呆がきてしまったか・・・とあせったけど、話しているうちに、子供であることを認識できたみたいで、懐かしさで、ちょっと涙腺が緩んでしまったw(年をとると涙もろくなるのです)

あと、何回、顔を見れるかわからないけども、生きているうちは親孝行というわけでもないけど、迷惑もたくさんかけたこともあり、(というか、またかけるかもしれんがw)できる限りのお世話をしていこうと思う。

という、いい話だなぁで、しめたいところなんだけど、母親の妹である、アテクシにとってはおばさんに当たる人が、2ヶ月くらい前に家にやってきて、アテクシもそのときは昼起きだったので、寝ぼけていたこともあり、ついつい母親の入院先を教えてしまったのよねえ。

というか、もともと母親とおばさんの仲はそれほどよくはないというか、おばさんが発狂体質で、ちょっと自分の気に食わないことがあると、発狂して、母親にも祖父母である両親にもあたりちらかすような人間で、(まぁアテクシも人のことはいえんがw)それが原因かどうかしらんけど、20年くらい前に離婚してるんだよね。

それでずーっと生活が苦しかったのか、(とはいえ、祖父母の援助を受けていたようだし、子供二人いるんだけど、どちらも(ひきこもりにもならずw)それなりに社会人として働けるまでに育てられてはいるんだから引け目を感じるようなことはないのだが)一応、家があって、生活にそれほど困ってなかった母親にたいして、妬みがあったのか、電話でも長時間どうでもいい愚痴や暴言でストレス発散していたのをよく覚えている。(とはいえ、ひきこもりの息子の家庭内暴力とまではいかんけど、暴言に苦しめられ(これは反省しているけど、いまさらどうにもならないので、寿命までの残り時間、親孝行することで償う予定は未定)、仕事をして家にお金を入れて、飲む、買う、打つもしないけど、身体障がい者ということが原因というよりは、発達障害(とアテクシは思っている、それが遺伝してアテクシもひきこもりになったに違いない)もちの夫の無理解と暴言に苦しめられ(とはいえ、母親も妹と同じく発狂するから、似たもの姉妹ともいえる)苦労はしているのだが、隣の芝生がよく見えるのと同じく、他人の不幸は蜜の味ではあっても、それが見えなければ、(仲のいい姉妹なら、お互い愚痴をいいあって、傷のなめあいをしたりするのだろうが、一方的に自分のことばかり話して、自分がなにか一言でもいうと、3倍くらいになって、返ってくるので何も言えなかったと母親が言っていた)他人にとっては存在しないものなので、自分だけが不幸だと思ってしまうのであろう。)

まぁ、そういう背景もあって、祖母が2010年になくなり、祖父も2016年になくなったのだが、祖父がなくなるまえに、祖父が認知症にもかかわらず、2千万円近くのお金を姉に相談もなく、祖父の口座から引き出して、相続のときにも、そのことを言わず、(百歩譲って贈与だとしても、相続前3年間の贈与は相続財産に含まれるので、その分をカウントしないといけないのだが、しておらず、脱税を働いたことになっている)黙ったまま、遺産分割を行ったのである。

そして、祖父の家についても、母親がいうには、「あなたは家があるから、祖父の家を相続できない」みたいなことを言われて、祖父の家は祖父の父親からもらった田舎の家と、自分で建てた県庁所在地の家があったのだが、売るに売れない(半分は畑なので農業委員会の許可がなければ二束三文でも売れない!)田舎の家をおしつけられ、自分は県庁所在地の家をさっさと売り払ってお金にかえてそっくりそのまま自分のふところにいれたのだ。

つまり、本来なら平等に財産を半分に分けることが(そもそも遺言状すらない)常識だろうと思うのだが。

祖母が亡くなったときに、祖父の財産を誰が管理するかで、アテクシと争いになった。

そのころ、祖父は株などの金融商品に投資しており、アテクシもそのへんのところは詳しかったので、祖父に資金を運用する話をしていた。それがおばからみたら、アテクシが祖父にギャンブルでもさせるつもりだと思えたのであろう。もしくはアテクシが財産を盗むつもりだと思ったのだろう。

といっても、実際には金融商品を解約しただけに終わったのだが。おばから脅された祖父が約束していた投資を断ってきて、そのときはアテクシは祖父に裏切られたという気持ちがいっぱいで、それが祖父と話をした最後になってしまった。

