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主語をitにして柔らかく伝えるという手法もある。
It is said that writing in second language is quite a task.
I think writing in second language is quite a task.
上のほうが柔らかい。
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主語をitにして柔らかく伝えるという手法もある。
It is said that writing in second language is quite a task.
I think writing in second language is quite a task.
上のほうが柔らかい。
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it, that, thisとかで置き換えるのは大丈夫そう。
そこをthatまで 省くね。
saidのあとにすぐwritingが来るとなんか変な感じがする。文法的にまずいかも。
It is said that
を 使わずに 相手の文を引用した後に
文脈上、命令文になって語弊が生まれるなら せめて
that付ける。
全部、大文字抜きで 打つ
若者のメール文体だ
面白そう。
たぶん 英語言うのが得意なクラスメイト持ってたけど、女性が英語使うと女性脳になると思う(?)
―
He, sheまで書かねばならん言語だから性差が強調されるってことも心理的にはありそう。
それは 知らんかった。
すごく 普通に英語喋れた人だったから、裏では そういうことも 思ってたのかも、その人ならちょっとあり得る感じの人だったかもしれないから。
―
英語圏の文化自体が、男女の区別をつけたがる感じではある。土地によってはそれが強いから、留学とかしてたら染まることもありうる。
たぶん留学とまでは いかないけど それに似た関連。
あと、その人の性格のほう
風呂に入る
―
それだと、まあ、個人差っぽいや。
Thanks for chatting
チャールズ・ディケンズの書いた手紙。
こういう文体で書いてみたい。
けど古い文体だから変な印象になるんだろうな現実でやると。
21 George Street | Monday.
My dear Miss Leigh.
I have to apologize for not keeping my promise last night; but the fact is I was so exceedingly tired from my week’s exertions that I slept on the Sofa the whole day. I therefore hope you will pardon my apparent rudeness, and that you will say as you often do “Ah Mr. Dickens it’s quite excusable.”
I called at Beadnells on purpose to fetch you this Morning but you had just gone which vexed me very much as I had anticipated not only the pleasure of walking with you but also of picking that bone that we have to discuss which I will embrace the first opportunity of doing.
Just this Instant as I was scoring under the second line from the top I smeared the letter which I hope you will also excuse as I am in a hurry and as “he is such a writer”!
With Compliments to Mr. and Mrs. Leigh, I remain
(what shall I say) Yours truly?
CHARLES DICKENS
・いい意味で少し「コミカルな」って いう表現以外で
「かわいいくせがあるんだね」の方が近いかもしれない、なんと いうんだろう。
・この人は文調美しく見える。
・たぶん整って見えるのは、本か何かだから?
・言いたいことははっきり書くような人な気がする。
英語が読めないから、この文体についてどう思っているのかKomoriさんの説明を少しだけ教えて?
英語はロシア語に似ているので、翻訳するときも意味を保ちやすいです。しかし、日本語から英語への翻訳は機械的には不可能です。「 だいじょうぶ 」という言葉だけでもその価値があります。例えば、「スター・ウォーズ」のヨーダ大師は、日本語のように、文のテーマを最初にして動詞を最後に置く話し方をします - そしてそれは私たちにとって非常に珍しく聞こえます。日本の吹き替えがどうなっているのか知りませんが、おそらく逆に英語風になっているのでしょう。
スター・ウォーズについて 教科書にページがあったけど、今聞いてみても それは興味深いです。
僕は karasaさんに です・ます文を送ってしまうことがあるのですが、karasaさんの日本語訳につられてしまうのもあります。
でも、僕の特性的には 逆に本音をストレートにできるというのもあるので、コミュニケーションがしやすくなります
karasaさんのロシアの食品をKomoriさんと レポートしたいです。
―
ヴィクトリア朝時代の超スゴイ文豪のおじさん。この人の文体が好き。
説明はなんというかむずかしい。
カッチリとしつつも窮屈ではない。美しいのに、親しみやすい。論理的だが暖かい。
という印象。
Indeed, there are countless elements that always abase the translatability between Japanese and English. (Should I say Indo-European?)
食べてみたいのだけれど、OCDの関係で食事はめちゃくちゃ制限してるから僕は難しいな。
味は気になるけど