@anon22547673 さん、私は日本語の家庭教師を見つけました。彼女は半分がロシア人で、半分が日本人です。すでに2回のレッスンを受けましたし、週に2回教えてもらう予定です。日本語を自己学習で少し進めていたけれど、彼女は基本から教え始め、ひらがなの書き方を教えています。 比例と傾きを守るように。日本の精密さを理解し始めていますが、とても時間がかかると思います。
おお、それはとても良いね!
やはりロシア語を通して日本語を学ぶのが近道だろうからね。
時間がかかっても、君ならきっと理解できると確信しているよ。大丈夫!
僕もロシア語の続きをやらないとなあ……
ありがとう、友達
@anon22547673 さん
Komoriさんは日常の何気無いことを新しいことに変えてくれるからすきだったりする‥‥のかもしれない・・
[ここから別枠(返信不要)]
展開する・・・ 《名・ス他自》
1.
一つにかたまっていたものを延べ広げること。そういうものが広がった形になること。
2.
広々とひろがること。
「眼下に大草原が―する」
転回する・・・
② 方向などを転じること。また、方向がかわること。
※泣かん乎笑はん乎(1890)〈[北村透谷]
「世の[風潮]を転廻するは豈に容易ならんや」
③ [器械体操]の一つで、マット上で身体を回転させること。また、その[運動]前方転回・後方転回・[側方転回]・空中転回などがある。
話の話題を展開する
こちらの方が広く使われているような気がする。
話の方向を転回する
なにか頭の中で考えているようなイメージ。
@話したい人や自分の世界観を選ぶ@
大広間で大勢に真面目な講義などをしたいときは、上の「展開」するを使いたいが、
人を楽しませたいとき、劇など観てくれている人にフレンドリーに話しかけたい時、笑わせたいときは下の「転回」するを使いたい。
小さなことだけど、自分の世界観を追及したいとき等、細かい事を気にかけたいと思う。
(だから我の文章を書き直したい…)
ブロック引用の仕方がわからな過ぎた我の末路↑
久しぶりにこのトピックが動き出した。
たぶん翻訳機に通らない部分だけ説明しておきます。
“To change the trend of people’s thoughts, how could it be easy?”
―
世(よ)
1 Human Life.
2 Years, Era, Period.
↓
Reign.
↓
Governance.
↓
People who are governed. The public.
↓
Thoughts of the general public.
風潮(ふうちょう)
Trend, Direction.
転回する(てんかい~)
To change a direction of something.
容易(ようい)
Easy
豈に----ならんや(あ~)
An archaic phrase used as a translation of old Chinese word 豈. Never been used in everyday language.
“How could it be ----?”
“I think it’s impossible to be ----.”
すごい。よく訳されてる。
Reignを調べたが「治政」ですね。
「豈に」のところとか よく説明されてる。
archaic phrase ふるい言葉
archaic アルカイック
phrase フレイズ
回=廻
ありがとうございます。(
)
かわいい、私の親愛なる友人たち、本当にその話題は長い間取り上げられていませんでしたね。
私の恥ずかしさに、日本語での数え方をちゃんと学んでいません。いつも最後まで延ばしてしまいます。明日の朝、日本語のレッスンがあるので、今から勉強しに行きます。
本当だね。
良い機会だからなにか役に立つことを投稿しようかと思って、「その」という語について説明しようとしたんだけれど、長くなりそうだから今日はやめておきます。
日本語の数え方は非常に難しいので、ゆっくり行きましょう。
Arigato Bro
私は日本の数字を学び、今では理解して言うことができます。散歩中にGPTとの音声対話をオンにし、日本の数字の先生として使い、散歩中ずっとトレーニングを受けました。私はロシア語で数字を言い、彼は日本語で答え、その逆もしました。すべてうまくいったのですが、本物の先生の授業に行くと、人、動物、物、その他の存在を数えるのは別の方法であることがわかりました。GPTとの私の授業は、AIで数を数えることを学ぶのは、陸で泳ぎを学ぶようなものだと思い出させてくれます。実際のクラスに来ると、水が思ったよりもずっと深いことに気づきます!
In an emergency, you can just use -ko to all words, it’s not ambiguous so safer to use.
水、1個、ください。----water, one, please.
非常食、1個、ください。----Ration, one, please.
——
It’s a difficult part to learn actually. So don’t be worried. Slow and steady, my friend.
And so I began to live in a constant state of emergency. Thank you, Komori, for the advice.
You can pronounce these as voiced as well. Western dialects tend to pronounce it, so totally understandable if you do so.
Though in Tokyo standard it should be unstressed.
But be careful, they won’t be omitted completely.
Hitori✓
Htori—wrong
H’tori✓
Ah, maybe it’s like Russian ь phenomenon perhaps?
When you say Царь, the last sound is similar to H’tori devoiced sound.
In Russian, every letter is pronounced. And if a sound is not pronounced, it won’t be written in the text (with the exception of 10-20 words in the entire language). So, this is new to me.
Thank you, Komori
In these words, there’s a chance of causing some trouble.
I don’t think the 国会 and 黒海 sounds are different. These pitches are different, yes. But it’s not that complicated in my opinion.
Don’t be too worried about those kind of scholarly tiny things. It’s much less important than to imitate the sound of professional actors/announcers/singers.