よく考えたら、おばの入れ知恵であることはわかりきったことだったのに。またきてほしいという祖父の最後の言葉がいまだに脳裏にこびりついている。怒りにまかせて、祖父と絶縁してしまったことが、結局おばに財産を奪われる原因となったわけだから、母親ばかりを責めることはできなかったが、未熟なアテクシは母親に八つ当たりをしてしまったことは、反省してもしたりない。

おばが祖父の財産をアテクシにとられるのを恐れたのか、結局死に目にもあわせてもらえなかった。さすがに葬式に呼ばないのは、良心の呵責があったのか、葬式にはよばれた。

争いになったとき、あんたは常識がないからひきこもりだ!みたいなことを言われたが、今なら、おめーのほうが常識ないどころか、泥棒じゃねーかとつっこめる。

わけのわからん理屈で母親をまるめこみ、(普通は丸め込まれないと思うが、当時は、母親とおばは、カルト宗教の教祖と信者みたいな関係性であって、逆らえなかったので、そういうことになったのだろう)財産の3分の2を奪い取ったことをアテクシは絶対に許さない気持ちでいまのいままで生きてきたのだが、(さっさと対決すればよかったのだろうけど、母親が相続者であって、アテクシは直接の相続者ではないので、なかなかアクションがとりづらかったこともあるし、母親もおばと争うことにあまり乗り気ではなかったので、そのへんでアテクシもイライラをつのらせていたのだと思う。)おばを絶対に許さないという気持ちはまだある。

しかし、昔ほど直接的な犯罪めいた行為をしてまで、恨みを晴らすといったことはもはやない。(8年近く経っているし、自分も年をとったということもあるのだろう)

おばとアテクシとはおそらく前世からの因縁があるとしか思えないくらい相性が悪い。

とりあえず弁護士に相談して、なんとかなるのかならないのか?ということを話し合うことについては、母親にも了承をもらったので、今度弁護士に相談に行こうと思う。

というか、おばに対する恨みと憎しみはたしかにあるのだが、めんどくささもあり、母親が入院したこともあって、うやむやになりそうだったが、この前おばがやってきて、アテクシの感情がかき乱されたこともあるし、そして、決定的だったのが、母親に面会にいったときに、おばが面会にきたときの話を聞いて、怒りが再度わきあがってきたことが大きな原因である。

それはなにかというと、母親が現金を持っていなかったので、ちょっとしたお菓子を買うことができず、(いちおうアテクシに病院のほうから電話してお金を持ってきてくれるように頼んだとは言っていたが、うまく伝わっていなかった)おばがやってきたときに数千円ほどお金を貸してくれという話をしたのだが、お金の話はしたくない!の一点張りで、お金を貸すことがなかったらしい。

おそらく、一度お金を貸してしまうと、母親か(もしくはアテクシから)金を無心されて、それが自分の子どもたちにまで及ぶのではないか?ということを恐れてのことだろうが、数千円ぽっちで、とんでもないことになるとは、思うまい。

しかし、すべては起こるべくして、起こったことであって、歴史また運命(というと、おおげさだが)の大きな流れに、人間の力などおよぶべくもなく、結局は流れの行き着く先に落ち着くだけだろうから、たとえ自分の思い通りの結果にならなかったとしても、それがアテクシの今世の運命であり、もしくは修行の時間だったと思うようにしたい。

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少し散歩に行ってきたら、とても膝が痛い…(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)運動不足だな…。
というか睡眠不足と栄養不足もありそうでよくないな。なおさないと。

筋トレのスレは見つけられたけどその他のはなさそうだったから、3日以上続けられそうなら有酸素運動系のスレ立ててもいいかもな〜

ひとりごとスレ2つあって迷ったので(優柔不断)、長文にしてこっちにしました。(第三の選択肢)

それと、ゆらぎねこさんの叔母さんの件上手くいくといいな〜と思いつつ、法律とかその辺詳しく知らないからなんとも言えない…ウマクイクトイイナ~(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

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応援ありがとうございます。

おばさんの件はアテクシの逆恨みも入っていないとは言い難いので、アテクシの言い分は世間一般の常識とはかけ離れているかもしれませんが、パンを買うお金がない実の姉に対して、数千円の施しもしないようなやつは、おばでもなんでもないですね。お前には人の心がねえのか!って対決する機会があれば、言ってやるつもりです。

