本に触れてみる感覚を味わいたい。そんな居場所。
誰かに宣伝するのでもなく、その本を手に取った時から感じた、思った感情を心から外に出してみる…
誰に説明するのでもない、他人に意味が通じなくてOKな場所。
”自己が、本に触れて何かを感じる“ その感覚を大切にしたい＿＿＿
メモ、章を読むごとに思ったこと、感じ取ったこと、記憶に残しておきたいこと。
頭の中の小さな付箋代わり。
通じる言葉や文でなくてOK。
本の題名が恥ずかしければ、伏せたままで書き込んでみます。
その他、自己から出たアイデアのメモ、本に関わることでなくてもOK。
そのような いろんな想像メモを お待ちしております 
使い勝手に調整が必要で、ここに残したい文があれば、トピ主ririaまで お声掛けお願いします
もともとこの本を選んだのは情報系のことが好きで、情報に関わる上での心得みたいなのを、
情報初心者のレベルから書いてくれてること…。学校の教科書とかじゃなくて、今に則した、納得いく分で書かれてある。手に取ったとき いきなり興味をさそった。
書いておきたいけど、何かの技術をひけちらかしたい 訳ではなくて、他の人が努力したり、挑戦をしたりするのを見てるから、そうしてる。紛れもなく他の人の勇気と存在のおかげ。
この人、その人の習得考察力と、基礎のまとめ方が鋭くてすごい。
”ポイントは、「できること」と「できないこと」をきちんと分けて書いておくこと。”
できないことを、何かを宣伝しようとするときに、明示することは、悪いことではないんだ。
そんなところも、選んで正解だった。
なんとなく、分かりやすく提示すれば提示するほど、この人自身が、やり方を見つけやすくなるとやっていることが分かるような気がする。なかなか細部まで凝っている。
自分のPCノートにまとめればいいのにと思ってらっしゃる方がいると思うのだけど、
ririaはそのような場所を知らない。あっても、本ごとに一段設けないといけないので、スペース食ってしまうのが嫌で、また見にくくなるから、なるべく避けてる。あと、ririaは馬鹿だからっていうのもあります。
０６までのまとめに思ったことだけど、基礎だけど、推してるところが苦手なところだったり、
はじめて一連の流れのお手本を見て、できるのか不安に感じた。あと、学ばなきゃいけないソースも出てきて。もともと、買い手側しか経験したことがないからだろうというのもあるけど
目線を変えて、習っていくことに少し不安。間に、経験者の声を挟んでいるのはよい。本を読んでしまうと細かく読んでしまうけど、当てはめるのが難しい段階なので、ざっくり読んで欲しいところだけど、ざっくり読めない…。
著者が思っている原点思考と自分の向かう思考が違うってことだけは覚えておきたい・・・。
ﾄﾘﾌｨﾄﾞ、
グリフィンドール系かなとおもったら、
植物。
癒しの植物のイメージしかなくて草。
根は３本で、歩くことができて、毒がある。
ピクミンかな。
肉食植物の類で、首輪と鎖ってどうつける
3章05～07、今の時はそんなことはできないからなと思うことがある。例がちがうのはいいこととして、このようなやりかたでは必ず疲弊が来てしまう。書店のことを『大型書店』って書くのもちょっと、どの地域でも、大きい書店があるわけではない。今は小さい書店が多いだろ。23年丁度発行ぐらだけど。この人とはやり方が違うから、自分で読み組みなおしていく必要があるだろう。自分の頭の都合上08から組みなおさないとｗ分からないｗ
なんというか、自分が深入りしてしまっている感じがする。自分のための本ではないから、ここは受け流してじぶんよ。
08にいたっては、自分の課題をみつけなければいけないと思います。
門外漢にどう対応するかは、簡単なことでは無いから、自分も気を付けておく必要はあるな。
（プレッシャーになるから）だけど、こういう時、相手がどうしてほしかったという意見アンケートとかも細目に入れると、問題が少なくなる。こういうのは 相手との話で払拭してみないと分からない事ではあるから。要望書きになるのかな…。
「かゆいところに手が届く」というのは結局、様々な意見を聞いてみないと先入観にしか囚われない。相手が自分のことを信頼しているならいいけど、そういうことは多くはない。だから、
結局いくつかの模倣を集めて誰かにサンプルとして見せるのは大事だ。
04から08辺りは視点変えて書いてあるんだな。
4章入ります。章気にしてなかったから、メモしてなかった、、、基礎中ばんの上。
Ririaさん、何の本を読んでいますか？
この本ちょっと情報操作してて悪い（わら
ナンクセ リリア。
