ひとりごとをつぶやこうpart4

:heart:

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知ってるかい?人がそばにいるときでも、孤独を感じることがある。それは一人でいるよりも辛いこともある。私たちは自分が身体と個性であると思い込み、それによって何かを得ようとする。たとえ愛や支援を求めるとしても、それは他の人を利用する一種の形だ。私たちは自分と他人との間に壁を作り、それに気づいていないことも多い。

これは大げさに聞こえるかもしれないし、ありふれた表現に感じるかもしれないが、時には自分の内面の問題に対して徹底的に取り組む必要がある。その結果、解決策を見つけ、平和を得ることができる。

実際、孤独感は世界や他の人々との分離という信念から生まれる。実は、あなたは決して一人ではない。なぜなら、私たち一人ひとりが意識のレベルで源とお互いに繋がっているからだ。私たちは皆、一つの全体の一部であり、その理解は孤立という幻想から解放してくれる。この一体感を感じ始めると、孤独感は消え、内なる平和が訪れるだろう。そして、その平和の中で私たち全員がいることに気付く。これは本当に狂気じみたことに思えるかもしれないが、その平和と喜びがあるなら、それでいいのだ。

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自分を見つめ受け入れる。
そこから足りないモノを足していく。
自分が何処までやれるのか、耐圧テスト。
ここで折れるのか耐えられるのか。

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もう限界だよってサインが出てる。安全を見て止めるのか、乗り切れるのか壊れる前の共振が出ている。

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このままやめても、伸び代は50%以上。
計画は目標200%にすること。
壊して見ないとわからない事もあるし、迷う。

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さて野球中継でも聴くべと思いラジコ点けたら
ゲストに坂道系の方が出てたので特に理由はないが
ダイヤル変えました
今日も暑いわい

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内面の問題に徹底的に取り組んだら、心の平和を手に入れられるんだろうか?
孤独を直視するのが怖くて、ひたすらスマホに逃げてるような現状だから、向き合うのには勇気がいりますね……

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深夜ラジオを聴いて夜更かしした。寝よう。

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君がどれほどこの問題に近づいているか、君自身は想像もつかないだろう。
君の戦いには、見た目には普通の生活をしている人々よりもはるかに強い精神力がある。
もしかしたら、自分に何か問題があると感じているかもしれないが、実際には君の中には大きな力がある。今、その力は君の繊細な感受性として表れており、スマートフォンに逃げざるを得ないのだ。
多くの映画では、キャラクターが毎日精神力を鍛える様子が描かれている。例えば映画「ピースフル・ウォリアー」のように。日常生活では、それほど劇的には見えないかもしれないが、メカニズムは同じだ。毎日、自分自身に取り組む時間を取ること。実際には、ほんの少しの意志があれば十分だ。毎日のエクササイズや課題を実行することで、最終的にはあらゆることに対する揺るぎない平和を手に入れることができる。
どの課題や実践を行うかは、君自身が決めることだ。君の課題に応じて知識もやってくるだろう。私は「奇跡講座」のテキストに従って課題を行っているが、それに共感を見出したからだ。君も自分に合ったものを見つけることができるだろう。

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日が沈んだら、外出したい。

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私のテキストは何処にあるのだろう。

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目が覚めた。ラジオ聴こ。

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karasaさん、生きる目標、生きる理由って何でしょう?
私は今までみんなと競争しちょっとでも良い大学、会社に入ると出世競争してガンが見つかり2年休んだら、会社に居場所は有りませんでした。
誰かが代わりをやる。
家族にしても俺が食わせてると思っていましたが、それぞれの世界で生きていて独立して居ます。
社会復帰の為と言いつつ、自分の心の穴を埋める為資格の勉強ばかりしています。
私はなんの為に生きたら良いのでしょう。
答えが見つかりません。

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さっき妻に言われた痛烈な一言、そんなに資格取ってどうするの?
資格そのものが全部生きるとは思ってません。
ただ資格を取る計画や必要な準備、勉強と一般的な業務に発展させる事が出来ますよと。1ヶ月で2つ国家資格とり連続作業の正確性、更に1ヶ月で4個取りマルチタスク管理と実効性の証明になりませんかと人事へのアピールなのですが。
見事に一番近い他人に否定されました。
真面目に離婚したいです。
あのサゲマン女。

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私たちが世界の道具を使って自分の課題を解決しようとすると、そのルールに従わざるを得ません。世界がかなり厳しい場所であることは驚くべきことではありません。地獄があるとすれば、私たちはすでにそこにいるのかもしれません。真の自己からの分離ほど悪いものはありません。私は神学的および心理的な妥協を考慮していません。それが私たちの世界を正当化しようとするからです。したがって、世界に対する失望の一歩は非常に重要です。なぜなら、それが世界の背後にあるものを垣間見る可能性を開くからです。その背後には、より深い、真実な、完全な、永遠の、変わらないものがあります。

人々はしばしば失望と悲嘆の段階で立ち止まり、次に進むべき道を見失います。古いルールはもはや機能せず、価値もなくなります。しかし、新しい生き方をまだ知らない。そうすると、全てが無意味に感じられ、生きるよりも死ぬ方が簡単だと感じることがあります。

