図書館で見たことあります!今度借りてみよう
ぜひっ
コメディーを二つ置いておきます。
「あをによし、それもよし」 石川ローズ
https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/3319
現代のミニマリストが奈良時代にタイムスリップして、物の少ないミニマリスト生活を謳歌する話です。奈良時代の生活や貴族なんかをゆるく表現してくれて、それも興味深いです。
「あくまでクジャクの話です。」 小出もと貴
https://comic-days.com/episode/14079602755444925507
先生のことが好きな女子高生が、生物学でアピールする話です。よく分からない方向性で突っ走っていく様が楽しいです。校内事件も生物学で解決してたり、全然できてなかったり。
楽しいのでよかったら読んでみてください。
古代ローマ人が現代にタイムスリップしてくるテルマエ・ロマエを読んだことがあるのですが、その逆バージョンっぽい感じですね。現代人が今風のミニマリストの若者という設定が、モノの少ない時代に上手く適応できている説得力をもたせている感じで、面白く読んでおります。
おもしろいですよね。ミニマリストと奈良時代がうまくマッチングしてたのが新鮮でした。
テルマエ・ロマエもタイムスリップでしたね。タイムスリップ物としては今時のファンタジーを思い描きますが、無理なく適応しちゃった感じの緩さがいいですね。
主人公が楽しそうなのがいいです。
1話の最後で、現代人の人が山上という名前で後に山上憶良になるということが明かされていて、歴史の教科書でさらっと読んだ程度の知識しかないんですけど、なんか深いなぁwと思いました。
あと、第2話で、山上氏のミニマリスト生活が描写されているんですけど、これは、刑務所に何回も入る予定のある893の人と同じようなライフスタイルであることに気づきました。(893の人は刑務所に入る期間が長いので、物の管理ができませんし、部屋もすぐ引き払うわけですから、身軽にしておくことで、いつでも逮捕されても大丈夫?な感じにしてるらしいです)
@yuragineko さんは歴史物お好きなんですね。「あをによし、それもよし
」もそうですが、町の規模や道幅などサイズ感が分かりやすいのは漫画ならではだなと、私も読んでて楽しいです。
893の人、修行してる人みたいだなと思いました。定住するから物が増やせるんだろうなぁ。確かに引っ越しがあると物が減りますね。奈良時代の人もよく移動するのかなぁ。官位が上がったら引っ越しだって言ってましたね。
あ、あくまでクジャクの話ですね。面白かった
クジャクの話は興味が薄かったのですが、性淘汰という題名に今気づきまして、ちょっと読んでみようかと思いました。
漫画大賞2025ノミネート10選が出ましたね!
『ありす、宇宙までも』『女の園の星』『COSMOS』『この世は戦う価値がある』『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』『図書館の大魔術師』『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』『どくだみの花咲くころ』『ふつうの軽音部』『路傍のフジイ』
半分も読んだマンガがないネ!
『図書館の大魔術師』が気になります。
すでに読んで面白かったのは、
『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』。
タイトル長すぎ系漫画なのに、そこから内容がすぐわからなかったです笑。少女漫画に入るのかなぁ?
ファンタジー・ミステリー・恋愛・絵が綺麗、とバランスよく絡んでて、よかった。
彼女が好きなのは死に戻る前の彼なのか、今共に生きている彼なのか、
なぜ彼は死んだのか、竜が納める八つの公爵家が関係してるのか、
たぶん、謎が解けた時に話が終わるのだろうと思うけど、その間が楽しめそうです。
個人的、題名賞は、『ふつうの軽音部』です。軽音部、響きはかっこいいのに、テニス部や美術部などよくある部活と同じ、普通の(笑)部活動の漫画でした。テンポよく読めてよかった。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~
っていう漫画読んでいます
まだ途中までですがなんか面白いですね俺tueeeeeものかもしれない
最近は、近くのツタヤが閉店したせいもあって、レンタルコミックをあまり借りなくなったのだけど、漫画を読まなくなったわけではなく、もっぱらキンドル・アンリミテッドで読むか、出版社の漫画サイトで読むようになった。
キンドル・アンリミテッドは月額1000円くらい支払う必要があるのだけど、かなり前の漫画だと、全巻無料で読めるし、漫画以外にも、雑誌から新書まで、幅広く読めるので、有料電子図書館みたいな感じで、金はあまりないけど、時間だけはたっぷりあるひきこもりにとっては、大変ありがたいサービスなのである。
出版社の漫画サイトもいろいろあるけど、アラフィフのおっさんとしては、小学館の青年誌のコンテンツを集めた、ビッコミが最近のお気に入りである。
だいたい1話40円ぐらいから80円ぐらいで15日間レンタルできて、無料コンテンツもそれなりにあるので、お金をあまりかけずに楽しめるサイトだと思われる。
コンテンツ無料の条件がいろいろあって、そこが初心者にとっては、めんどくさいところだと思うのだが、慣れてしまえば、無料でそれなりにコンテンツを楽しむことができるので、アテクシがやっている方法を紹介しておく。
無料
無料というタグがついているコンテンツはとくに条件はなく、無料で読める。
待つと無料
待つと無料は、無料で読めるが、次の話(待つと無料タグがついていればいいので、続きものでも、読み飛ばすことは可能である)を読むためには、24時間待つ必要がある。しかし、作品ごとに24時間待機がカウントされるので、別の作品の待つと無料タグがついている話を読むことは可能である。
CBポイント
これがやっかいな条件になるのだが、C(コイン)というのは、お金を払って購入するポイントで、これを使って、コンテンツを有料で15日間レンタルすることができる。1ポイント1円換算となる。
B(ボーナス)というのは、コイン購入時にもらえたり、サイトを一日一回訪問することで30ポイントもらえたりするものである。
ではこの2つの違いはなにか?というと、Bで購入できるコンテンツには制限があり、Cにはないことである。
具体的には、Cタグだけが表示されているコンテンツは有料であり、コイン購入者しか閲覧できない。CとBの両方のタグが表示されているコンテンツはCでもBでも支払いができ、Bを保有している場合は、Cは消費されず、Bが優先して使われることになる。(つまり、Bがなくなった場合は、Cが消費される)
なので、どちらにせよ、かならず少額のコインを購入しなければ、サイト訪問によって得られるBを使うことができないのである。
そういうわけで、アテクシは最少額の130円だけ課金して、あとは、無料、待つと無料、1日1回サイト訪問時に得られる30ポイントのBを使う、の3つの方法でなるだけお金をつかわずにこのサイトを楽しむことにしている。(Cの有効期限は、購入時から180日間で、Bは数週間もなかったと思うので、有効期限切れには気をつけましょう)
おすすめは、ご飯絡みの人情ものである、「深夜食堂」です。ご飯も話もうまいので、ちょっとしたスキマ時間の息抜きに、楽しめる作品だと思います。
すごーい、パソコンでも読める。いいサイトを教えてもらいました!