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そんなわけで、入院している母親の面会へ行ってきたのだが、いろいろ不満があるようで、愚痴を聞いていたら、2時間ほど経過していて、面会時間はとっくの昔に終わっていたが、看護師さんからは特になにも言われなかったので、まぁそのへんはルーズなんだなぁとか思ったりしたが、(逆にマクドナルドは持ち込みを厳しく制限される!まぁそのときのおばちゃん店員がマニュアルに忠実なだけだったのかもしれんけど)ああ、だからだったのねという納得の理由がのちほどわかることになるのであった。

まぁそういうわけで、母親の不満というのは、

・看護師さんが呼んでもあまりきてくれない。

→ まぁ、これは人手不足だし仕事量が多いので、多少はやむを得ないと思われる。

・昼食時に眠っていると、起こしてくれず、飯抜きになる。

→ これはさすがにまずいんじゃないか?まぁ本人が食べたことを忘れて、「飯はまだかい?」と言ってるだけなのかもしれないが、事実であれば問題がありそうだ。とはいえ、アテクシも最近は少食で、お腹がちょっと空いてるほうが、体調もよく、眠くもならないので、活動しやすいというメリットを体感しているので、ほぼ寝たきり状態の入院患者にとっては、一日一食でもいいような気がしないでもない。・・・が栄養を吸収できないのは困るので、そのへんはなんとかうまくやってもらいたい。

そういうわけで、いろいろ不満があることはわかるが、別に手術が必要というわけでもなさそうで、施設入所をそろそろ考えたほうがいいような気がしないでもないが、なんというか、病院のほうからも、ケアマネのほうからも、何の連絡もないので、今後の方針について、話し合いを持つ機会がいまのところないのである。(病院も最初に説明をちょっと受けただけで、病状とか3ヶ月ほど経っているにもかかわらず何もお知らせしてこないので、大丈夫なのか?という不安を感じてはいたが、あるポスターを見たことでその不安が確信に変わった)

では、そのポスターとはなにか?というと、ネットでよくネタにされている、モチベーションアップ会社のポスターがナースステーションに貼られていたのであるww

個人的には、看護師さんの人当たりはそれほど悪くはなかったが、母親によると、いろいろ厳しいルールがあるようで、入院患者は窮屈な生活を強いられているようだ。(とはいえ、入院生活なわけで、窮屈さがあるのはいたしかたないと思われるので、そのへんは差し引いて感がなければならないが・・・)

看護師さんには、若いお兄ちゃんやお姉ちゃんがけっこういたので、人手不足の現在、モチベーションアップ会社のポスターを貼ってる程度には、ブラックな職場環境とはいえ、経営者のお気持ちが強制されるようなところではないのかもしれない。(その結果として、面会時間がルーズだったり、患者に飯を食わせなかったりwと、適当に手を抜くことでブラックな職場環境を少しでも(現場的に)改善している可能性はある。)

そういうこともあるし、今日、話したお姉ちゃん看護師が陰キャな感じで、(とはいえ別に不快ではなく、おとなしめといった感じ、一方、お兄ちゃん看護師は、めっちゃ陽キャぞろいだった。金髪率高めだし。(実はモチベーションアップの方向性は間違っていないのか?))その手が傷だらけだったのを見て、大変な職場だなぁと思ったりもしたので、とやかくうるさいモンスター家族にもなりたくはないし、かといって、母親の余生はもう少しマシな環境で過ごさせてやりたいので、施設入所の方向ですすめていきたいと思う。(泥棒叔母に病院の場所を知られてしまったので、さっさと別の場所に移したいという思いがある。)

今日は休日ということもあり、マックにも人がそれなりにいて、1階は満杯だったので、2階で過ごしていたのだが、2階は基本的に夜の12時以降は閉鎖されるので、今日は12時まで粘ろうと思ったのだけど、休日は11時に閉めるみたいで、しかたなく、残りの1時間を公園での散歩にあてることにした。

昼間は暑すぎて、ほとんど布団に寝転がりながら、扇風機を浴びているか、椅子に座って、SNSに書き込みしているかなので、身体がなまっているのは確かなわけだから、夜散歩を定期的に行うことはいいことなのだと思う。

そんなわけで、スマホで読書をしながら、ちょっと蒸し暑いけど、たまにふいてくる風を楽しみながら散歩してたんだけど、動物の鳴き声みたいなのが聞こえてきて、その公園にはカラスが巣を作っていて、カラスが巣の近くを通ると攻撃してくるらしく、カラスの巣があるエリアは立入禁止になっているのよね。