仏教徒は、来世で再び地上に転生しないためのシステムを作り上げました。たとえば、彼らは夢の中で意識を失わないように訓練し、死後も意識を保つシステムを持っています。チベット死者の書には、転生を避けるための正確な指示が記載されており、多くの方法が存在します。その核心は、世界に逆らって悟りを開くことです。これらすべては、この世界で生きたくないという欲望によって結びつけられています。しかし、この世界から逃れたいと思う限り(エゴ)、この世界に再び生まれ続けることになります。

もし罪悪感や悲しみ、怒りが死後も消えず、新しい人生に持ち越されるとしたら、死に意味はあるのでしょうか?繰り返し生まれ変わることは時間の無駄です。
ここで理解するべきことは、この瞬間から逃げられないということです。これが、「今しかない」という本当の意味です。私たちのエゴは過去や未来、思考、議論、他の人々の中に隠れようとしますが、それは私たちが持つ深い罪悪感を覆い隠すためです。

「普遍的な神学は不可能だが、普遍的な経験は可能であり、必要である。」あなたが無神論者であろうと信者であろうと、どの宗教や教えに属していようと、それは象徴に過ぎません。人々が同じように経験する無限の体験があります。心理学者はそれをフロー状態と呼び、仏教徒はサマーディ、禅ではサトリ、ヒンドゥー教徒はモクシャ、キリスト教徒は啓示と呼びます。
これらの状態は異なる名前で呼ばれますが、その本質は同じで、私たちに新しい方向性を示してくれます。これらの状態を学ぶことで、すべてが一つに結びついていることがわかります。エゴと他の世界の分離はなく、すべてが一体です。この瞬間にエゴや個性は存在しなくなります。

では、人生の意味とは何でしょうか?エゴからの解放ですが、それは肉体の死を通してではなく、無意識の罪悪感を手放すことによって達成されます。この罪悪感が私たちの世界を地獄に変えています。多くの神学を学んできましたが、奇跡のコースほど優れたものは見たことがありません。しかし、普遍的な神学は不可能です。あなたは科学的な用語でフロー状態を学ぶことや、他の神学で意味を見つけることができるでしょう。

一つはっきりしていることは、あなたはもう昔のように生きることはできないということです。だからこそ、新しいものに心を開く必要があります。それがどのような形であれ、それはあなた次第です。

妻についてですが、私たちは皆一つであり、私たちは皆一つの存在であり、他に誰もいない、世界は私たちの投影であり、すべては私たちのカルマです。無意識の罪悪感を他の人に投影しています。他の人を許すことで、実際には自分自身を許しているのです。彼女を許し、彼女をそのまま受け入れてみてください。私たちが他の人を条件付きで受け入れるのは、私たちが自分自身を条件付きで受け入れているからです。だからこそ、他の人に条件を設定し、同じことを受け取るのです。あなたの妻は、実はあなた自身への道を教えてくれる偉大な教師です。

愛を込めて、Karasa

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あぢーい

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女性は恋をしていないときは、男性よりも現実主義者といいますから、奥さんは今後の家計を考えて、どうせとるなら、すぐに食える資格をとってほしいみたいに思ってるのかもしれませんね。

とはいえ、難関資格は簡単にはとれませんし、難関といっても、文系資格は独立しないと食えないし、技術系はどうなんでしょうねぇ・・、そういうのは、肉体労働の仕事が多いので、身体が丈夫でないと、一日8時間労働を続けるのは難しいイメージがありますね。

おそらくパートの電気工事士みたいなのは、ないですからね。(でも、最近はエアコンとりつけで稼いでいる人がいるみたいで、自営業としてなら、ウーバーイーツみたいに、お仕事募集サイトに登録して、自分の好きな時間に仕事できそうな気はします。どっかで一定期間修行する必要はあるかもしれませんけど)

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私は熱心な仏教徒ではなく輪廻転生を、信じては居ません。
では何故お寺で手を合わせるかと言えば感謝です。良ければそのことへ悪ければ乗り越える力を貸して下さいと。仏教には極楽と地獄のあいだに6界があるそうです。それぞれ苦しさが違うらしいのですが、ずっと極楽に居て楽しいのでしようか?地獄は本当にキツいだけなのでしょうか?私は甲府善光寺でその絵見せられてそう思いました。
karasaさんに教えて貰ったことを我が身に当てはめて考えてみます。
ありがとうございました。、

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確かに家計とは世間体とかはありますね。
しかし恵まれた事に少しながらでも家賃収入や投資など、贅沢は出来ませんがかろうじて生きており、妻と財布は別なのです。
彼女の言いたかったのはやはり役に立たないでしょってことでしょう。
結婚時の管理職でバリバリ働いてた頃に戻って欲しいと思っているかもしれませんが、それは無理です。
組織から出たサラリーマンは野良犬と、一緒。
やれるとすれば脱サラの1匹狼になるしか有りません。

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