友達間のケンカの仲裁をやりきりました…
ケンカするのはいいけれど変に拗らせないでいただきたい(υ´•̥ ﻌ •̥`υ)
しばらく過眠が続きそうです。
睡眠周りはデリケート
下手に昼寝なんてすると必ず悪夢見る
なんで自分の脳が勝手に再生したものに苦しめられないといけないのか
でも寝ちゃう
約一年半前、ダース・ベイダーが私にライトセーバーを振り下ろし、殺そうとした夢を見ました。その瞬間、これが夢だということに気づきました。そしてベイダーに言いました。「あなたを信じていませんし、私は不死身です。あなたに何ができるというのですか?」と。そして彼の前でドアを閉め、そのまま去りました。それ以来、一度も悪夢を見たことがありません。
精神的な状態、それが物質によって引き起こされたものであれ、自然なものであれ、夢の場合のように、自己の意識を探求する機会を提供します。私たちは悪夢を単なるネガティブなものとしてだけでなく、自分自身、自分の恐怖、願望、そして拒絶された部分について新しいことを学ぶチャンスとして捉えることができます。
悪夢の内容ってけっこう人によって決まってるのかな。
自分はいつも虫に襲われる夢を見る。ムカデとかハチとか。
夢の中で、潜在意識は比喩的なイメージや形で問題を解決しようとします。これは、一連の試行錯誤を通じて特定のスキルを学習する人工知能に似ています。悪夢をこのように捉えると、生活がより簡単になると思います。
私の悪夢は学校関連が多いです。でも悪夢見た記憶だけあって中身を覚えていなくて「嫌な感じ」を引きずることも多いです。身体がこわばったり。
夢にダースベイダーが出てきたら……サインもらおう。
トーマス・エジソンは、手に鉄の球を持って独自の睡眠方法を実践していたことで知られています。彼は椅子に座って手に球を持ち、うとうとしていました。眠りにつくと、球が手から落ちて地面に当たり、彼を起こしました。この方法により、エジソンは睡眠と覚醒の間の瞬間を捉えることができ、催眠状態の幻覚や創造的な思考が生じることができました。
このアイデアをあなたの学校に関連する悪夢のケースに適用すると、このような技術を使うことで夢をより良くコントロールしたり、覚えたりするのに役立つかもしれません。このアプローチを取れば、学校の悪夢を異なる視点から捉えることができ、それらを創造的な思考と自己認識のプロセスの一部として認識することができるでしょう。
ダース・ベイダーと友達になり、彼と友情の会話を交わし、一緒に学校の悪夢を解決することができるかもしれませんね。
年越し用のゲームなににしよう……
去年はなにやって年越したんだったかな……わすれた
また一つ年を取ってしまう・・・。
本当の寂しさは
人の心を壊してしまう。
それは死ぬことよりも辛いことだ。
昨日は大変な1日だった。
昨日誓った通り筋トレをするのだ、筋トレを
圧倒的に体力が足りない
追記
アイコン設定してみたら主張激しくて草
アイコンがかわゆい〜癒され〜クマサァン
褒めてもらえて嬉しいです
コーヒー飲んでるシロクマです
AIに描いてもらいました
私はコーヒー飲めないけど
Facebookの開設者であるマーク・ザッカーバーグの「完璧を目指すよりまず終わらせろ」のように、ネット上には「妥協してでも作品を完成させたほうがえらい」という言説が多い。
けど完成させるとは他人に見せることであり、作ることの目的が 他人からの評価やフィードバックになりがちなんですよね。
途中でやめていい作品作りの動機は自分の『楽しい』であり、趣味なんてそれでいいのではないか。
…というコラムを読んで、少し救われた気がしました。
Spotify で自分好みのプレイリストを作ると、そのページの下の方に「このプレイリストに基くリコメンド」のようなSpotifyからのオススメの楽曲が並ぶようだ。これはありがたい
1日ごとに暗黙の回数制限があるのだけ玉に瑕だなあbing君。
遊べないとわかると強烈に眠くなってきた。
数日前、長い間悪夢を見ていないと言いました。そして今日、悪夢を見ました!私の後ろから巨大で恐ろしい球が追いかけてきたり、飛んできたりしました。私は走り、とても怖かったし、パニックになりました。ある瞬間、私はそれに向かって叫びました、「お前は誰だ?」と。するとそれは答えて叫びました、「私は人生だ!待って、逃げないで!」と。私はしばらく慣性で走り続け、その後停止しました。振り返ってそれを見て笑い、その球も笑い始めました。それから私は目覚めました。これが人生全体を一つの絵で表すような夢です。
不安がすぎて相談LINEで相談してみた。まあ、結論は変わらないんだけど、ちょっと考えが整理できるな。だれかと話すと楽になれる。ありがたし。
特に理由もなく久しぶりに正座を10分ぐらいしてみた
それだけで今しびれてしびれてなかなか立てませんよ
これでは立派な落語家になれないなあ自分