だから、もちろんそこには入ってないんだけど、人の気配に気づいて、カラスが威嚇してるのかしら?と最初は思ったんだけど、どうもカラスの鳴き声とは違う感じで、カラスの巣からだいぶ離れたにもかかわらず、鳴き声が近づいてくるから、「カラスにターゲットにされたのかしら・・怖すぎる」とか思って、上の方をみたけど、とくに変わった様子もなく、安心してたら、背中になにかぶつかってきて、「やられた!ここで死ぬんか?」とか一瞬覚悟したりもしたけど、カラスにしては、衝撃があまりなく、セミかなんかの虫だったようだ。

と、前フリがかなり長くなってきたけど、話を戻すと、それから、ふと正面を見たときに、数メートル先に黄色い物体が走っていて、(そこは野良猫がたくさんいるので)猫が走ってるのかなぁ?と思ったんだけど、その物体がどうやら鳴き声の主だったようで、「ギャオン」って感じの高い鳴き声だったのよね。

猫も、喧嘩してるときはそんな感じの鳴き声を出すのを、家の近くでは聞いたことがあるので、(家の周りにもよく野良猫が出没する)猫が喧嘩でもしてるのか?と思ったんだけど、その猫というか物体は一匹?だけで、アテクシの数メートル横を並走しながら、威嚇してきてたのよ。

だから、まぢこわいーと思って、小川の横にある道をわざわざ通って自転車のある駐車場までなんとかたどり着くことができた。(さすがに川をジャンプして襲ってこないやろ(フラグではなかった))

その物体は駐車場までは追ってこなかったので、おそらく、公園の内側がやつのテリトリーなのではなかろうかと思ったりした。

もしかしたら、犬かもしれないが、最近は野犬や捨て犬をまったく見かけないので、正体がなにか気になるが、好奇心は猫を殺すともいうし、わざわざ近づいてスマホで写真をとるようなことはしなくて正解だったのだろう。

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今日は、母親が入院している病院のほうに病状と今後の方針を聞いてきたのだが、どうやら、施設入所は難しいということで、アテクシだけでは決められないので、施設に入所している父親(認知症気味だが)と父親の親族でケアマネをやってもらってるいとこの人とも話あって、(施設入所となれば、父親と同じ施設に入る可能性が高いので、母親のケアマネも担当してもらいたいと思っている。)今後の方針を決めたいと思っている。

回復期というか、日常生活に戻れるような患者の場合、長期入院は国が入院に対する加算を行わないみたいで、病院経営的には短期入院ですませる(悪く言えば追い出す)方針のところが多く、最初に母親が入院していた、独立行政法人が運営している大きな病院では3ヶ月が限度、いまの個人病院へ転院することになったわけだが、この病院は院長の方針で、長期入院も可能なようにしているらしく、5年くらい入院している患者さんもいるとのことであった。

母親としては、コミュニケーションに飢えているのか、看護師さんも忙しいようで、あまり相手にしてくれず、もうちょっと人員的に余裕のある施設に移りたがっているのだが、(ちょっとググったところ、看護師人数が多いところはそれだけ人件費が高くつくので、看護は手厚いが、上に書いたように長期入院の加算がなくなるので、病院経営的には回転率を高めにしないといけないらしい)介護施設となると医療体制が厳しいだろうから、体調の急激な変化によっては、死亡する可能性が高くなってしまうということもあり、本人の希望がどこにあるのか?それをはっきりさせる必要があると思われる。(本人は死ぬことは覚悟ずみなので、最後を自分の心地良いと感じるところで過ごしたいみたいな思いは持っていると思われる。が、これも感情の変化によって変わる可能性もあるので、それを鵜呑みにして動くことは、関係各所に迷惑をかけるし、アテクシも負担が大変なので、安易に決めることが難しいところではある。)

もう一つの選択としては、もっと看護体制の整った病院への転院となるわけだが、医療も看護もしくは介護も充実しているとなると、やはりお金の面で問題が出てくるわけで、いちおう、ちょっと家からは遠くなるが、(というか、公営ジムの近くなので、一週間に一回くらいは通える)病院とそこが運営しているであろう介護施設が併設されている、それなりに外見上は綺麗な感じの場所があるにはあるのだが、噂ではけっこうな金額がかかるらしく、現状母親と父親の年金をあわせた金額では到底入れそうにはない。

