ウィキペディアのロシア語記事の編集者に来年のカレンダーを送り、「注意:日にちは順番に進む!」というリマインダーをつけることを提案します。
英語にもその人の性格が出るのか
karasaさんは きちっと英語つまってる感じと、
Komoriさんの 英語は前から思ってたけど なぜか知らないけど 読みやすい。くずし字が多いのかな。
翻訳機つかってるかどうかの違いもあると思う。
英語そのまま書いてるから僕の文体のほうが幼いよねたぶん。
みんなどんな英語書くんだろうか……文体は個人個人で違うからちょっと気になる
英語書くまでのレベルじゃないからなぁ、
僕は日本語と変わらない感じになると思う。Iとか普通にたくさん付けてそう。
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いざ書いたらけっこう書けるものですぜ。学校と違って間違ったって怒る人もいないし。
僕の場合は日本語のほうが野蛮な文体かもしれない。
そんなことはないと思うって書きそうだけど、僕が一番Komoriさんとkarasaさんの中でなら 野蛮そう。
と言うよりは、スペルを打つのがめんどくさくて どっかで必ず重要なところも そうでないところも はしょってそう我。
日本語と違って、英語、目で見ると小さいから。
携帯でもキーボードtypeしてるけど。
読んでみるまではなんとも言えぬな。案外僕の英文がいちばんヒネてたりするぞ。
日本語と英語でたぶん性格も変わる。
これもけっこう面白い。
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追記
例えば英語の人格で今の会話をすると……
Oh, please don’t be so hesitant, madam. I know you can write it beautifully. Actually, I’d love to read some nice pieces of yours.
などと書くことになる。日本語じゃこんな風に書いたらすごく変。
あ、あるかもしれない。まだ気づくまでに 読めてはいないけど。
あ、Komoriさんは 変わるほうなんだ。
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英語で日本的感覚のままだと、なんというか、すっごい根暗に見えてしまうので……
うん、自然とアクティブになる。
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追記
こういう文章も、なんというか日本的。
「周りの状況」での勇気づけという感じ。
英語だったら「僕、読んでみたいな」と書かないと根暗っぽい。
日本語だとこれは押しが強すぎる。
こっちの定型文の方が少し読みにくいかな。
please don’t とか I know you canとかが 前頭に入られるのが 感覚読みにくいのよ。
あーー、
いや、でも 僕から読むと 優しい感じで伝わってしまう。日本人の特徴かな?
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文化的な影響はやっぱりある。僕も同感だもの。
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訳しながら読むとたぶん難しくなっちゃうかも、こういう英語的な表現。
そうだね・・・
でも、あんまり 英語で「勇気づけ」を 僕はやらないと思う。
たぶん女性視点で、隠して打ってそう。
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そういった違いがそれぞれの文体になるんでしょうなあ。面白い。
そうだね。ふかんして 見たらそうでもないけど、
前頭のインパクトって強い。だから、中身を知りたいと思うほど、主語とかbe動詞とかそのうちどうでも よくなって 相手に伝える時も 主語とか省く為に一生懸命になってそう。
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英語で主語を省くのはなかなか難しいっすよ。
どういうときなら省いても大丈夫なんだろう……命令文は省くけれど。
だから、僕が 自分を主張しながら打つのには
そういう 板挟みがありそう。
難しいくなる予定(?)
うん、相手と会話するときに、たぶん 簡単な話しか英語でしないときだね、きっとその時は、
相手の文を汲み取って できることなら 省きたい。