わたしのオススメ漫画

義経(テムジン)がもくもくとモンゴルで野心を実現させていきます。ボォルチュやジェルメなど脇キャラも魅力的です。史実と照らし合わせて2倍楽しめて読めていいですね。ジェルメは後に「罪を九度まで犯しても罰せられない特権」が与えられたそうです。ダルハンという称号らしい。日本語に訳すと長い。

最新作(かな?)の「平和の国の島崎へ」も面白いです。元工作員の主人公が、身近で不穏なことがあると裏でささっと解決して日常の平和を守ります。ハーンとは原作が違うみたいです。

追記 テムジンになれたらいいのになぁ。欲しいものをサクッと欲しいと言える辺り。

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平和の国の島崎へ読んでます :slightly_smiling_face:
義経=チンギスハーン説はモンゴル人に言うとガチ目に怒られるって朝青龍が昔言っていた気がします。
こういう漫画がお好きなら「紛争でしたら八田まで。」も好きかもしれません。

地政学をキーにいろんな国の抱えている問題を紹介する感じの漫画です。
台湾だったら白色テロ、イギリスだったら移民問題にIRAとかです。
こういう読むとなんとなく賢くなれた気になる漫画好きです :smile:

追記 :いつまでかは知らないけどリンク先で25話まで読めるみたいです。
追記2:無料分の中にウクライナの話も載っています。特別軍事作戦の起こる前の頃ですがドンバス2州とか聞き覚えのある単語もでてきます。

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ご紹介ありがとうございます!読んでみます!
パソコンから読めるサイトで助かります。

(-_-) .。oO(モンゴルの人には黙っておこう)

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「紛争でしたら八田まで」読めなくなったのでマガポケに移りました。世界ではいろんなことが起こっているんだなぁとしみじみ。ウクライナのところまであとちょっと!

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「ステップとローファー」です。
宝物になりそうな漫画です。

主人公以外の話がたくさんあり、陽キャ陰キャごっちゃまぜグループの一人一人の話etcが丁寧に書かれてます。一番心に残っているのは、陽キャ・ミカちゃんの話。

ミカちゃんは昔小さいいじめのようなもの(?)を目にして、自分は舐められたらだめだとおしゃれしたり気を貼っていくと、男の子にも好かれることもあるけど、見る目ないなって思ってしまいます。

で、自分が好きなのは、優しくて賢くて、自分の浅ましさなんかお見通しみたいな人で。でもそんな人を好きになっても振り向いてはもらえず、そんな人生が続くんだろうかと・・・自分の未来を変えるべく行動に出ます!

あと、陰キャぼっち(漫画内表現)氏家くんの生徒会長立候補の話とか。それで終わりじゃなくその後の話も続くところがこの作者らしいなと思いました。勇気を出せば周りの目も変わる・・というわけには行かないところも含めての勇気なんだろうな。

なんだかいろんな話を読んで、学生のときからの宿題を手伝ってもらえたような気持ちです。

なんとなく気付いてたけど、陽キャ差別をしてるんだろうな。私も変われるといいな。

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かわいい系おじさんの話です。(怪しい漫画ではないです)
強面上司の心の声と、ウサギの感情表現が見えてしまう部下とのお話。
躍動感あふれるウサギが、ひたすら楽しいです。一読して、もう一回ウサギだけ読み直してます。

祝!アニメ化!!! 『忘却のバッテリー』 みかわ絵子 主声優:宮野真守

[1話]忘却バッテリー - みかわ絵子 | 少年ジャンプ+

祝!ドラマ化!!! 『ケンシロウによろしく』 ジャスミン・ギュ 主演:松田龍平

https://magazine.yanmaga.jp/c/kenyoro/

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