そうなると、アテクシがちょくちょくここで愚痴ってきた、泥棒叔母(認知症の祖父をだまして(といっても過言ではない)数千万円を引き出し、そのことを母親につげずに、その分の相続税もし払っていない(母親にばれたくないので、相続時に結果的に脱税になっている))から数千万円とはいわずとも数百万くらいは回収して、それを母親の残りの余生活費に当てるという手段はあるのだが、相続が数年前のことなので、果たして法的に訴訟して勝てるのか、ちょっと認知症をわずらっている感じの母親に訴訟の判断能力があるとみなされるのか?(それとも後見人にアテクシがなることで代理訴訟できるのか?)みたいな問題が生じるので、弁護士とも相談しなければならないのだが、暑さでその気力もあまりなく、その前に母親が家に戻ってくることを想定して、椅子や机を残しておいたのだが、最近面会した感じでは家に戻ってくることはもはや不可能ではないかと思われるので、その処分も一気にしないといけなくなって、それでまた疲れるなぁと思うと、泥棒叔母とのバトルを抱え込むのは難しいような気もするが、(というかアテクシ自身の生活についても考えねばならず)まさに運命の分かれ時といったところではある。

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父親が亡くなって、テンションが上がったり、下がったりして、独り言トピックに長文を連投してしまったが、長文で独白を行うなら、こちらだろうと思い、今のお気持ちを吐き出してみようと思う。

親という存在が亡くなることは、何年も前にわかってはいたのだが、いざ自分がその立場になると(祖父母の死亡によって肉親の死というものは体験ずみ)悲しみはあまりなく、(おそらく母親との別れのときは泣くと思うw)今後の生活の不安のほうが気持ち的には先立つのだが、数カ月後に父親のことを思い出して泣いたりするんだろうか?(実はちょっと自分に酔って泣いてる兵庫県知事みたいな気持ちになったのか、うるっとはしているw以下の文章もそんな感じになりそうだけど許してくださいw)

それはわからないけど、あまり仲の良い家族ではなかったし、自分もできのよい息子というには程遠かったので、おそらく機能不全家族ではあったのだろうとは思う。

そのことは、昭和の時代に別に好きでもない相手と、生活のため、世間体のため、子孫を残すためといった、あまり美しくない物語を紡ぐ運命を背負わされた人々(まぁ両親のことだけどwいちおう世間一般氷河期世代の親も指しています)とその間に生みだされたあまり賢くも、美しくもない子どもたちの犠牲の上に日本社会がギリギリ成り立っていったことの証明(つまりは、それが機能不全家族であり、少子化やあらゆる現在の社会問題へとつながる源泉であるという意味)ではなかろうか?

そういった、いろいろなもやもやを抱えながら、いまだひきこもりという業を背負ってというか、背負わされてというか、好きでやってるというか、そんな感じのアテクシも今後の人生を考えていかなければならないわけで(去年からずーっとそれは言っているので、おそらく来年も言っているw)目の前のお仕事(役所に提出する書類書いたり、相続財産まとめたり、めんどくさいいいw)に忙殺されながらも、1ヶ月くらいはいろいろと忙しくなりそうな予感がして、めんどいなぁという気持ちが常に頭の中をグルグルしている。

いい加減、病院へ行くべきなんだろうけど、父親のゴタゴタが行こうとするたびに、立ちはだかってきて(いやまぁ、行こうと思えば行けるのだが、やはりめんどさには勝てないw)行く気力を削ってしまうのだ。(というか、行ってしまうと、職業訓練などを受けたりするようになるかもしれないので、(しなくてもいいんだろうけど)そこを考えるとめんどいなぁと思ってしまう。)

とはいえ、まだ母親があの世へ旅立つまでは生きている予定なので、なんとか頑張ってやっていきたいと思う。父親との思い出みたいなのは、自分語りを書いている療養室あたりで続きを書くかもしれない。

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こういう時の言葉は難しいのですが、不謹慎かも知れませんが私の中で最初に浮かんだ言葉はお疲れ様でした。
私の祖母は寝たきり在宅介護で家族全員、何かしら疲れを感じていました。
今度は自分が介護する番ですが…。

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お心遣い感謝いたします。人が一人この世界からいなくなるということは、いろんな意味で大変なことなんだなぁ、ということをいまさらながら、実感している次第です。介護を受ける前にポックリ逝ければ、それが自分にとっても、周りにとっても良いことだと思うのですが、なかなか理想どうりに人生が進まないことは嫌というほどわかっているので、迷惑を最小限にするように、残りの人生を精進していきたいものです。(まぁ、あまり萎縮しすぎて、逆に迷惑をかけてしまったり、気を使わせてしまうということもあるので、加減が大切ですけど、これもまた難しいw)

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