アプリをダウンロードしないと読めない漫画配信サービスもけっこうあるみたいですね。ビッコミは逆にアプリ版がないので、ブラウザアプリをビッコミ専用にして、タブを複数開くことで、効率よくコンテンツを楽しめるようにしております。(ブラウザの仕様のせいか、続きを読もうとするときに、自動的に更新して、1ページ目に戻るのがちょっとめんどくさいなぁと思いました。)
アプリとブラウザ、どちらも一長一短ありますね。
大画面でみたい場合や、異なる配信サービスの漫画をタブごとにわけて、閲覧する場合は、アプリをその都度、起動させないですみますね。
アプリだと、自動更新みたいなのはなさそうなので、続きをすぐに読めそうですし、読みたい漫画のあるサービスが一つだけという場合は、アプリのインストールも負担にはならないかと思われます。
『転生王妃の晩餐会 ~アラフォー料理人、やっかい食材で世界を救う~』かやまゆう
https://comic-days.com/episode/2550912964639041527
おじさん料理人が異世界転生して、お姫さんの中に入るのですが、速攻一部の人に別人だとばれるし、姫の記憶がまだ残っていて、姫の持っていた野望があって、全部明らかにはされてないけど、それに沿ったストーリー展開が続きます。それと、姫は嫁ぐ予定で・・。
面白いのは、見た目姫なんだけど、中身はちゃんとおじさんが入ってるって分かる性格やら動作なところだと思いました。
残念ながら、おじさんは元の体には戻れないと思う(適当推理)。なぜなら、顔がはっきりしないぐらいモブ顔で、捨てキャラ的に描かれているので。じゃあ記憶だけで存在してる姫はどうなるんだろー、どっかで復活しそうだけどとか、先が楽しみです。
異世界はあんま普段読まないんだけど、
コメディー感あって、面白かったのでお勧めです。
最近、キンドルアンリミテッドで、手塚治虫の火の鳥が無料になってたんで、読んでます。
絵柄は確かに古いんですけど、ストーリーの運び方はさすが漫画の神様といった感じでサクサク読めますね。
若干、話の展開が早いのと、突然、当時の政治社会ネタをぶっこんでくるので、現代のスマートな漫画になれた読者はナニコレ?ってなるかもしれませんが、そこはご愛嬌で、軽く流しましょう。
アテクシが気になった一コマを貼っておきます。(ショタオジBLを先取りした手塚先生の先見性
に驚かされます。いちおうこの行動にいたった、理由はあるんですけど、セリフまでエロく感じますよね。鼻がおにんにんに見えなくもないですね。)
会社と私生活-オンとオフ-
https://www.ganganonline.com/title/1827
日常がゆっくり、時が交差するように進む漫画です。
仕事時間と休日で違う顔を持ち、その二人がスローペースで、じわりじわりと近づいていきます。
ロリータにパンクに、服が好きな人におすすめです。絵も綺麗で見てるだけで楽しいです。
好きな恰好があるっていいな。
課金したい漫画ってあんまりないんですけど、これは課金したい気持ちになってきてます。かわいい系の絵柄で内容が精神的にエグいやつが妙に刺さってしまうというやばい性質を持ってそうな気がします。(というか、脳や精神に問題がある人たちの物語が他人事に感じられず、ハマってしまうのかもしれません)
みいちゃんと山田さん - 亜月ねね / 【第1話】1か月目 | マガポケ
このきっついお姉さんの言ってることは、厳しいけど、本当のことだし、みいちゃんの将来を考えると、キャバなんていう闇深い仕事は向いてないし、不幸になるだけのような気がする。っていうか本来はこういう人たちを行政が福祉で救いあげないといけないはずなのに、経済優先主義によって、対処療法的な扱いで、結局こういう界隈にいかざるを得ないようにしてるわけで、トータルコストを考えれば、納税者の負担も半端ないものとなっているに違いないのである(こういう人の大半は税金おさめてないからね。いくら客がお金を落としても、ほとんど経費だろうから、税金として徴集できないわけで、経済効果がいくらあっても、直接的な納税者の負担が減るわけではない。)
みいちゃんと山田さん、少し読んでます。えぐいですね。
初回から最後どうなるかボソッと書いてあって、それがイメージできなかったけど、読むごとに近づいてる感じが出てくるのが怖い怖い思いながら読んだり止まったりしてます。当時はこの地域はこうだった、という感じの表現があったので、実話がどこか入ってるのかなと思いました。